アメリカの1月の大雪での死者数が3日間で115人に達していたことが確認される

現在の日本の大雪でも、30人ほどの死者が出ていると報じられています。今年の雪の被害は世界全体として、結構大きいようで、しかも、予報ではまだ続きます。





2026年1月の米国における大規模な冬の嵐で100人以上の死者が確認された

watchers.news 2026/01/29

Over 100 fatalities confirmed after major January 2026 U.S. winter storm

2026年1月24日から26日にかけて、歴史的な冬の嵐が米国の東部3分の2を襲い、20州以上で最大115人の死者が報告されている。この嵐は、複数の嵐が全米で約250人の命を奪った2021年のテキサス州電力危機以来、最悪の死者数となり、2022年の世紀の大吹雪の死者数を上回った。


2026年1月25日、ミシシッピ州オックスフォードの氷に覆われた木の枝。

1月24日から 26日にかけてアメリカ全土を襲った歴史的な冬の嵐により、100人以上が死亡したと報告されている。死者が 20州以上に広がったため死者数はばらつきがあるものの、推定では 108人から 115人となっている。

この嵐は、全米で約 106人の命を奪った 2022年12月の「世紀の北米ブリザード/バッファローブリザード」の死者総数を上回り、約 250人の死傷者を出した2021年のテキサス電力危機以来、米国を襲った最も致命的な冬の嵐となった。

ニューヨーク州ではこれまでのところ最も多くの死傷者が報告されており、ニューヨーク市とロングアイランドで 15人が死亡したと報告されている。一方、テネシー州軍事省は 8つの郡で 14人の死亡を報告した。

ケンタッキー州知事アンディ・ベシア氏は、週末の嵐に関連した事故で少なくとも 10人が死亡したことを確認した。また、1月28日にはジェファーソン郡で低体温症により 1人が死亡したと報告された。

ミシシッピ州のテイト・リーブス知事は州全体で少なくとも 10人の死亡を報告し、テキサス州とインディアナ州ではそれぞれ子供を含む 9人の死亡が報告された。

この際には全米で約 250万人の顧客が停電に見舞われ、ワシントンD.C.を含む複数の州の知事が、公共事業の復旧を迅速化し、災害対応を調整するため、非常事態を宣言した。

連邦緊急事態管理庁(FEMA)と州兵部隊が派遣され、電力復旧と救援活動を支援した。