エドワード・ダウドさんが聖書「ヨハネの黙示録」を掲示していました

 

ヨハネの黙示録の 6章12節ですね。下に抜粋しておきます。

聖書 ヨハネの黙示録/ 06章 12-17節

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。

天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。

そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。

御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。