松尾貴史「コロナワクチンを2回接種し時系列で言えば肺塞栓症に」と振り返る、という記事

担当の医師の方、一度も打っていないというのは珍しいですね(日本の医師全体の10%以下)。





松尾貴史「コロナワクチンを2回接種し時系列で言えば肺塞栓症に」と振り返る 医師の言葉も紹介

日刊スポーツ 2026/02/14

俳優松尾貴史(65)が14日、X(旧ツイッター)を更新。久々に人間ドックを受けたことを報告した。

松尾は「5年ぶりの人間ドック中」と書き出し、「前回の後、コロナワクチンを2回接種して、時系列で言えば慢性血栓塞栓症肺高血圧症(肺塞栓症)に」

「『因果関係はわかりませんが』と言ったら、先生から『そういう方が多いのは事実です。亡くなった方もいらっしゃいますね』と。医師としては、客観的事実としてしか言えないご様子」

「『ちなみに、私(その医師)は一度も打っていません。厚労省の人間もほとんど打っていないですね』だそうです」と新型コロナワクチン接種と自身の病気の時系列などをつづった。

そして「胃カメラ、鼻から快適でした。組織検査も必要ないとか」と記した。




日本が中国漁船を拿捕、船長を逮捕





日本が中国漁船を拿捕、船長を逮捕

channelnewsasia.com 2026/02/13

Japan seizes Chinese fishing vessel, arrests captain

日本当局は金曜日(2月13日)、中国漁船を拿捕し船長を逮捕したと発表した。この事件はアジアの大国間の対立を深める可能性がある。

木曜日に日本南部沖で起きたこの出来事は、高市早苗首相が、北京が武力で台湾を奪取しようとすれば日本は軍事介入するだろうと示唆してから3カ月後に起きた。

中国は、日本の水産庁が 2022年以来初めて中国漁船を拿捕したことに迅速に反応し、日本に対し中国人船員の権利を守るよう求めた。

「日本が日中漁業協定を厳格に遵守し、法を公正に執行し、中国船員の安全と正当な権利・利益を守ることを期待する」と中国外務省の林建報道官は金曜日の記者会見で述べた。

日本の水産庁は、船長は検査のため停泊するよう命じられたが、同船は「従わず逃走した」と述べた。

「その結果、船長は同日中に逮捕された」と当局は声明で述べた。

日本の声明によれば、船は五島列島の女島の南南西 166キロの日本の排他的経済水域内にあり、係争地域ではないという。

船長は中国国籍の鄭念立氏(47)とされる。「瓊東玉」号と名付けられたこの船に乗っていた他の 10人の状況は不明だ。

中国は日本と数々の領土紛争を抱えており、中国では釣魚島として知られる尖閣諸島周辺では事件が繰り返し発生している。

2010年に東シナ海のこれらの島々の沖合で別の中国漁船の船長が逮捕されたことは、大きな外交事件となった。




かつて世界一の長寿地域だった沖縄の平均寿命(男性)が、日本の都道府県の43位にまで転落

沖縄には、もずくの天ぷらとかウミヘビ(イラブー)とかありましたけれど、若い人はあまり食べないでしょうし。あと、泡盛。





かつて世界一の「長寿地域」だった沖縄、今や「肥満地域」に

朝鮮日報 2026/02/13

かつては、「100歳まで健康で長生きしたければ沖縄に学べ」と言われていた。

2004年、米国の時事週刊誌タイムは沖縄を「世界一の長寿地域」と紹介した。1年中暖かい沖縄はイタリアのサルデーニャ島、ギリシャのイカリア島、コスタリカのニコヤ半島と並んで長寿の人々が多く、慢性疾患の割合が低い「ブルーゾーン」に挙げられてきた。低カロリーで野菜中心の伝統的な食生活や活発な身体活動、強い共同体文化が長寿の秘訣だと言われてきた。

しかし、2000年代から沖縄県の各種の健康指数が目に見えて低下し、疾病率・死亡率・肥満率なども日本の平均を大幅に上回るようになった。

2020年に日本の厚生労働省が発表した統計を見ると、沖縄県の男性の平均寿命は日本の47都道府県で43位に転落した。沖縄県の女性の平均寿命も87.88歳で、16位に下がった。

2021年の沖縄県の男性の肥満率は41.6%で、日本国内で最高水準だった。女性の肥満率も24.8%で、日本の全国平均(22.3%)を上回った。全国最低水準だった糖尿病死亡率も平均を超えている。

2024年の日本の厚生労働省調査によると、沖縄の「有所見率」も全国で2番目に高かったという。有所見率とは、職場で定期健康診断を受けた勤労者のうち、「異常なし」以外の人が占める割合のことだ。具体的にみると、コレステロール値異常が39.9%で全国平均(31.2%)より高く、血圧異常も25.4%で全国平均(18.4%)を上回った。




「日本の大手生保3社の債券含み損が7.8兆円に拡大」という報道から、危険水域についてAIに聞いてみました

記事はブルームバーグの「大手生保3社の債券含み損が7.8兆円に拡大、金利急上昇で-12月末」にあります。とはいえ、基本的には、まだまだ全然大丈夫なようです。

質問:日本の大手生保の債券含み損が拡大していますが、どのあたりのレベルを超えると「危険水域」でしょうか。

Grok の回答:

日本の大手生保3社(第一生命、明治安田生命、住友生命)の債券含み損は、2025年12月末時点で合計7.7941兆円に達し、9月末比で約1.2兆円拡大しました。これは主に国内金利の上昇による債券価格の下落が原因です。 4社(日本生命を含む)では9月末時点で11.3兆円超と推定され、12月末も同水準かやや増加した可能性が高いです。

危険水域の基準

生命保険会社の健全性は、主に「ソルベンシー・マージン比率(SMR)」で評価されます。これは、保険金支払い余力(資本余力)をリスク額で割った指標で、200%が健全性の目安とされています。100%未満になると行政介入の対象となり、危険水域とみなされます。 2026年3月末から導入される新規制経済価値ベースのソルベンシー比率(ESR)では、100%未満が早期是正措置のきっかけとなります。

・含み損の影響: 含み損自体は「未実現」損失のため、ソルベンシー・マージン比率に直接反映されにくい。しかし、金利急上昇で売却を迫られ実現損になると、資本が減少しソルベンシー・マージン比率が低下します。また、済価値ベースのソルベンシー比率では経済価値(時価ベース)で含み損が厳しく評価されるため、新規制下で影響が顕在化します。

・閾値の目安: 明確な「含み損額の絶対値」はありませんが、専門家分析では総資産に対する含み損比率が10-15%を超え、SMRを200%以下に押し下げるレベルが危険信とされます。 現在の大手4社の総資産規模(約300-400兆円)を考慮すると、含み損が20-30兆円超(総資産の約7-10%)に達し、株式含み益が相殺しきれなくなると、ソルベンシー・マージン比率低下のリスクが高まります。 急激な解約増加(金利上昇で契約者が低金利商品を解約)も売却を誘発し、悪循環を生む可能性があります。

全体の評価

現在の含み損レベル(約12兆円、4社合計推定)では、まだ「安全圏」です。大手生保は長期運用主体で株式含み益がバッファとなり、地銀(含み損1.9兆円)より耐性が高いとされます。 ただ、2026年の金利動向(日銀利上げ継続)と新ソルベンシー比率導入で監視が強化されており、金融庁も調査中です。

20兆円超の拡大やソルベンシー・マージン比率200%割れが「危険水域」の目安として注目されます。投資家は各社の決算短信でそれぞれをチェックすることをおすすめします。




金正恩国務委員長の娘キム・ジュエ氏が「後継」の内定段階に入ったという韓国の報道

それにしても、この娘さんの身長の伸び方がすごいですね。もうお父さんより大きく見えます。これが昨年 6月の写真ですので、今は 3メートルとかありそうですね。





国情院「キム・ジュエ、後継内政段階…昨年の年末から「序列2位」浮上」

朝鮮日報 2026/02/12


昨年6月12日、金正恩氏と娘のキム・ジュエ氏の姿。

韓国国家情報院が「金正恩(北朝鮮朝鮮労働党総秘書兼国務委員長)の娘キム・ジュエが後継内定段階に入った」と判断した。

国会情報委員会の与野幹事であるパク・ソンウォン(ともに民主党)・イ・ソンクォン(国民の力)議員は、国情院が 12日、情報委全体会議の懸案報告でこのように明らかにしたと伝えた。

国情院はジュエ氏が、去る北朝鮮空軍節行事など軍関連行事に出席し、金日成・金正日の主検が置かれた金水山太陽宮殿参拝など存在感を表わした点と現場視察で一部施策について直接意見を出す姿などを総合した。

そして、パク議員は国政院が「北朝鮮が後継構図をこれまで徐々に露出したとし、昨年年末からは(ジュエ氏が)儀典配列2位としての地位を浮き彫りにしている」と判断したと伝えた。




虫歯のある子どもの割合が「過去最少」に

へえ…。なんとなく不思議にも感じますが、むし歯に関しては、2024年の以下の記事で取りあげています。

感染症もむし歯も「菌やウイルス」によって起きるのではなく、全身の細胞の機能不全が起こしている
In Deep 2024年12月18日

これは、歯科医の松尾晋吾医師が書かれた名著『世界一やさしいむし歯の教科書』をもとにして書いた記事ですけれど、むし歯というのは、要するに「全身状態と関係する」ものなのです。「糖のエネルギー代謝」が機能している限りは、そうそうむし歯にはならないということがわかります。他の病気と同様、むし歯の「身体の病気」です。

ということは、日本の子供の全身状態は良くなっているということになるのですかね。このあたりは難しいです。





虫歯ある子どもの割合「過去最少」 幼稚園は初めて2割下回る 視力1.0未満は学年上がるごとに高い傾向続く 文科省調査

FNN プライムオンライン 2026/02/13

子供の発育や健康状態を調べる「学校保健統計調査」で虫歯のある子どもの割合が過去最少となりました。

この調査は文部科学省が毎年、全国の5歳から17歳までを対象に行っているものです。

2025年度の結果では、虫歯がある人の割合は幼稚園で初めて2割を下回り、小学校・中学校・高等学校でそれぞれ3割前後と、幼稚園から高等学校の全てで過去最少となりました。

要因としては「学校での歯磨き指導の効果や、各家庭において歯の健康に対する意識が高くなってきていることなどが考えられる」としています。

一方、裸眼の視力が1.0未満の割合は学年が上がるごとに高くなっています。

小学校では3割を超え、中学校で約6割、高等学校で約7割と、高い傾向が続いています。

文科省は「勉強や読書、動画など近くを見る作業時間の増加といった児童・生徒を取り巻く環境の変化が要因として考えられる」として本や画面を目から30㎝以上離すことや作業した後は目を休ませることなどを呼びかけています。

この他、肥満傾向の児童の割合は男女ともに11歳前後が高く、特に男子は9歳以降で1割を超えています。




「総死亡率が一番少ないのは血圧160の人、認知症が一番少ないのはなんと血圧185の人だった」という医学者の対談記事





総死亡率が一番少ないのは血圧160の人、認知症が一番少ないのはなんと血圧185の人だった【医学常識のウソ 4】

goetheweb.jp 2026/02/12

・和田秀樹 (写真右)/精神科医・幸齢党党首。1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業後、同大附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー等を経て、和田秀樹こころと体のクリニック院長に。当対談連載をまとめた『80歳の壁を超えた人たち』をはじめ、『80歳の壁』『幸齢党宣言』など著書多数。

・大櫛陽一 (写真左)/東海大学名誉教授・大櫛医学情報研究所所長。1947年徳島市生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立の複数病院で研究をした後、1988年より東海大学医学部教授。2012年より現職。著書に『高血圧の9割は正常です』『長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい』『「血圧147」で薬は飲むな』など著書多数。

2025年、製薬企業との利益相反の医師が多い日本高血圧学会が血圧の治療目標値を“年齢に関係なく”「130/80mmHg未満」に下げると発表した。これにより高血圧との診断を受け、薬を飲む人の激増が予想される。本当にそれでいいのか。“医学常識のウソ”に鋭く切りこんだすべての国民必読の対談、4回目。

健康診断の弊害

和田 僕は健康診断に問題があると思っていて。

大櫛 やっぱり。私もです。欧米では健康診断なんてない。国民に対して一律の検査をして異常を見つけることは、一部の効果もあるけども、病気の罹患率と死亡率の低下にはならず、医療費高騰や薬害など副作用の方が大きい、という結果になりました。

和田 いらない治療、危険な治療に誘導することになるし、国民に健康不安も与えます。

大櫛 英国、フランス、ドイツ、カナダ、オーストラリアなど10ヶ国以上で健診の効果を検討した結果、効果より副作用のほうが大きいと、健診をやめた国が多いんです。

和田 血圧だって健診で計れば高めに出ますからね。

大櫛 はい。健診や医療機関で血圧を測ると、普段より高くなる人が多いんです。この現象は「白衣高血圧」と言われています。緊張して一時的に血圧が上がるだけなのですが、健診ではそれを「高血圧」と判定する。これは問題でしょう。

和田 2025年の日本高血圧学会の診断基準は診察室血圧で「130/80未満」でしたよね。

大櫛 そうです。

和田 僕は患者さんに「病院で測ると血圧は普段より10くらい上がる」と言っています。血圧が高いと患者さんは心配するからそう言って安心させます。

大櫛 いい先生ですね。ところが今回の基準は診察室血圧で「130/80未満」です。

和田 普段「120/70」くらいの人も高血圧に判定される可能性が出てきてしまう。

大櫛 日本高血圧学会は「診察室血圧」と「家庭血圧」の基準値を分けて示した。家庭血圧は「125/75未満」としました。だけどね、家庭での血圧測定って難しいんですよ。不正確な場合が多い。市販の血圧計の約80%は精度が不確かなまま販売されているという調査報告があるほどです。

和田 だから医療機関で測る。するとそんなに高くない人まで高血圧にされてしまう。

大櫛 なにがなんでも高血圧の患者を増やすんだという狙いが透けて見えるようです。

和田 めちゃくちゃですよね。

百寿者の研究に学ぶ

和田 百寿者の研究は、慶応大学が行った有名な研究ですね。

大櫛 そうです。私は総合健診医学会の70万人の健診データを分析していたんですが、そこでは80歳以上のデータが集まりにくいんです。

和田 80歳を超えるとなかなか健診は受けませんからね。

大櫛 はい。健診を受けないし、もともとの人口も少ない。だから一応データはあるんだけど、統計解析して意味を持つほどのデータにはなりにくい。ところが慶應の先生たちが100歳以上の長生きな人のデータを集めてくれたんです。一人一人訪問して丹念に聞き取り調査をした非常に貴重なデータです。

和田 素晴らしい研究ですよ。

大櫛 百寿者研究の中に血圧と自立度に関するデータがありましてね。血圧を4段階に分けて、それぞれの自立度を比較するんです。すると血圧の高い人ほど点数が高い。自分でできることが多いんです。逆に血圧が低い人は自立度も低い。明確にデータに現れているんです。

和田 やっぱり血圧が元気の素ということですよね。

大櫛 それはもう間違いないでしょうね。具体的な血圧で言うと、上の血圧が90~124の群は自立度35。125~139の群は自立度43。140~155の群は自立度48。156~220の群は自立度57。低い群と高い群ではまるで違いますからね。

和田 100歳以上の人だけでなく、他の高齢者にも当てはまります。自立度はもう少し高くなるのかもしれないけど。

大櫛 実はね、アメリカの医師会雑誌でも同じような調査が報告されています。調査対象者の平均年齢は74.5歳ですが、1万7000人のデータが集まりました。

和田 興味深いですね。

大櫛 やはりアメリカでも、血圧の高い人のほうが死亡率は低い。認知症になる人も少ない、という結果が出ました。

和田 なるほど。

大櫛 総死亡率が一番少ないのは血圧が160前後の人たちでした。だけど認知症が一番少ないのはなんと185前後の人たちだったんですよ。これは2022年に発表された調査報告です。

和田 高齢者医療に長年従事してきた僕の実感とも一致しています。薬で血圧を大きく下げている人は、やはり認知症にもなりやすい。元気がなく自立生活も困難になりやすいんです。

日本の医学界は間違いを正そうとしない

大櫛 アメリカの医師がおもしろいのは、実際に薬を減らしてみたことです。

和田 血圧の高い人のほうが元気だと統計が示しているなら、わざわざ薬で下げる必要はない、という発想をする。

大櫛 アメリカには退役軍人のための病院が多数あるんです。そこで降圧薬を飲んでいる1万2000人に対し、「継続して飲む群」と「薬を減らす群」に分けて追跡調査をしました。すると薬を減らした群のほうが、認知機能が低下しにくいことがわかりました。これは2024年のデータです。

和田 日本にもね、柔軟な病院はあるんですよ。1990年代半ばの話ですが、青梅慶友病院という長期入院の老人病院がありましてね。

大櫛 有名な認知症の病院ですね。

和田 そうです。当時「入院医療の定額制」というものができましてね。それ以前は「出来高払い」だったので、薬をたくさん使うほど病院は儲かったんです。でも定額制なら薬を使わないほうが儲かる。というわけで、この病院では薬を3分の1に減らしたんです。

大櫛 なるほど。

和田 これだけ聞くと悪徳病院のように思えるでしょ(笑)。でも薬を減らしたら、寝たきりの人が歩きだしたんです。

大櫛 そうなるでしょうね。

和田 青梅慶友病院の医院長はそれを講演会などで話すんです。薬を減らすと元気になる人が多いですよと。そしたら薬を減らす老人病院が増えて、日本中で寝たきりの人が歩きだすみたいな状況が見られたんです。

大櫛 柔軟に対応したいい例ですよね。

和田 ところがね、そういう事実があるにもかかわらず、それを基に研究をしようという大学病院の医者がいないんですよ。

大櫛 少ないでしょうね。だけど浜松市では私の知ってる菅野剛史先生(元浜松医科大学副学長)が顧問をされていましてね。高齢者の施設に入るときはすべての薬を一回やめる、ということを基本にしています。それで症状が出て必要と認めたら薬を戻していく。薬を見直す医療をしているんです。

和田 そういう人が増えてくるといいですけどね。医師は一度、虚心坦懐に統計データと向き合ってみたらいいと思うんですよ。それこそ大櫛先生の研究も百寿者の研究も素晴らしい統計データがたくさんあるんだから。学ばないのは損だと思いますけどね。