以下の記事で取りあげています。
・「マドゥロ氏の警護員が血を吐いて倒れた」…米国が使用した先端兵器、という報道
BDW 2026年1月12日
トランプ大統領はワシントン・ポスト紙に対し、ベネズエラによるマドゥロ襲撃に秘密兵器「混乱装置」が不可欠だったと明かした
NY Post 2026/01/24
Trump reveals to The Post secret ‘discombobulator’ weapon was crucial to Venezuelan raid on Maduro

2026年1月3日、ベネズエラのカラカスで爆発により煙が上がっている。
トランプ大統領はワシントン・ポスト紙に対し、 「ディスコンボビュレーター (Discombobulator)」と呼ぶ秘密の新兵器が、ベネズエラの麻薬取引独裁者ニコラス・マドゥロを捕らえた大胆な米軍襲撃に不可欠だったと語った。
トランプ大統領は、1月3日に米軍のヘリコプターがカラカスに急襲し、マドゥロ大統領とその妻シリア・フローレス氏を連邦法に基づく麻薬および武器の容疑で逮捕した際、謎の兵器が「敵の装備を機能させなかった」と自慢したが、米国人の命は一人も失われなかった。
「ディスコンボビュレーター。これについて話すことは許可されていない」とトランプ大統領は大統領執務室での独占インタビューで語った。
この暴露は、ベネズエラからの現地からの報告を受けてのものだった。その報告では、マドゥロ大統領の武装勢力がひざまずき、「鼻血を流し」、血を吐いた様子が伝えられている。
解任された独裁者の護衛チームの一員であると自称する人物は後に、「突然、何の説明もなく、我々のレーダーシステムがすべて停止した」と語った。
「次に見たのはドローン、たくさんのドローンが私たちの陣地の上空を飛んでいた。どう反応していいのか分からなかった」と彼は語り、その後、約 20人の米兵を乗せたヘリコプターが「わずか 8機」現れたと語った。
「ある時、彼らは何かを発射した。どう表現したらいいのか分からない。とても強烈な音波のようだった。突然、頭が内側から爆発するような感覚に襲われた」と目撃者は語った。
「私たち全員の鼻血が出始めた。血を吐く人もいた。地面に倒れ、動けなくなった。あの音響兵器か何かのせいで、立ち上がることさえできなかった」
63歳のマドゥロ大統領は現在、麻薬テロ容疑で裁判を待つためブルックリン連邦刑務所に収監されており、一方、前副大統領のデルシー・ロドリゲス氏がベネズエラの暫定指導者を務めている。