今日、ネチネチ総裁こと(なんか階級が上がってんじゃん)ボー・イン・ラー氏の『自由の幻想』の「宗教」というパートをIn Deep で記事にしていたときに、ふと、このパブリック・イメージ・リミテッド(PIL) の「宗教 (Religion)」という、同じタイトルの曲を思い出していました。
聴いたのは、17歳か 18歳頃ですかね。
当時は宗教なんてことは考えたこともないときで、「宗教なんて、そんなに真剣に考えるものかねえ」とか思っていた時期でしたけれど(今でもわりとそうですが)、ジョン・ライドンは英国の人ですからね。いろいろ考える人たちもいたんでしょう。
逆に、それから 40年以上経った今のジョン・ライドンが宗教に関して、どう考えているのかは知りたいです。この曲に関しては、プロモやライブ動画はあまりないようで、以下はただのレコードの音楽です。その下に自分なりの訳詞を入れておきます。
Public Image Ltd.- Religion II (1978)
Public Image Ltd.- Religion / 歌詞
ステンドグラスは寒さを外に遮断し、偽善者たちは中に隠れている。
彼らの心には彫像の嘘があり、キリスト教の教えによって盲目にされている。
彼らが隠れている場所では、忌々しい神への祈りは逆から読むと犬になる。
(※ 「逆から読むと犬になる」は、GOD は逆に綴れば DOG となるという意味だと思います)
一つの人種、一つの信条、一つの世界のためではなく、
金のためだ。
思った通りにそれは有効だ。
馬鹿げている!
これが宗教だ
祭壇には嘘つきがいる
説教は決して揺らがない
これが宗教だ
聖体を吸うとき、聖霊に祈るのか?
アイリッシュ・ポスト紙(※新聞)で誰が亡くなったかを読むのか?
払えないお金を寄付するのか?
ひざまずいて主に祈るのか?
豚のように太った司祭
聖人ぶった笑み
彼が金を受け取る、お前が嘘を受け取る
これが宗教、そしてイエス・キリストだ
これが宗教、しかも安上がりだ
これが中傷だらけの聖書だ
これが永遠の賛美歌に込められた罪だ
これが奴らの行いだ
これがお前たちの宗教だ
使徒は11人だった
今や天国にはクソが積み上げられている
これが宗教だ
祭壇には嘘つきがいる
説教は決して揺らがない
これが宗教だ
お前たちが信じている宗教だ




