仮想通貨も大変な状況に。4時間で600億円以上が強制清算

日本時間の2月1日午前の話です。それにしても、金や銀や仮想通貨とか、ものすごいですね。ドルでいえば、4億ドル以上のロングポジションが数時間で精算されたそうです。ビットコインは 8万ドル割っちゃいましたね。

日本時間2026年2月1日午前2時過ぎの仮想通貨の状況

nikkei225jp.com




暴落した銀価格の「紙と現物」の話として、信用の崩壊についてAIにきいてみました

「紙の銀」とは ETF (投資信託みたいなもので、数字でやり取りできる株みたいなもの)です。この回答とは関係ないですが、どうやら、決戦は 3月ということになりそうです。


質問: 今回の銀(主に紙)の100年に1度のような暴落を見ました。一般の投資家が購入するのは紙の銀や金(ETF等)だと思うのですが、紙の銀や金の信頼がなくなったらどうなるのかなという素朴な疑問はあります。

AIの回答:

はい、あなたの素朴な疑問は非常に的を射ています。一般の投資家(個人や機関の多く)が触れているのは、主に紙の銀・金(紙資産)で、現物を直接保有している人は少数派です。特に銀の場合、現物保有は保管コストや流動性の問題でハードルが高いため、ETや先物、マイニング株などで間接的に露出するのが主流です。

しかし、紙の信頼が揺らぐ(または崩壊する)と、どうなるのか? 現在の市場状況(2026年2月1日時点)を基に、事実とアナリストの見解から整理します。

COMEX (ニューヨーク商品取引所)の登録在庫は1月27日時点で約107.7百万オンス(総在庫411.7百万オンス)、オープンインタレスト(紙契約相当)が760百万オンス超で、登録在庫のカバー率はわずか14.2%です。これが紙 vs 現物の不均衡を示しています。

紙の銀・金の主な形態と保有者の割合

・紙銀・金:市場の大部分を占め、取引量の99%以上が現金決済。物理交付は極めて稀。

・現物銀・金:直接保有(コイン、バー)、または物理裏付けETF。個人投資家の多くはこれではなく紙で参加。

・市場規模の目安:紙契約のレバレッジは極端で、過去に紙:物理比が350:1〜528:1に達した事例あり。現物市場は産業需要(太陽光・電子部品)が主で、投資需要は補助的。

紙の信頼がなくなったら

紙市場の信頼喪失(COMEXなどで交付不能、または強制現金決済)が起きると、以下のような連鎖が予想されます。歴史的に大規模デフォルトは回避されてきましたが、現在の需給逼迫でリスクが高まっています。

1.即時的な影響(紙市場側):

・ETFや先物価格の暴落・乱高下:紙ポジションの解消(マージンコール、強制売却)が加速。1月30日のような31%超の下落が再発しやすく、信頼喪失で流動性が枯渇。

・現金決済強制:COMEXが交付を避けるため、現金で清算。保有者は「銀相当の現金」を得るが、物理銀を買おうとするとプレミアムが急騰(上海で既に$5-8/オンス、上海スポット$120-130 vs COMEX $85前後)。

・ETFのプレミアム/ディスカウント拡大:物理裏付けETFはNAV乖離が拡大。物理引き出し要求が増え、在庫枯渇で機能不全に。

2. 現物市場への波及(ポジティブな側面が強い):

・物理銀・金のプレミアム爆発的上昇:紙価格が無視され、現物が本当の価値を反映。アジア(上海、日本、UAE)で既に80%プレミアム(紙$72 vs 現物$130)の事例あり。紙信頼喪失でこれがグローバル化し、現物価格が$150〜$200超えの予測も。

・物理保有者の優位性:現物金を持っている人は有利。売却せず保有すれば、紙市場の混乱を回避し、資産価値が相対的に上昇。銀現物を追加で買うなら、紙崩壊前にディーラーから入手するのが理想(現在プレミアム高めだが、在庫あり)。

・産業需要の混乱:太陽光・EVメーカーなどが物理を確保できず、生産停止リスク。結果、現物需要がさらに急増し、価格を押し上げる。

3.全体システムへの影響(最悪シナリオ):

・紙市場の価格発見機能喪失 → 銀から金へ波及 → 信用市場全体の不信(デリバティブ連鎖)。

・アナリストの一部は「金融システムの崩壊の引き金」と警告。ただし、CMEの規制で回避される可能性が高い。

・長期的に:現物が「本物の価格」をリードし、紙市場は縮小or再構築。銀は産業金属として$100-200台、金は$5,000超のレンジへシフトする見方多数。

紙の信頼崩壊は「銀が本当の価値に戻る」きっかけになる一方、短期ボラティリティは激しいです。市場はまだ紙主導ですが、物理の逼迫が続けば逆転する公算大。最新の在庫データやプレミアムを追うのがおすすめです。