「ブレインデッドニュース」カテゴリーアーカイブ

日本企業が開発した「ゲノム編集トマト」がフィリピンで承認

食べ物のゲノム編集は最終的に人体に良くないことを以前、以下の記事で書きました。どの程度良くないのかまではわかりませんが、まあ、ガンは増えます。

(記事)遺伝子編集を発端としたヒトを含めたあらゆる生物種の完全な絶滅への道筋が見えてしまった
In Deep 2021年9月29日





ゲノム編集高GABAトマト フィリピン農務省植物産業局のプロセスを完了

sanatech-seed.com 2024/05/24

サナテックシード株式会社(現・サナテックライフサイエンス株式会社)のゲノム編集高 GABA トマトは、フィリピン植物産業局により、JDC1(遺伝子組換え植物およびその植物製品の規制方針を定めた通達)の規制の対象とならないことが確認されました。

この手続きは、フィリピン農務省の Memorandum Circular No. 08 Series of 2022(新たな植物育種技術を評価するための規則と手順を規定する通達)に則って進められたもので、これにより、弊社のゲノム編集高 GABA トマトが植物有害リスクをもたないこと、外来遺伝子が組み込まれていないことが確認されました。

ゲノム編集技術を使用した植物がフィリピンで規制対象から除外されたケースは、褐変抑制バナナに続く2例目で、日本企業が開発したものとしてはこれが初めてとなります。




「地蔵の供え物を盗んだ疑いで53歳の男を逮捕 盗んだのは約100円のポップコーン」という無慈悲な報道

お地蔵さんの供え物って、飢えている人は食べていいものだと思ってましたけれど(賽銭も一緒だけど。仏様は供え物は食えないし、現金も使えねえだろ)。いずれにしても、逮捕はないだろ。こういう報道ひとつひとつに、中国など目ではないほどの日本のディストピアを感じます。





「腹が減ってお供え物を食べていた」地蔵の供え物を盗んだ疑いで53歳の男を逮捕 盗んだのは約100円のポップコーン

RKB毎日放送 2024/05/26

福岡市西区で4月26日、地蔵に供えられていたポップコーンを盗んだとして53歳の無職の男が逮捕されました。取り調べに対し、男は「お腹が減っていて、お供え物を食べていた」と話しているということです。

警察によりますと、4月26日、福岡市西区にある地蔵尊で地蔵に供えられていたポップコーン(約100円相当)が男に盗まれる被害があり、警察に被害届が出されていました。5月25日午後2時すぎに、再び男が地蔵尊に現れたため、通報を受けた警察官が駆け付け、逮捕しました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、福岡市早良区に住む53歳の無職の男で、取り調べに対し「腹が減ってお供え物を食べていた」と話し、容疑を認めているということです。

この地蔵尊では過去にも供え物が盗まれる被害が相次いでいて、警察が関連についても捜査しています。




米国でアルパカが鳥インフルエンザに陽性、という報道

もう何でもかんでも陽性ですね。





アルパカが鳥インフル陽性、初の確認 米農務省

CNN 2024/05/29

米農務省国立獣医学研究所は29日までに、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)がアルパカに感染した症例が初めて確認されたと発表した。

アルパカの陽性反応が出たのはアイダホ州の農場で、今月に入り、感染が確認された家禽類が殺処分されていた。アルパカの陽性は16日に判明した。

農務省によると、鳥類が感染した農場でほかの動物の感染が見つかるのは、必ずしも予想外ではないという。

アルパカから検出されたウイルスの遺伝子配列は、乳牛の間で現在流行しているH5N1ウイルスと密接に関係していた。

アルパカ飼育者団体によると、米国で登録されているアルパカは26万4000頭以上。

H5N1ウイルスについてはおよそ20年にわたって観察が続けられており、かつては鳥類の感染がほとんどだった。しかし2年ほど前から野生動物や農場の哺乳類など幅広い種に感染が拡大。人から人への感染が起きやすい病原体になりつつある可能性について、懸念が高まっている。

人の症例はここ数年で米国内の3例を含めて世界各地で散発的に報告されている。米国では乳牛の間で流行が続いているが、人から人への感染は報告されていない。




米国と欧州諸国が、養鶏・酪農従事者、獣医師などの労働者への鳥インフルエンザワクチン接種を検討

接種によってヒトのカラダの中で変異が進むほうがリスキーだと思うのですけれど。どんなタイプのワクチンかはわからないですが。





米国、欧州諸国、鳥インフルエンザに曝露するリスクのある労働者へのワクチン接種を検討

AOL 2024/05/27

US, European nations consider vaccinating workers exposed to bird flu

米国と欧州は、リスクのある養鶏・酪農従事者、獣医師、研究室技術者を守るために使用できる H5N1 型鳥インフルエンザワクチンの入手や製造に向けて措置を講じていると政府当局者が明らかにした。

インフルエンザの専門家は、この措置によりパンデミックの脅威を抑制できる可能性があるとしている。

米当局は先週、現在のウイルスと非常によく一致する CSL セキラス社のワクチンを 480万回分提供できる完成品に加工中であると述べた。

欧州の保健当局はロイターに対し、CSL社のパンデミック前ワクチンの取得について協議中であると語った。

カナダの保健当局は、カナダの季節性インフルエンザワクチン製造会社である GSK 社と会談し、季節性インフルエンザの生産能力に余裕ができたら、パンデミック前の鳥インフルエンザワクチンを入手し製造することについて話し合ったと述べた。

科学者たちによると、英国を含む他の欧州の国々もパンデミック前のワクチン開発をどう進めるかについて議論している。

3月に米国当局は乳牛で初めてのウイルス感染が発生したと報告し、9州で数十頭の牛と 2人の酪農家が感染した。アメリカ食品医薬品局は、米国の牛乳供給量の 20%にウイルスの兆候が見られ、感染がさらに広がる可能性が高いと推定している。

養鶏や酪農の現場で人間がウイルスにさらされると、ウイルスが変異して人間に容易に感染する能力を獲得するリスクが高まる可能性がある。

「こうした事態が起きないように全力を尽くす必要がある」とマクマスター大学カナダパンデミック対策センター共同ディレクターのマシュー・ミラー氏は言う。「ひとたび人間の間で感染が広がれば、大変なことになる」

サスカチュワン大学のウイルス学者アンジェラ・ラスムセン博士は、ウイルスが新たな哺乳類種に広がったことを受けて、労働者を守るためにワクチンを使用することについて米国およびカナダの当局者らと協議していると述べた。

30カ国の政府とパンデミックインフルエンザワクチンの契約を結んでいる CSL 社の広報担当者は、同社は 2022年以降、ワクチン調達について複数の政府と協議していると述べた。米国での流行を受けて、こうした要請が加速しているという。




米国の7ヵ月間の国家債務の利払い額が80兆円を超え、国防費とメディケアを合わせた金額を超える





米国政府は7か月間で国債の利子として 5140億ドルを支払い、国防費とメディケア費用を上回る

tagesschau.de 2024/05/27

US Government Pays $514,000,000,000 in Interest on National Debt in Seven Months, Surpassing Defense and Medicare Costs: Report

米国政府は、わずか7か月間で国家債務の利払いに5,000億ドル以上を費やした。

非営利団体「責任ある連邦予算委員会(CRFB)」は、 2024年度の最初の 7か月間の利子の純支出が 5,140億ドル(約80兆円)に達したと報告しており、これは国防とメディケアの両方に費やされた金額を上回っている。

この巨額の利払いは、退役軍人、教育、交通に費やされた資金の合計も上回る。

国家債務が 34.8兆ドル(約5450兆円)に近づくにつれ、米国のバランスシートの状態は金融界からますます厳しい監視を受けるようになっている。

ゴールドマン・サックスの CEO デビッド・ソロモン氏はブルームバーグとの新たなインタビューで、政治指導者タチは国家債務と財政赤字に焦点を当てる必要があるが、選挙が終わるまではあまり変化がないと考えているとして以下のように述べた。

「米国の債務水準、支出水準は、これまで以上に焦点を絞り、より多くの対話を行う必要があると思います。パンデミックはあり、パンデミックの中で多くの決定を下しました。しかし、パンデミックは過ぎ去り、支出水準は債務水準を引き上げ、将来的に問題を引き起こすペースで続いています」

「これは大いに注目されるべき問題だと思いますが、今のところ、私が望むほどの注目を集めていません。もちろん今年は選挙の年なので、選挙前にはそれほど注目されないと思いますが、集中すべき問題だと思います。米国は債務と赤字に対処する必要があり、選挙が終わって次の政権に移るにつれて、より多くの議論が行われることを期待しています」




中米諸国がデング熱感染者急増で緊急事態宣言

今年のデング熱の歴史的な大流行は、最初は以下のように始まりました。

(記事)遺伝子編集された「蚊」が昨年大量放出されたブラジルで、デング熱症例が400%増加
BDW 2024年2月29日





中米諸国がデング熱感染者急増で緊急事態宣言

ticotimes.net 2024/05/25

Central American Countries Declare Emergency as Dengue Cases Soar

中央アメリカでは今年これまでに少なくとも 35人がデング熱で死亡しており、同地域の数カ国が非常事態を宣言したと地元保健当局が 5月25日に報告した。

グアテマラは中米で最も感染者が多い国で、今年に入ってから 1万8256人の感染と 12人の死亡とが記録されており、これは 2023年の同時期に報告された感染数(3189人)の 5倍に上る。患者の半数以上は15歳未満だ。

ホンジュラスでは、当局が 2024年の感染者数 1万6400人、死亡者数 11人を記録しており、政府は「最大限の警戒」状態を宣言した。

一方、パナマでは保健省が 25日に感染者数 4479人、死亡者数 12人を報告した。

コスタリカ、エルサルバドル、ニカラグアの当局は今のところ死者は報告していないが、感染者は数千人に上る。感染者急増に対応して、当局はこれらの国のいくつかの町で大規模な燻蒸消毒を実施し、病気を媒介する「ネッタイシマカ」を根絶しようとしている。

グアテマラは、4月30日、ベルナルド・アレバロ大統領率いる政府がデング熱の症例増加により国家保健緊急事態を宣言した。

汎米保健機構(PAHO)によると、エルニーニョ現象と気候変動の組み合わせにより、ラテンアメリカとカリブ海地域は今年、「最悪のデング熱シーズン」を迎える可能性が高いという。

デング熱は熱帯地方の風土病で、高熱、頭痛、吐き気、嘔吐、筋肉痛、そして最も重篤な場合には死に至ることもある出血を引き起こす。

世界保健機関(WHO)は2023年4月、気候変動の影響により、デング熱やその他の蚊媒介性疾患が通常の地域からさらに広範囲に、さらに遠くまで広がっていると警告した。