「ワクチンニュース」カテゴリーアーカイブ

アメリカ食品医薬品局(FDA)が 5-11歳のブースター接種を承認

 


FDAが 5-11歳の子供のためのブースターを認可した

The Hill 2022/05/17

5月17日、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、 5歳から11歳までの子供のファイザー社 COVID-19ワクチンの追加接種を承認し、追加接種をこれまでで最も若い年齢層に拡大した。

はじめて 5〜11歳の子供がのブースター接種の対象になる。

専門家たちは、最初の接種からの免疫力の低下に直面した場合の保護を強化するための重要な方法として、また現在流通しているオミクロン変異体の回避性の向上として、高齢者向けのブースターショットの重要性を強調している

ファイザーが先月発表したデータでは、2回の投与と比較して、オミクロン変異体に対する中和抗体のレベルが36倍に増加していることがわかった。

「これらのデータは、この年齢層のウイルスに対する高レベルの防御を維持する上でのワクチンの3回目の投与の潜在的な機能を強化します」とファイザーは付け加えた。

それでも、5〜11歳の子供に対する最初の2回の接種でさえも遅れており、多くの親が子供に対してブースターショットを接種させないことを示している。

アメリカ疾病管理予防センターがまとめたデータ によると、5〜11歳の子供のうち最初の 2回の接種を受けたのはわずか 28パーセントだ。

[コロナ再拡大の台湾 今年の感染者100万人超える]という報道。コロナ死者数も過去最大を更新中

 


ourworldindata.org


コロナ再拡大の台湾 今年の感染者100万人超える

テレ朝news 2022/05/20

新型コロナウイルスの感染が再拡大している台湾で今年に入ってからの感染者数が100万人を超えました。

台湾当局は20日、新たに8万5720人が新型コロナウイルスに感染し、49人が死亡したと発表しました。

2022年1月からの感染者数の累計は100万人を超えました。

台湾当局は社会・経済活動と感染対策の両立を目指してワクチンを3回接種している人への隔離を免除するなど水際対策を緩和しています。

一方で、感染の拡大を受け、来週から一部の地方で高校生以下のオンライン授業を実施することなどが決まりました。

また、重症化を防ぐため高齢者への4回目のワクチン接種を始めました。

[世界で続々報告 子どもの急性肝炎 原因不明で発症の75%が5歳以下]という報道

 

(参考資料) アストラゼネカ社コロナワクチンの成分

・有効成分 : ChAdOx1-S (遺伝子組み換えされた新型コロナウイルスのタンパク質ゲノム)

・遺伝子組換え型の複製欠損チンパンジーのアデノウイルス(ベクター / このウイルスで DNA を細胞まで運ぶ)

記事「ワクチンには何が含まれているのか…」(In Deep 2021/06/05)より


世界で続々報告 子どもの急性肝炎 原因不明で発症の75%が5歳以下

AERA 2022/05/20

原因不明の子どもの急性肝炎が世界各地から報告されている。原因についてはさまざまな調査が進んでいる。子どもは自分では体調の悪さを訴えにくいので、周囲の大人が子どもの様子に注意したい。AERA 2022年5月23日号から。

世界保健機関(WHO)は10日、昨年10月以降、原因の分からない急性肝炎を発症した16歳以下の子どもの数が世界で348人に達したと発表した。

WHOが子どもの急性肝炎のアウトブレーク(集団発生)を知らせる警告を出したのは今年4月15日だ。きっかけは、同月5日の英国からの報告だ。英国北部のスコットランドで、5歳以下の10人が重い急性肝炎を発症し、原因が不明だった。全員、基礎疾患のない健康な子どもだった。

肝臓は、脂肪の消化に必要な胆汁(たんじゅう)を分泌したり、血液に必要なたんぱく質などを作ったり、体内に入ってきた毒素を中和したり、健康な生活を送る上で欠かせない多くの働きを担う。肝臓に炎症が起きて十分に働かなくなる状態が肝炎だ。急性と慢性があり、炎症が半年以内に治まるものを急性肝炎という。

英国では163人

急性肝炎の主な原因は肝炎ウイルスへの感染だ。それ以外に、自己免疫疾患や薬剤アレルギーが原因で起こることもある。

WHOに4月5日に報告されたスコットランドの10人のうち9人は今年3月、1人は1月の発症だった。全員、肝炎ウイルスに感染していなかった。

スコットランドでの原因不明の子どもの急性肝炎発生を受け、英国は全国的に調査を始めた。2022年1月以降4月8日までに、主に10歳以下の74人が原因不明の急性肝炎を発症していることがわかった。

英国からの報告を受け、WHOはアウトブレークの警告を出すと同時に、各国政府に対し、21年10月以降の16歳以下の子どもの原因不明の急性肝炎の発生状況を調べて報告するよう求めた。以来、各国からの報告が相次いでいる。

厚生労働省によると、5月5日時点で、日本国内では原因不明の急性肝炎を起こした子どもが7人いた。

米疾病対策センター(CDC)によると、5月6日時点で109人の急性肝炎が確認された。5人(4.6%)が死亡していた。

最も報告数が多いのは英国からだ。5月6日に英国健康安全保障庁が公表した報告書によると、今年1月から5月3日までに16歳以下の163人が原因不明の急性肝炎を発症した。

報告が多いのは3~5歳だ。英国全体では75%超が5歳以下。118人の発症者がいるイングランドは3~5歳が66人(55.9%)を占め、年齢の中央値は3歳、男女比は半々だった。

英国の163人のうち11人(6.7%)は、肝臓がほぼ機能しなくなる肝不全になり、肝臓移植を受けた。亡くなった子どもはいなかった。

アデノ流行の報告

子どもの急性肝炎の原因として現時点でもっとも有力視されているのは、風邪の症状や胃腸炎などを起こすアデノウイルスへの感染だ。一部の国から、急性肝炎の子どもの半数以上が感染しており、アデノウイルスがここ数年に比べて流行しているという報告があるからだ。

英国では、調べた126人のうち91人(72.2%)でアデノウイルスへの感染が確認された。

一方、英国の感染症の発生動向調査では、21年10月以降のアデノウイルス感染症の発生頻度(ひんど)が過去5年間でもっとも高くなっていた。特にその傾向は、便など、消化器系の検体から検出されたアデノウイルスで顕著だった。

アデノウイルスはA~Gまでの7種類に分類され、80以上の型がある。のどや鼻などの上気道に風邪の症状を起こすものや、結膜炎など目に症状を引き起こすもの、胃腸炎の原因となるものなどいろいろある。型により、体内で感染しやすい部位が目だったり上気道だったり消化器官だったりと異なる。

ポルトガルでもサル痘の症例が5件確認される

 

(参考記事) イギリスのサル痘の症例が9人に増加。そして、いつのまにかサル痘が「性感染症」になっている… (2022/05/19)

(参考記事) 英国保健省がイギリスで「サル痘」患者を確認 (2022/05/09)


ポルトガルのリスボンとテージョ渓谷地域で5件のサル痘の症例を確認

outbreaknewstoday.com 2022/05/18

Portugal confirms 5 monkeypox cases in the Lisbon and Tagus Valley region

イギリスで報告された確認されたサル痘の症例のフォローアップで 、ポルトガル保健省保健総局(DGS)は、5月にリスボンとテージョ渓谷地域で 20以上のサル痘感染の疑いのある症例を報告している。そのうちの5例は、サル痘であると確認された。

ほとんどが若い男性で、すべての症例が、潰瘍性病変を示している。

ポルトガル保健省保健総局は警告を特定し、この段階で、公衆衛生緊急事態センター(CESP)を通じて、これらの症例に関連するリスクの検出、評価、管理、および伝達のためのすべてのアクションを一元化する。

サル痘ウイルスはオルソポックスウイルス属であり、この病気は動物との接触、または感染者や汚染物質との密接な接触によって伝染する。この病気はまれであり、通常、人間の間で簡単に広がることはない。

ポルトガル保健省保健総局は、疑わしい症例を特定して通知することを目的として、昨日すでに医師や看護師などの医療専門家に警告を伝えている。

発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、倦怠感を伴う可能性のある潰瘍性病変、発疹、触知可能なリンパ節のある人たちは、医師の診察を受ける必要がある。

疑わしい症状に直面した場合は直接の身体的接触を控える。臨床的アプローチは特定の治療を必要とせず、病気は通常数週間で治癒し、自己限定的だ。

英国では、サル痘ウイルス感染が確認された潰瘍性病変の同様の症例が報告されている。

ポルトガル保健省保健総局は、国レベルで、またヨーロッパの機関と明確に連携して状況を監視している。

イギリスのサル痘の症例が9人に増加。そして、いつのまにかサル痘が「性感染症」になっている…

 

(参考記事) 英国保健省がイギリスで「サル痘」患者を確認 (2022/05/09)


イギリスのサル痘の症例は9人に増加

outbreaknewstoday.com 2022/05/18

Monkeypox cases in England rise to 9

英国のサル痘の状況に関するフォローアップで、英国保健安全保障局(UKHSA)は、ロンドンと英国南東部で1例ずつの、さらに2例のサル痘の症例を検出した。

最近の症例では、5月6日から9日までに英国で確認されたサル痘の症例の総数が示されている。最近の症例は主にゲイ、バイセクシュアル、または男性とセックスをする男性だった。

最近の2例は、サル痘が流行している国への旅行歴がないため、コミュニティ感染を通じて感染を獲得した可能性がある。

英国保健安全保障局は個人、特にゲイ、バイセクシュアル、または MSMの人たちに、体のあらゆる部分、特に性器の異常な発疹や病変に注意するようにアドバイスしている。彼らには懸念がある。

サル痘は、性感染症としてこれまで説明されていなかったが、性行為中に直接接触することで感染する可能性がある。また、サル痘を患っている人との密接な接触や、サル痘を患っている人が使用する衣類などとの接触を介して伝染することもある。

なお、今回の2つの新しい症例は、以前に発表された確認された症例とは、接触等の既知の関係を持っていない。

アメリカの「平均余命」の歴史的な低下が2021年も続いていた

 


米国の平均余命は歴史的な低下を続けており、2021年にはさらに低下する

CNN 2022/04/08

US life expectancy continues historic decline with another drop in 2021, study finds

新しい研究によると、米国の平均余命は2021年に再び打撃を受け、第二次世界大戦以来最大であった2020年から、さらに劇的に平均余命は減少した。

プレプリントサーバーmedRxivで公開されたこの調査では、2020年に米国の平均余命が約1.9年下落した後、Covid-19が継続したため、2021年にさらに0.4年減少したことがわかった。

「効果的なワクチンの導入は、2021年に米国の死亡率を抑制すると予想されたが、ワクチンの摂取が遅く、デルタ変異体の蔓延は死亡率の大幅な急増をもたらした」と研究者らは書いている。

カイザーファミリー財団の分析によると、2021年の夏の短い例外を除いて、Covid-19は米国で過去2年間一貫して死因のトップ3の1つだった。

米国疾病予防管理センター (CDC)のデータによると、パンデミックが発生する前の10年間で、米国の平均余命の変化は年間平均 0.1年未満だった。

米国では、2020年に黒人とヒスパニック系の人々の平均余命が不均衡に減少した。しかし2021年には、白人が最大の損失を被り、ヒスパニック系の人々の平均余命は安定し、黒人の平均余命はわずかに上昇した。

この研究では、コロラド大学とアーバンインスティテュートのウールフと他の研究者が、国立衛生統計センター、人間死亡率データベース、および他の国際統計機関からの死亡データを分析した。

54歳の議員が「何人かの同級生が既に他界しています」と述べるように、人生50年時代に戻りつつある日本

 


同じ54歳…日テレ河村亮アナの急死に「何人かの同級生が既に他界しています」米山隆一議員が悼む

中日スポーツ 2022/05/16

衆院議員の米山隆一さん(54)が16日、自身のツイッターを更新。脳出血のため54歳で亡くなった日本テレビの河村亮アナウンサーの訃報に接し「ご冥福を心よりお祈りします」と死を悼んだ。

「私は同い年で、もう自分にもいつ同じことが起こってもおかしくないよなと思います。現にそれぞれの原因で、何人かの同級生が既に他界しています」と同世代の視点でつづり、「健康には気を付けつつ、1日1日を精一杯生きようと思います。合掌」と結んだ。

台湾で4回目のコロナワクチン接種が始まる。感染確認数は連日の過去最多

 


ourworldindata.org


新型コロナ/台湾、16日から4回目接種開始 症状悪化を防ぐ

フォーカス台湾 2022/05/14

中央感染症指揮センターは14日、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を16日から開始すると発表した。台湾では感染が急拡大しており、同センターは2回目の追加接種で感染者が中等症以上に悪化するリスクの低減を図る。

対象には、65歳以上の高齢者、長期ケア施設の入居者、免疫不全または免疫力が低下しているものの容体は安定している18歳以上の人が含まれる。接種を受けるには、3回目の接種から5カ月以上間隔を空ける必要がある。

接種可能なワクチンは、1・2回目の半分の量のモデルナ製と全量のファイザー・ビオンテック製、メディゲン(高端)製、ノババックス製。

同センターによれば、13日現在、台湾でのワクチン接種率は1回目が約85.86%、2回目が約80.76%、3回目が約62.77%となっている。

台湾では14日、新規国内感染者が6万3964人報告されており、3日連続で6万人を超えている。

アメリカの動物園で、コロナワクチンを接種された動物たちが次々と死亡している

 


ワクチンが動物園の動物たちに突然死を引き起こしているのだろうか

Americas Frontline Doctors 2022/05/02

Are vaccines causing sudden deaths in zoo animals?

動物の死亡数の増加を示唆する公式データはないが、報告によると、ワクチン接種された動物園の動物の死亡率が高くなる可能性があるようだ。

先週、グラディスポーター動物園は、尿路感染症の治療を受けていたが、それ以外は病気の兆候を示さなかった32歳のゴリラであるマーサの予期せぬ死を発表した

「剖検の結果、彼女には複数の臓器異常があり、それが今度は生命を終わらせる連鎖を生み出したことがわかりました」と動物園の上級獣医であるトム・デマール博士は述べている。「連鎖は線維性心臓病から始まり、腎不全を引き起こしました」

デマール博士は、昨年7月にグラディスポーター動物園の動物にCOVID-19注射を行うことを提唱した人物だ。

2月には、動物園はマーサの父であるラミドックも失っている。

先月、コロンブス動物園水族館は、心臓病で突然亡くなった11歳のパンダ、リンゼンの予期せぬ死を発表した

コロンブス動物園水族館も、2月に脳卒中で亡くなった42歳のボノボであるトビーを失った。コロンブス動物園は、2021年11月にCOVID-19を動物たちに注射した。

シンシナティ動物園は3月、ニシローランドゴリラの死を発表した。

脊髄の退行性変化(老化)の状態で、報告書には「彼がなぜ死んだのかは不明だ」とある。シンシナッティ動物園は、2021年10月に少なくとも80頭の動物にCOVID-19ワクチンを接種した 。

昨年12月、オランウータンが突然死んだ後、サンディエゴ動物園は26歳のサトゥを失った。サンディエゴ動物園は、2021年3月にCOVID-19ワクチンの注射を開始している。

ケジウィック郡動物園は、30歳のニシローランドゴリラのズザが死亡したと報告した。動物園はその月に動物の注射を始めた

COVID-19注射と動物たちの突然死との間に関連があるかどうかは不明だ。

ブラジルで子どもの肝炎がさらに増加。多くが赤ちゃんと幼児

 

[参考記事] コロナワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDSとも)への警告に関する論文からも、ストレートな曝露を受けた小さな子どもたちへの懸念がさらに (In Deep 2022/08/04)


《ブラジル》謎の急性肝炎が16人に急増=サンパウロ州で子供6人、リオ州5人

ブラジル日報 2022/05/11

保健省が9日、原因不明の子供の急性肝炎の症例が増え、現在は16人を観察中と発表したと9、10日付の現地紙が報じた。

観察中の患者の内訳は、サンパウロ州6人、リオ州5人、パラナ州2人、エスピリトサント、サンタカタリーナ、ペルナンブコの3州が各1人となっている。

サンパウロ州での患者はサンパウロ市とサンジョゼ・ドス・カンポス市、フェルナンドポリス市に住んでおり、内2人は入院加療中だ。

リオ州で観察中の患者の内3人はリオ市在住(4歳と8歳、生後2カ月)で、ニテロイ市の3歳児とアラルアマ市の2歳児も観察下にある。また、マリカ市で死亡した生後8カ月の赤ちゃんの件も調査中だ。

サンパウロ州とリオ州では9日の時点では未認定だが調査中の症例も各1件あり、10日サイトの一つはサンパウロ州7人、計18人と報じている。

パラナ州では急性肝炎の可能性のある患者が3人いたが、1人は対象から外され、現在は8歳と12歳の2人が観察下に置かれている。サンタカタリーナ州の患者は黄疸も起きているという。

英国での研究によると、主な症状は発熱、無気力感、嘔吐、吐き気、腹痛、黄疸、下痢、便の異常で、呼吸器系の症状も19%に見られた。

ネットなどには新型コロナウイルスの予防接種が原因との書き込みがあるが、患者の75%は5歳未満で接種年齢以下のため、接種との関連性はないとされている。確認済みの症例は20カ国以上で200を超え、5~10%は臓器移植が必要となっているという。

小児科医のレナト・コフォウリ氏は、観察中の患者の中には42型アデノウイルスへの感染が確認されている患者もいるが、その内の3分の2は風邪様の症状を呈す41型に感染後に重症化した。

また、全員からアデノウイルスが検出されたわけではないため、アデノウイルスとの同時感染か、アデノウイルスによる症状かは検査結果などを分析する必要があるという。

[芸能人に休養、休業が増えている理由]という報道

(※) 「理由」 → コロナワクチン。……というか、ここで対談している人たちもそろそろ。


芸能人に休養、休業が増えている理由 広瀬アリスが体調不良で今秋舞台降板

スポニチ 2022/05/08

【芸能 覆面座談会】

 リポーター 広瀬アリスの体調不良発表は驚いた。今やドラマや映画、CMにひっぱりだこで元気な顔を常に見ているからね。

 ワイドデスク 体調不良で降板するのが9月スタートの舞台。活動休止ではないとしていたけど「ちょっとお休みが必要なようです」と“休養宣言”していた。

 本紙デスク 仕事をセーブしながら体調回復に努めるみたいだね。稽古も含めると半年ぐらいかかる長丁場の舞台だから大事を取って断ったようだよ。降板発表後の4月29日には、映画の初日舞台あいさつに登壇していた。今後もPR活動とかCM撮影とかの仕事は続けていくんじゃないかな。

 週刊誌記者 あの後、関ジャニ∞の大倉(忠義)も難聴で芸能活動を一定期間休養するって発表したね。その後には松井珠理奈が静養、「3時のヒロイン」ゆめっちが当面休養すると発表があった。最近は第一線で活躍するタレントの体調不良による休養が多い。去年5月には深田恭子が連ドラを降板したり、11月には山本彩が活動休止を発表している。

 本紙デスク 体調が理由ではないけれど、松本まりかが「休暇を取る」って宣言したし、菅田将暉も「俳優業を休業中」って番組で言っていた。菅田はだいぶ早い時期にドラマを撮影していたから、俳優業での休業に入ることをあらかじめ決めて仕事をしていたと思うけど。

 ワイドデスク 人気タレントの休養や休業の発表ってこんなに続くことあったかな?

 リポーター コロナの時代っていうのが影響していると思う。誰もが知らず知らずにストレスを抱えてしまう環境だし、そんな中で常に気が張っている仕事。体に変調を起こしやすいよね。

 週刊誌記者 実際に人と会う機会が減ったりして気持ちが沈みがちになったり、生活のリズムが崩れて体調を崩したタレントも多かったと聞いている。

 本紙デスク 対策として芸能事務所では、所属タレントと電話など話す機会を増やしているところが多い。メンタルのケアを図ると同時に、体調に変化が生じる兆しが見えたらすぐに手を差し伸べられるようにしている。コロナ前よりも、事務所とタレント本人が体調について話し合っているから休養、休業が増えているようだね。

 ワイドデスク みんな体をいたわりながら力を発揮してほしいよね。

[台湾で新規感染者数が急増 連日最多を更新]という報道

(※) 以下は、台湾の4月28日までの1日あたりの新たな感染確認数の推移(赤のライン)と、検査数の推移 (緑)です。検査数も増えていますが、この2週間くらいの感染確認数の増加はちょっとすごいですね。

ourworldindata.org

記事には、

> 3回目のワクチン接種をさらに加速させる考えです。

とありますので、こういう山が何度か訪れた後、今年後半や来年からは、純粋に、ADE (抗体依存性増強)による、さまざまな病状での死者が増えることになりそうです。日本も同じですが。


台湾で新規感染者数が急増 連日最多を更新

テレ朝news 2022/05/02

台湾で新型コロナの一日あたりの新規感染者数が急速に増え続けています。

台湾の衛生当局は2日、新型コロナの新規感染者が1万7801人確認されたと発表しました。

台湾では先月半ばに一日あたりの感染者数が初めて1000人を超えたばかりでしたが、その後、急速に感染者数が増え続け、先月28日には一日あたり1万人を超え、連日、過去最多を更新し続けています。

一方で台湾は感染者の重症化率が低いことから新型コロナの規制を徐々に緩和する方針で、現在、住民の6割が済ませている3回目のワクチン接種をさらに加速させる考えです。

アフリカで最もワクチン接種率が高い南アフリカ当局が「コロナ第5波に突入する可能性がある」と発表

 

(※) 南アフリカの過去3ヶ月の新たな感染者数の推移

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南アフリカは、COVIDの第5波に突入する可能性があると述べている

Reuters 2022/04/30

South Africa says it may be entering fifth COVID wave

南アフリカは、過去14日間に感染が持続的に増加し、予想より早くCOVIDの第5波に突入する可能性がある。これはオミクロン変異種 BA.4および BA.5によって引き起こされているようだと保健当局者と科学者たちは 4月29日述べた。

アフリカ大陸で最も多くのコロナウイルスの症例と死亡を記録した南アフリカは、1月頃に第4波を終了し、南半球の冬の初めの5月または6月に第5波が始まると予測していた。

ジョー・ファーラ保健相はブリーフィングで、入院数は再び増加しているものの、これまでのところ集中治療室への入院や死亡に劇的な変化はないと語った。

感染症専門医のリチャード・レッセルズ氏は同じブリーフィングで、以前の波からの免疫力の低下が、症例の予想よりも早い流行の再開に寄与している可能性があると語った。

彼は、オミクロンのBA.4およびBA.5サブリネージに起因する感染の割合の増加は、BA.2のような他のオミクロンサブバリアントよりも成長の優位性があることを示唆していると述べている。

しかし、これまでのところ、BA.4とBA.5が著しく深刻な病気を引き起こしている兆候はないと南アフリカ国立伝染病研究所の Waasila Jassat は言った。

南アフリカでは、パンデミックの際に370万件以上のCOVID症例と、10万人以上の死亡が報告されている。

台湾でも5歳-11歳のコロナワクチン接種が始まる。台湾の感染確認数は過去最大を更新中

 

台湾の1日の新たなコロナ感染確認数の推移(全期間)

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(※) 翌日の4月30日には、1日で22%増加の1万5033人と報じられています。いずれにしましても、11歳以下の子どもにコロナワクチンを打っている国は、数年後にADEで大変なことになりそうです。


台湾、ファイザーの小児用コロナワクチン契約 来月中旬に到着の見込み

フォーカス台湾 2022/04/29

中央感染症指揮センターの陳時中指揮官は、28日夜、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスの供給契約を結んだと発表した。小児用ワクチンも含まれる。

来月中旬に台湾に到着予定で、それよりも早い時期に届く可能性もあると明かした。報道陣の取材に対して述べた。

行政院(内閣)は同日午前、ファイザー・BNT製の小児用ワクチン220万回分の調達を発表。小児用を含め、400万回分のファイザー・BNT製ワクチンが5月に到着する予定だと明らかにしていた。

陳氏によれば、28日午後に開かれた衛生福利部(保健省)食品薬物管理署の専門家会議でファイザー製小児用ワクチンの緊急使用許可を承認した。

同ワクチンは5~11歳の子供への接種に用いられる。

1回の接種量は10マイクログラムとし、少なくとも21日の間隔を空けて2回打つ。陳氏は、接種間隔については延びる可能性があり、具体的なスケジュールについては衛生福利部感染症防止諮詢会の専門家会議での協議後に確定すると説明した。

台湾ではコロナの感染が急拡大しており、29日の国内感染者は過去最多の1万1974人に上った。食薬署は先日、6~11歳の子供への米モデルナ製ワクチンの使用に同意しており、同年齢層への接種は来月2日に始まる予定。

[欧州人口の最大80%がコロナ感染=欧州委推定]という報道

(※)笑ったのは以下のフレーズです。

> 新型コロナ感染者数や死者数が減少しており、EUは大規模な検査や感染者数の報告から移行しつつあるとし…

そりゃ、「大規模な検査や感染者数の報告」をやめれば、「新型コロナ感染者数や死者数が減少」しますわね。最初からそうしとけって話で、


欧州人口の最大80%がコロナ感染=欧州委推定

ロイター 2022/04/28

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は、域内人口の最大80%が新型コロナウイルスに感染しているとの推定を発表した。

欧州委のキリアキデス委員(保健衛生担当)が記者会見で「EU人口の60%から80%が現時点までで新型コロナに感染していると推定される」と指摘。EUの公衆衛生当局によると、これまで報告された感染者数は域内人口の約30%に当たるが、未報告の感染者を含めると感染者数は最大3億5000万人に上り、欧州人口の約77%を占めるという。

ロイターは27日、域内では新型コロナ感染症流行が緊急的な局面を既に脱し、新たな局面に合わせてウイルス検査の対象を絞り、流行の監視は季節性インフルエンザに似たサンプルベースにすべきだとの欧州委の提言を報道。キリアキデス委員は、新型コロナ感染者数や死者数が減少しており、EUは大規模な検査や感染者数の報告から移行しつつあるとし、ロイター報道を確認した。

台湾で過去約2週間、新たなコロナ感染確認数が過去最多を更新中

 

(※) 以下は、4月24日までの1日の新たな感染確認数(7日移動平均)の推移 です。翌日の4月25日に、1日の新たな感染確認数が初めて5000人を超えました。

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台湾 コロナ感染急拡大 隔離10日から3日に短縮 経済活動配慮

NHK 2022/04/26

台湾では新型コロナウイルスの感染が急拡大していて、域内の新たな感染確認が2日連続で5000人を超えました。その一方で、当局は、経済活動などへの影響を抑えるため、濃厚接触者の隔離期間を10日間から3日間に短縮することを決めました。

台湾では、今月に入って変異ウイルスのオミクロン株の感染が急拡大していて、当局の発表によりますと、域内の新たな感染確認が24日、初めて5000人を超え、25日も、5100人台となりました。

こうした状況を受けて当局は、公衆衛生や医療部門の負担を減らすため、濃厚接触者の範囲を感染者と同居する家族や同じ居室で働く人などに狭めることを決め、25日から実施に移しました。

さらに、濃厚接触者の増加による経済活動などへの影響を抑えるため、隔離期間を10日間から3日間に短縮します。

その後の4日目から7日目までは毎日、簡易検査を義務づけ、陰性であれば人混みを避けるなどの条件で仕事に出ることも可能としています。

隔離の短縮について、首相にあたる蘇貞昌 行政院長は「われわれは上海のような都市封鎖は行わず、人々が徐々に正常に生活できるようにしていく」と話しています。

一方、海外から到着した人の隔離は、ウイルスの変異状況などを引き続き見る必要があるとして、10日間を維持するとしています。

日本のコロナワクチンの3回目の接種数が人口の半数を超えるというイヤハヤ何とも報道

 


3回目接種、人口の半数超える オミクロン株でも効果示唆

共同 2022/04/25

新型コロナウイルスワクチンの3回目を接種した人の割合が、25日公表の政府集計で人口の50.8%となり半数を超えた。65歳以上は86.9%に上る一方、20代は30.1%、30代は33.2%にとどまり、若年層の接種率向上が課題だ。

当初はオミクロン株への効果が低い恐れが指摘されたが、この間に有効性を示すデータが集まり始め、専門家は接種を勧める。

厚労省は接種回数による感染者数の違いを調べようと、4月4~10日の感染者を年代別に分析。20代では10万人当たりの感染者が未接種で766人だったが、2回接種済みでは306人、3回接種済みでは141人まで減った。

[ロバート・キャンベル氏が帯状疱疹で「スッキリ」欠席]という記事

 

(※) どなたか存じ上げませんが、お大事になさって下さい。

[参考記事] うつ病……帯状疱疹…… (In Deep 2021/09/08)


ロバート・キャンベル氏が帯状疱疹で「スッキリ」欠席 モーリー氏に「ナイス代打に感謝!」

日刊スポーツ 2022/04/19

日本文学研究者のロバート・キャンベル東大名誉教授(65)が19日、ツイッターを更新。帯状疱疹(ほうしん)と診断されたとし、火曜レギュラーを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜午前8時)の欠席を報告した。

キャンベル氏は「今朝の #スッキリ は休演とさせて頂きます」と報告。代打出演した木曜レギュラーの国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏に「ナイス代打に感謝!」とした。

「先週から顔の皮膚に鈍痛が走り近所で診てもらうと帯状疱疹と診断。総合病院の主治医に相談すると頭部なら即刻来院せよ、となり翌朝点滴治療のため入院」と現状を説明。「ストレスや疲れの蓄積で出やすいので休みはしっかりめに!来週ぼちぼち、復帰します」とつづった。

コロナワクチン接種率「0%」の国は、北朝鮮とアフリカのエリトリアの2カ国だけに

 

(※) 北朝鮮が頑なにすべてのコロナワクチンを拒否し続けてきたことを見ていて、この国のトップの「自国民への考え方」についての解釈が個人的に少し変わったということがあるのは事実です。


接種率0%は全世界で2カ国だけ…コバックス、北朝鮮にワクチン183万回分を再配分

中央日報 2022/04/12

国際ワクチン共同購入プロジェクト「コバックス(COVAX)」が北朝鮮に支援する予定だった新型コロナワクチンを全量取り消してから約10日後に183万回分を再び配分した事実が確認された。

12日、国際連合児童基金(ユニセフ、UNICEF)の「新型コロナワクチン・マーケット・ダッシュボード」によると、北朝鮮にワクチン182万8800回分が配分された。ただし、ワクチンの種類は公開されておらず、供給者が準備を完了するか移送中の物量はまだないことが表示されている。

北朝鮮は今年、アストラゼネカワクチン128万8800回分と米国製薬会社ノババックスのワクチン「Covovax」25万2000回分の配分を受けた。だが、受け入れ意思を明らかにしなかったため、今月初めに割当量が取り消しになっていた。

1日、米国のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、コバックスの報道官は「現在、コバックスが北朝鮮に配分した具体的な新型コロナワクチンの分量はない」とし、北朝鮮が配分されたワクチンを導入しなければ該当物量は他の国が使えるように再配分するとして取り消し理由を説明した。このため、今回のワクチン再配分が北朝鮮の受け入れ意思の表明に伴ったものなのかどうかに関心が集まっている。

一方、北朝鮮は新型コロナウイルス感染症の感染者と死亡者がまったくいない清浄国を自任し、防疫を理由に2年以上国境を統制し、外部の支援も制限的に受け入れている。現在、世界で新型コロナワクチンの接種を1回目すら始めていない国は北朝鮮とアフリカのエリトリアの2カ国だけとなっている。

コロナ感染で「脳萎縮が起きる」研究。「だからワクチンを打て」と医師

 

(※) 脳萎縮の原因が仮にスパイクタンパク質だとすると、1億人がワクチンを2回打っている現状では、今後いろいろとコワイですね。国民総脳萎縮。


オミクロン株で「子どもの熱性けいれん」が増加、デルタ株の約3倍 医師「脳に影響があるのでは」

メーテレ 2022/04/13

新型コロナウイルス「オミクロン株」の新系統「XE」が猛威を振るい始める中、イギリスの大学研究チームの研究で「感染時の症状が軽症でも、脳が委縮する可能性がある」ことが明らかになりました。日本の専門家も、警鐘を鳴らしています。

「これは、オミクロン株の流行以前の話ですけども、コロナに感染すると、前頭葉の下部と側頭葉の一部が委縮をします。これはイギリスからの論文で分かっています。恐らく、こうした脳の萎縮によって、認知症などの色々な後遺症が出るのではないかと言われています」(国立病院機構三重病院 谷口清州医師)

イギリス・オックスフォード大学の研究チームが、世界的学術誌「ネイチャー」に寄せた論文によると、新型コロナの感染前と後で脳の画像に違いがあるか調査したところ、軽症であっても脳全体の大きさが縮小し、嗅覚と記憶に関連する部分に変化があったといいます。

Q.それは軽症でも?
「おっしゃる通りです。我々はそういうことを知っていますので、できるだけ感染しないようにと、どうしてもキツい事を言います。『脳が委縮する』と言われたら、それは感染したくないですよね」(谷口清州医師)

「軽症で済んでしまうというイメージが強かったので、改めて『怖いな』と…」(アナウンサー)

「だから、専門家がこんなに言うのは、そういうことを知った上で言っている。ただワクチンをきちんと打っていれば、そのリスクは下がりますから、ウィズコロナにするためには、皆にワクチンを打ってもらうことが最低条件なんですね」(谷口清州医師)

ただ、この調査は従来株やアルファ株に感染した人が対象で、現在流行しているオミクロン株でも同じような変化があるかどうかは分かっていません。

「まだ分からないんですが、もしも、オミクロン株も脳が委縮するような性質を、まだ持っているとしたら嫌ですよね。世の中ではワクチンの副反応ばかり取り上げられますが、感染したらどうなるかというのも、きちんと考えていただかないといけない」(谷口清州医師)

子どもの「熱性けいれん」 オミクロン株で増加傾向

また谷口医師は現場の医師として、オミクロン株の拡大により、第5波までにはなかった「ある変化」を感じていると言います。

「子どもの感染では、オミクロン株になってから発熱率が増えています。あと、熱性けいれん率が増えているんです。小児科医の間では『やっぱりこれは、何か脳に影響があるのではないか』と。何のエビデンスもありませんが、臨床的な勘として、熱性けいれんが多い」(谷口清州医師)

「熱性けいれん」とは、6カ月から5歳ごろの子どもが、38℃以上の急な発熱に伴って、意識障害やけいれんを引き起こす病気です。

日本小児科学会によると、熱性けいれんの割合は1歳から4歳の子どもで、デルタ株では3%だったのに対し、オミクロン株では9.4%に増加。5歳から11歳の年長児でも、デルタ株では0%でしたが、オミクロン株になると3.5%に増加していると言います。

「5歳~11歳のワクチンに対する副反応は、もちろん局所反応があったり、応答型副反応はありますが、重篤な副反応は出ていない。もちろん、子どもの多くは感染しても軽症です。ただ、軽症で後遺症が出ないかどうかは今のところデータがありません。そこでどうするか、という判断になるわけです」(谷口清州医師)

「逆に我々は『打つ』『打たない』をお母さんたちに言うのではなく、こうした科学的事実をきちんとお話して『どうしましょうか?』というのが、正しい立場かなと思っています(谷口清州医師)

日本小児学会の報告「熱性けいれん以外も増加傾向」

子どもがコロナにかかった時の症状が変わってきているというデータは、けいれん以外にもあります。日本小児科学会がまとめた、デルタ株の流行期とオミクロン株の流行期における「症状の発現率の違い」の中間報告です。

まず「けいれん」の発現率です。「熱性けいれん」が起きやすい年齢とされる1歳~4歳で、デルタ株流行期では3%だったのが、オミクロン株流行期では9.4%と増加しています。

また、5歳~11歳では、デルタ株流行期では0%だったのが、オミクロン株流行期では3.5%に増加しており、年長児でも発現率が高まっていることが分かります。

そして「発熱」の発現率は、5歳~11歳で、デルタ株流行期に48.7%だったのが、オミクロン株流行期では81.3%に増加しています。また「咽頭痛(のどの痛み)」は、13%から24.2%に増加。「悪心(吐き気)・嘔吐」は、6.1%から14.5%に増加しています。

こうした状況を受け、三重病院の谷口医師は、子どものワクチン接種について「メリットどデメリットを考えて、打つかどうか判断すれば良いと思っていたが、脳萎縮の論文と『熱性けいれん』の話が出て、自分も意識が変わった。自分も小さい子がいたら打たせたい」と述べています。

[昨年、帯状疱疹の患者が急増]という山陰放送の報道

 

(※) 報道の中に以下の言葉がありますが、皆さんが同じ原因だと見られます。

> 帯状疱疹を発症した男性(20代)
「コロナワクチンを打ってから10日後ぐらいだったので、心当たりがあるとしたらそれくらいだと思っています…

また、帯状疱疹は、スパイクタンパク質によるヒトヘルペスウイルスの再活性化によって起こりますので、発症したということは、自分が水ワクチン「ではないほう」を打ったという証にもなり得ます。

[参考記事] うつ病……帯状疱疹…… (In Deep 2021/09/08)


「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…

BSS 山陰放送 2022/04/05

コロナ禍のなか、「帯状ほう疹」の患者が急増したと言います。一体なぜなのでしょうか。

近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
「私が近畿大学で患者さんを診ている限りでは、去年の春から夏にかけては、患者さんが非常に多く増えた印象があります。だいたい1.5倍〜2倍くらい患者さんを診た印象はあります」

こう話すのは近畿大学医学部皮膚科学教室の大塚篤司主任教授。
コロナ禍の今、帯状ほう疹に警戒が必要だと警鐘を鳴らします。

近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
「高齢者の人が基本的にかかりやすいので、50代以上の人が多いんですが、20代でも受診される人がいて、それは普段とは違う印象がありました。コロナ禍でストレスがかかって、帯状ほう疹発症する可能性がひとつあります」

帯状ほう疹の原因は、子どもの頃にかかった水ぼうそうが治った後も体内に潜伏しているウイルスです。

ストレスや疲れ、免疫力の低下などにより、これが再活性化し、帯状ほう疹を発症するといいます。

また、新型コロナワクチンの3回目接種後に帯状ほう疹が出たというケースも。

帯状ほう疹を発症した男性(20代)
「最初は背中がかゆいだけだと思っていて、背中なので自分で見られないので、虫刺されと思って放っておきました。3日くらい経ってから、知人に背中を見てもらったら、虫刺されっぽくないと言われて、確かにその時、水ぶくれのようなものができていたのと、範囲も広がっていました」

男性はすぐに、かかりつけのクリニックを受診。

帯状ほう疹と診断され抗ウイルス薬を処方してもらいましたが、その後、かゆみのほかに頭痛や発熱の症状が出たといいます。

帯状疱疹を発症した男性(20代)
「コロナワクチンを打ってから10日後ぐらいだったので、心当たりがあるとしたらそれくらいだと思っています。クリニックも2つ行ってみて、最初発症してから月曜日に受診したクリニックと、熱に出た日に受診したクリニック、どちらともで「コロナワクチン接種後に帯状ほう疹が出た人が数人いる」と言われました」

大塚主任教授は新型コロナワクチンと帯状ほう疹の直接的な関係は分かっていないとしたうえで、接種後は注意が必要と話します。

近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
「コロナワクチンを打ったことによって、イメージとして、脊髄のところにいた免疫が駆り出されて、ほかの免疫のところに働いたために、ヘルペスが増えやすくなったというのは論文等でいわれています。
多いところの報告だと、コロナワクチン接種者の10%くらいの人にヘルペスウイルスの活性化があったという報告もあります。帯状ほう疹は治療薬もあるし、後遺症もほとんど無く治療が可能です。コロナは治療薬ほとんど出ていないですし、後遺症の問題もあるので、バランスを考えると、コロナワクチンをしっかり接種してもらいたいと思います」

また、帯状ほう疹の患者数が増える50代以上には、帯状ほう疹のワクチン接種も検討してほしいとしています。