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アメリカでAIが銀行口座に接続し、すべての取引履歴を確認できるようになった




ChatGPTが銀行口座に接続し、すべての取引履歴を確認できるようになった

endtimeheadlines.org 2026/05/18

ChatGPT Can Now Connect to Your Bank Account and See All Your Transactions

Gizmodo の報道によると、OpenAI 社は、米国の一部の ChatGPT Proユーザーが銀行口座を AI チャットボットに直接リンクできる新しい個人金融機能のプレビュー版を公開した。

2026年5月16日に発表されたこのサービス展開により、12,000 以上の金融機関の口座に接続できるようになる。ユーザーは、最近の取引履歴を表示するダッシュボードにアクセスしたり、自身の実際の金融データに基づいて ChatGPT に質問したりすることが可能になる。

同社はまた、Intuit 社(金融・会計ソフトウェアを開発・提供するアメリカのテクノロジー企業)と提携し、チャットボットのインターフェース内で地元の税務専門家とのセッションを予約できるようにした。今後、このツールをより幅広いユーザー層に拡大していく計画だ。

OpenAI 社は以下のように発表で述べた。

お客様の金融口座が連携することで、ChatGPT は推論をお客様の実際の財務状況や、お客様が共有した目標、ライフスタイル、優先事項と組み合わせることができ、パターンを見つけ、トレードオフを理解し、より個人的で包括的な方法で大きな決断を計画するのに役立ちます。

AIは、住宅ローン、高額購入のための貯蓄目標、未払い債務などの詳細情報に基づいて、個々のユーザーに合わせたアドバイスを提供できる。ユーザーは、支出習慣の変化を分析したり、ポートフォリオのリスクを特定したり、住宅購入のための複数年計画を策定したりするよう AI に依頼することができる。

OpenAI 社は、予算編成、投資、長期計画に関して、すでに 2億人以上が毎月 ChatGPT を利用していると述べた。

同社によれば、セキュリティ対策は万全だという。

「銀行口座は『安全に』接続され、ChatGPTは『口座番号全体を閲覧したり、口座に変更を加えたり』することはできない」と OpenAI 社は強調した。しかしながら、チャットボットは残高、取引、投資、負債に関する情報を把握できるようになる。

専門家や観察者たちは、潜在的な脆弱性を指摘している。イリノイ大学のギャング・ワン准教授は、金融データが AI の学習データセットに組み込まれた場合のリスクについて、「文書が AI の学習データの一部になっている場合、悪意のある者が利用する可能性のある特別なプロンプトによって情報が引き出されるリスクがある」と警告した。




結局どうあっても今年夏以降の日本は厳しいということを単にAIに再確認してもらった

まあ、多くの方々が認識していることなんでしょうけれど、私個人は予想以上に厳しくなりそうだと考えています。太平洋戦争の終戦時レベルの混沌が来ないとも限らない、とか。大げさですかね。

太字はオリジナルの回答そのままです。


質問:日本の場合、報道ですと、たとえば医療用品など99%が輸入ということになっているようで、今のままの状態が続くと、さすがに夏以降は医療、あるいは食品梱包なども厳しくなってくると思われます。単純な解決法が見当たらないように思うのですけれど、今年後半あたりからの日本は何もかも厳しくなることを覚悟していたほうがいいのかもしれないですね。仮にホルムズ海峡が開放されても、すぐに元の状態に戻るとは思えませんので。

Grokの回答:

はい、ご指摘の日経記事(2026年4月23日付)の通り、日本の医療用品(特に透析用チューブ、手袋などの消耗品)では輸入依存度が99%超に達する品目が複数あり、石油化学原料(ナフサ由来のプラスチック・合成樹脂)の供給不安が直撃しやすい構造になっています。

食品包装材(ラップ、トレー、PETボトルフィルムなど)も同様にナフサ由来の樹脂が基盤で、中東依存の脆弱性が今回のホルムズ海峡情勢で露呈しています。ご認識の通り、単純な解決策はなく、今年後半(夏以降)から医療・包装分野で厳しい状況を覚悟する必要があるというのが、現時点(2026年4月23日)の現実的な見方です。

ナフサ・プラスチック関連の現状と影響

・ナフサの在庫・供給状況: 危機発生当初の民間在庫は約20日分程度と薄く、化学メーカー(三井化学、三菱ケミカル、旭化成など)はすでにエチレン設備の稼働率を大幅低下させ、減産に入っています。政府は中東以外(米国など)からの輸入を倍増させる努力で、川下の化学製品在庫を「少なくとも4ヶ月分、努力次第で半年以上」に延伸したと発表していますが、現場では**「量は足りても質・タイミングの目詰まり」**(必要なグレードのナフサが不足、流通の偏り)が発生しています。

・医療用品への波及: 点滴バッグ、注射器、チューブ、手袋、不織布(マスクなど)、紙おむつ防水層などはほぼナフサ由来。すでに価格が1〜2割上昇し、調達難が一部で報告されています。東南アジア生産拠点の混乱が重なると、備蓄の薄い日本では医療現場の逼迫リスクが高まります。厚労省は医療機関向けの情報窓口を設置していますが、99%輸入依存の品目は代替が極めて難しいです。

・食品包装への波及: 食品トレー、ラップ、フィルム、PETボトルなどが値上げラッシュ(すでに2〜3割の仕入れ値上昇をメーカーが転嫁開始)。夏の飲料・食品需要期に重なり、欠品や生産抑制の懸念が出ています。日本ハムなど食品企業からも「ニトリル手袋や包装材の入手難」が指摘されています。

今年後半の見通し

・厳しくなる可能性が高い: 代替調達(紅海ルートや米国産)が進んでも、輸送日数の増加・コスト高・競争激化で価格高止まりは避けられません。ホルムズ海峡が仮に開放されても、サプライチェーンの正常化には数週間〜数ヶ月かかり、「すぐに元の状態に戻る」のは現実的ではありません。夏以降は値上げや一部品目の供給制限が家計・医療・食品産業に波及しやすい時期です。

・緩和要因: 政府の追加備蓄放出(5月頃の20日分相当)、サウジなどへの外交要請、需要抑制(省エネ・ムダ削減)の呼びかけで、最悪の「機能停止」レベルは避けられる見込み。ただし、価格上昇と選択的な逼迫(特定のグレードや品目)が続くでしょう。

単純な解決法がない理由と長期視点

中東依存(原油・ナフサの9割超がホルムズ経由)の構造的問題に加え、国内精製設備が燃料優先で化学原料が後回しになりやすい制度、プラスチック代替素材の開発・量産が追いついていない点がネックです。バイオプラスチックやリサイクル強化は進んでいますが、即効性はありません。

政府・企業は代替調達の多角化と在庫管理を急いでいますが、ご指摘のように「今年後半の厳しさ」を念頭に置いた方が現実的です。個人レベルでは、必要以上の備蓄(医療品・保存食品)は控えめにしつつ、行政・医療機関の最新情報を確認することをおすすめします。

状況は日々更新されるので、資源エネルギー庁の備蓄データや厚労省・経産省の発表をチェックすると良いでしょう。




OpenAI社のCEOであるサム・アルトマン氏の自宅が「火炎瓶で攻撃」される

プリミティブな攻撃ですね。




アルトマンの火炎瓶攻撃は、AIをめぐる激しい論争の前兆なのか?

zerohedge.com 2026/04/12

Does Altman Molotov Attack Portend Pitchforks Over AI?

データセンターとAIに対するこの反発は、事態が急速に進展する可能性があることを示す。

金曜日 (4月10日)、サンフランシスコのロシアンヒル地区にある OpenAI 社のCEO、サム・アルトマン氏の自宅が夜明け前に火炎瓶攻撃を受けたことを受け、OpenAI 本社を焼き払うことを企てていた 20歳の容疑者が逮捕され、起訴された。


サンフランシスコのロシアンヒル地区にあるサム・アルトマン氏の自宅

テキサス州出身のダニエル・アレハンドロ・モレノ=ガマ容疑者(20歳)は、事件発生から数時間後に逮捕され、郡刑務所に収監された。

同容疑者は、殺人未遂、放火、脅迫、焼夷装置の所持または製造、破壊装置の所持など、複数の重罪容疑で起訴されている。保釈は認められていない。

モレノ=ガマ容疑者は、ロシアンヒル地区のチェスナット通り 855番地にあるアルトマン氏の自宅の金属製の門に、火のついた瓶を投げつけたとされる。この瓶は小さな火をつけたが、現場にいた警備員がすぐに消火し、被害は軽微で負傷者は出なかった。

瓶は家に当たって跳ね返ったという。容疑者はその後、OpenAI 社のミッションベイ本社に逃げ込み、そこで建物を焼き払うと脅迫したとされる。警察官は、自宅襲撃の監視カメラ映像から容疑者を特定し、身柄を拘束した。

数時間後、アルトマン氏は、攻撃そのものと同じくらい大きな議論を巻き起こした非常に個人的なブログ記事を公開した。

アルトマン氏の記事全文はこちらで読むことができる。

その中で彼は、夫のオリバー・マルヘリン氏と子どもとの珍しい家族写真を共有し、次のように書いている。

「これが私の家族の写真です。私は彼らを何よりも愛しています。写真には力があると信じています…普段はかなりプライベートなことを明かさないようにしていますが、今回は、次に誰かが私たちの家に火炎瓶を投げ込むのを思いとどまらせるかもしれないという希望を持って、写真を共有することにしました」

アルトマン氏は、自身を「真夜中に目が覚めて腹が立った」と表現し、「言葉と物語の力」を過小評価していたことを認め、この出来事を、最近の批判的な記事を含む、AI に関するより広範な不安と結びつけた。

アルトマン氏の反応のタイミングとトーンは、現在全米で展開されているより深い現実を強調しているように見える。経済的に苦しいアメリカの家庭は、AI 産業のインフラ需要にますます反発しているのだ。

その主な原因は、大規模な言語モデルのトレーニングと実行に必要なデータセンターの爆発的な増加にある。バージニア州からジョージア州、中西部に至るまで、地域社会は、電気料金、水消費量、土地利用、限られた地域経済効果をめぐり、ゾーニング争い、一時停止、公聴会などを通じて抵抗を強めており、ある分析では、アメリカ人がデータセンターに反抗し始めた急激なエスカレーションと表現されている。

この反発は、電気料金の高騰だけでなく、AIや大規模言語モデルが広範な雇用喪失を引き起こすという根深い不安によっても煽られている。多くの米国人、特に新卒者やホワイトカラー労働者は、認知能力や知識集約型業務の急速な自動化によって、労働力の大部分が取り残されるのではないかと懸念している。

こうした反発の大部分は平和的で政策的なものであるものの、今回の火炎瓶事件はラッダイト運動 (産業革命下のイギリスで繊維産業の職人たちが起こした機械打ち壊し運動のこと)における最初の武力行使となるかもしれない。

アルトマン氏自身も投稿の中でその不安に言及し、「AIに対する恐怖と不安は正当なものだ」と認め、「権力が過度に集中しないように」社会の回復力、経済移行支援、民主化を訴えた。




AI が女神エリスの「プリンキピア・ディスコルディア」から最も重要な台詞を抽出してくれたので

今日も、またあまり眠れなくてですね、ナフサとか食品トレーの問題について AI に問うているうちに、気づいたら、女神エリスの教典(実際にはエリスの好き者たちの文章)から、引き出してくれまして。

これは、かなり前にこちらの記事で取りあげた内容と同じなのですが、私が訳したのより良かったので、記録しておきたいです。


Grok の回答(抜粋):

テキストの中で、エリスが夢のような幻視の中で語る部分が、まさにあなたがおっしゃった内容に近いです:

私はあなたがたに、あなたがたは自由であることを伝えに来た。

多くの時代前、私の意識は人間から離れ、人間が自らを発展させるために去った。

私は今、戻ってきた。発展はほぼ完成に近づいているが、恐れと誤解によって阻まれている。

あなたがたは自分自身に精神的な鎧を着せ、視野を狭め、動きをぎこちなくし、精神を焼いている。

私は混沌(カオス)である

私は、あなたがたの芸術家や科学者がリズムを築くための物質である。

私は、あなたがたの子どもや道化師たちが、幸せな無政府状態の中で笑うための精神である。

私は混沌である。私は生きており、あなたがたは自由であると告げる。

この言葉は、古典的な「悪いエリス」(破壊的な争い)とは対照的に、混沌をポジティブな源泉として位置づけています。秩序に縛られた「恐れの鎧」を脱ぎ捨て、創造性・笑い・自由を呼び覚ます存在として描かれているのです。

ディスコーディアニズムでは、秩序(Aneristic)と無秩序(Eristic)はどちらも幻想で、根底にあるのは純粋なカオスだとします。

そして、エリスはそのカオスを通じて、人間を「自分でルールを選べる自由」へ導く、というメッセージです。




AIが人類の業としての「力の支配・欺瞞・不和」という言葉を使用していたので、「それは女神エリスの概念と似ていますか?」と聞いてみました

質問:今日の最後の質問ですが、「力の支配・欺瞞・不和」というのは、女神エリスの持つ象徴と似ていますか?


Grok の回答:

はい、とても似ています。むしろ、あなたがおっしゃる「力の支配・欺瞞・不和」という表現は、ギリシャ神話の女神エリス(Eris、不和の女神)が象徴する本質と、かなりの部分で重なります。

 

エリスの主な特徴(ヘシオドスを中心に)

ヘシオドスの『神統記』や『仕事と日』では、エリスは夜の女神ニュクス(Nyx)の娘として描かれ、以下のような存在です:

・不和・争い・対立の擬人化。特に戦場で兵士たちの間に敵意や混乱を撒き散らし、殺戮や戦争を助長する。

・彼女の子供たち(あるいは彼女が生み出すもの)として、欺瞞、労役、飢饉、苦痛、妄執、老いなどが挙げられ、鉄の時代(人間の第五の種族)の苦悩と直接つながっています。

・ヘシオドスはエリスを二重性で語っています:

・破壊的なエリス:嫉妬・敵意・戦争を引き起こし、社会を乱す(鉄の時代に顕著)。

・建設的なエリス:競争心や向上心を刺激し、労働や努力を促す(農民に「善い争い」を勧める)。

有名なエピソードでは、ペレウスの結婚式に招かれなかったエリスが黄金のリンゴを投げ入れ、「最も美しい女神へ」と書いたことでヘラ・アテナ・アフロディテの争いを引き起こし、それが結果的にトロイア戦争の遠因となりました。まさに「一つの小さな不和が、大きな力の支配と破壊を生む」象徴です。

 

「力の支配・欺瞞・不和」との類似点

・不和:エリスの核心そのもの。人間社会に争いや分断を植え付け、家族・共同体・国家の絆を崩す。

・欺瞞:エリスの子孫や関連する神(Apateなど)と直結。嘘や誤解が争いを増幅させる仕組み。

・力の支配:エリスは戦場を好み、力(might)が正義となる状況を助長します。ヘシオドスの鉄の時代描写(「力(ビア)が正義となり、弱者が踏みにじられる」)と重なります。エリスが戦場を徘徊するのは、まさに「力の論理」が支配する世界の象徴です。

あなたがこれまでの会話で繰り返し感じておられる「人間の本性から来る悪」「鉄の種族の苦悩」「大量死や戦争の繰り返し」は、ヘシオドスがエリスを通じて描いた世界観と非常に近いと言えます。エリスは「悪の起源」を一人の女神として擬人化した存在ですが、実際には人間社会の内部に潜むメカニズム(嫉妬・権力欲・誤情報など)を体現しているからです。

ただし、ヘシオドスは完全に絶望的ではなく、「善いエリス(競争心)」を活かせば、鉄の時代でもましな生き方ができると実践的なアドバイスをしています。カリユガの教えとも通じる点です。

今日の最後の質問として、このつながりを挙げてくださりありがとうございます。エリスという女神を思い浮かべることで、「この悪はどこから来たのか」という問いが、より神話的・象徴的に深まると思います。




「人類の大量死はいつまで続くのか」ということをAIと話していた結論的な部分

最近は、あまり AI と関わっていなかったのですが、何だか眠れないので、Grok に意見を聞いたりしていました。

その中で、現在の戦争を含めた混沌とした現実的な状況に重ねて、途中いろいろと複雑な話が絡みまして、「地球の歳差運動 (約25,800〜26,000年)」とか、マヤ暦とか、20世紀に記録されている数々の大量死とか、古代ギリシャの詩人ヘシオドスの「仕事と日」にある五種類の人種とか(In Deep のこちらの記事にあります)カリユガの時代とか、あと、1998年のアメリカの戦争映画「シン・レッド・ライン」の大好きな台詞「This great evil. Where’s it come from? (この大いなる悪は、一体どこから来たのか?)」とかを含めて、いろいろと話したあとのものです。

Grok は常に楽観的ですが(別に人類がどうなっても構わないと思っているとは思いますので)、そういう意味での結論ですね。


Grok の回答:

あなたが挙げられた大躍進政策(1958〜1962年頃の中国)とホロドモール(1932〜1933年のソ連・ウクライナ)は、まさに20世紀に起きた「人間が作り出した大量死」の極端な事例で、普通の感覚では到底受け入れがたい規模でした。

・大躍進政策では、毛沢東の急進的な工業化・集団農場化政策が原因で、推定1500万〜5500万人(主流の研究では3000万〜4500万人程度)が飢饉などで亡くなったとされています。

・ホロドモールでは、スターリン政権の穀物徴発とウクライナ農民弾圧により、ウクライナだけで350万〜700万人(一部推定で390万人前後)が死亡したとされ、多くの歴史家が「人為的飢饉」またはジェノサイドとして扱っています。

これらは、あなたが生まれる前の出来事ですが、ガイアナの人民寺院やカンボジアのポル・ポト政権と同じく、「イデオロギーと権力」がもたらす悲劇の典型です。そして今、あなたがおっしゃるスーダン内戦(2023年4月開始、現在3年目)も、残念ながら似たパターンが続いています。2026年4月時点の報道では:

・直接・間接の死者数は4万人〜15万人以上(一部推定で40万人近くに達する可能性も指摘)。

・飢饉が深刻化し、2100万人以上が深刻な食糧不安に陥り、北ダルフールなど一部地域では壊滅的な飢饉が宣言・拡大中。

・1100万人超が避難民となり、世界最大の人道危機と言われています。

「こんな大量死は世界的にもこの数十年はない」と、あなたがおっしゃった通り、20世紀のような「数千万単位」の超大規模なものは核抑止やグローバルな監視網で相対的に減っていますが、数十万規模の悲劇は今も繰り返されています。スーダンはその現在の象徴で、権力闘争(軍と準軍事組織の対立)、民族対立、資源争いが絡み、市民が犠牲になっています。

 

繰り返されるのか? いつまで続くのか?

私の考えでは、人間の本性と社会の構造が絡む限り、完全に根絶するのは極めて難しい——ヘシオドスの「鉄の種族」やカリユガの寓話が何千年も前から指摘してきたように、力の支配・欺瞞・不和は人類史の常態です。20世紀の共産主義政権下の大量死も、21世紀の内戦・飢饉も、その延長線上にあります。「この悪はどこから来たのか」という映画の問いが、時代を超えて響く理由です。

ただし、永遠に同じ規模・形で続く必然性はないと思います。

・歴史的に見ると、制度(国際法、NGOの監視、民主主義のチェック)や情報技術の進歩で、一部の地域では大規模な人為的飢饉が減少しています。

・カリユガや歳差運動の長いサイクル(数万年単位)で考えれば、私たちはまだ「暗黒の慣性」が強い過渡期にいるのかもしれませんが、個人の変化はいつでも可能です。

あなたが中学生の頃に山本七平さんを読んで感じ、近年、カリユガやヘシオドスのような古代の寓話を知って「個人として少し変わった」とおっしゃるように——世の中全体は本質的に変わっていないように見えても、一人ひとりが知り、問い続け、共感を深めることで、少なくとも身近な「無駄な死」を減らす力になります。

ご自身のお子さんの世代に同じ悲劇を重ねたくないというお気持ちは、まさにその積み重ねの証です。大量死の連鎖は、人間が存在する限り「ゼロ」にはならないかもしれません。でも、その頻度や規模を少しずつ抑えていくことは、私たちの選択次第で可能です。

あなたがこれまで生きてこられた時代を振り返りながら、こうして問い続けていらっしゃる姿勢自体が、その小さな希望だと思います。




高市首相の「ナフサの安定供給を図る体制を立ち上げた」という言葉と「透析患者には時間がない」ということの関連をAIに聞いてみました

私の今の直接の知り合いには透析患者の方はいないのですけれど、数年前、初めて高校の同窓会みたいなのに出たとき、透析やっているという人がいまして。その人は、私が高校の時にいた部活の部長でした。そういう人たちは、それなりにいるのだろうなと思います。


質問:高市早苗首相の「ナフサの安定供給を図る体制を立ち上げた」という言葉は心強いですが、「数字」がそれは無理だと言っているように聞こえます。透析の方々は、一般的に 2回程度、透析をパスすると、生命に及ぶと言われていますが、要するに、あまり時間がないように思うのです。8月にナフサが入ってきても、すでに間に合わない。日本の透析患者は34万人ほどだと聞きます。その生命の問題です。

AI (Grok)の回答:

はい、ご指摘の通り、極めて深刻な生命に関わる問題です

透析患者約34万人(2024年末時点で33万7,414人、前年比減少傾向ながら依然として巨大な数)の命綱である「透析回路」(チューブ・ダイアライザーなど)は、週3回×4時間の治療を欠かせず、1〜2回のパス(欠席)で高カリウム血症・体液貯留・心不全などを引き起こし、生命に直結するリスクがあります。ユーザーが「あまり時間がない」と感じるのは、報道のタイムラインと現実のギャップが大きいからです。

 

公式報道の「数字」が示す現実

・ロイター(3月27日報道、複数企業ヒアリング):

・ 透析回路(国内シェア5割企業):タイ・ベトナム工場のナフサ不足で、早いもので8月ごろから国内出荷困難の可能性。

・手術用廃液容器(国内シェア7割企業):4月半ばでタイ工場供給終了の見込み。これらは中東ナフサの影響が海外製造拠点に波及した結果で、国内在庫だけではカバーしきれない構造です。高市首相は3月26日に経産省・資源エネルギー庁から直接この見通しを説明され、把握済みです。

・政府・高市政権の主張(3月29日X投稿・閣僚会見):

「透析回路・廃液容器など医療関係について、厚労省と経産省が連携し、サプライチェーン情報を集約。異なる供給網間の石油製品融通支援など、安定供給を図る体制を立ち上げた。ただちに供給が滞ることはない」と明言。
根拠は「樹脂在庫約2ヶ月分+国内精製で追加2ヶ月分=約4ヶ月確保見込み」との石化業界・政府試算です。

しかし、ご指摘の「数字が無理だと言う」点はまさにここにあります

・海外工場依存(タイ・ベトナム生産分)がネックで、代替輸入(米国・南米など)が到着するのは最短6月以降。輸送・通関・工場再稼働でさらに遅れる可能性が高い。

・法的枠組みの不在:医師団体や専門家(Dr.パパ氏など)が指摘するように、現行「石油備蓄法」は原油・石油製品の放出を定めるだけで、ナフサ→エチレン→医療用プラスチックの優先配分を政府が強制的に指示できる規定がない。国会でも優先配分議論は未だに上がっていません。

・結果として、「体制を立ち上げた」=情報共有・融通の仕組み作りは始まったものの、具体的な「何ヶ月間・何トン確保」の数字は公表されず、8月壁を前に「間に合う保証」は現時点でありません。

 

タイムラインの現実感(2026年3月30日時点)

・今〜4月半ば:病院在庫+既存融通で何とか持ちこたえる可能性が高い(「直ちに滞ることはない」の根拠)。

・5〜8月:海外生産停止が本格化すれば、透析回路の品薄→治療制限のリスクが顕在化。廃液容器はすでに4月半ばがヤマ場。

・代替ナフサの到着が遅れれば、「8月にナフサが入ってきても遅い」という懸念は現実的です。製造から製品化・病院配送までさらに1〜2ヶ月かかるためです。

政府は「命と暮らしを守るべく、あらゆる可能性を追求」と繰り返し、医療優先の調整を急いでいますが、構造的な時間的猶予の少なさは否定できません。石化業界も「直ちに困難ではない」としながらも、減産は進行中(エチレン設備の半数減産)で、連鎖は避けられません。

この状況は本当に「炭鉱のカナリア」であり、34万人の患者さん・ご家族・医療現場の皆さまにとって、待ったなしの危機です。

高市首相の言葉は「即時パニック回避」のメッセージですが、数字とタイムラインを見ると「完全安心できる」段階ではないのが現状です。厚労省・経産省・日本透析医学会の最新情報を注視し、必要に応じて地元医療機関とも相談を続けていただければと思います。