ドイツ南西部が真夏の激しい雹(ひょう)嵐に見舞われる。250人の作業員が除雪作業に

 


ドイツの都市ロイトリンゲンが、夏のひょう嵐を受けて除雪車を投入

DW 2023/08/05

German city sends in snowplows after summer hailstorm

ドイツ南西部の都市ロイトリンゲンで突然のひょう雨が発生した後、約 250人の作業員が数時間かけて最大 30センチの氷を除去した。

ドイツ南西部のロイトリンゲン市で、激しいひょう嵐により、市内の一部が最大 30センチの氷で覆われたことを受け、除雪車が出動したと当局が 8月5日に発表した。


Stadt Reutlingen

市当局者は AFP 通信に対し、4日午後、「ひょうと大雨を伴う局地的な嵐」がダウンタウン地域を襲ったと語った。

消防隊によると、この突然の暴風雨に対応するための出動が 120回以上あったという。

ひょう嵐によって街路に大量に堆積した氷を取り除くために除雪車が出動し、250人以上の救急隊員、市職員、ボランティア職員が除雪作業に参加した。

市の広報担当者は、氷と落ち葉が市の排水システムを遮断し、地下駐車場や地下室、住宅の建物の一部が浸水したと述べた。

AFP 通信によると、ロイトリンゲンを流れるエハズ川はわずか数分で 1.5メートル増水し、近くの堤防が一時的に決壊したが、大きな被害はなかったという。