「祖父を刺し殺そうとした24歳高校生の孫を逮捕」という報道

事件自体は過去に遡れば、よくある話でしょうが、「24歳の高校生」というところが気になりました。人の人生はいろいろです。

報道には実名が出ていますが、何となく伏せ字にさせていただきました。こういう出来事の多くに、ボー・イン・ラー氏の『自由の幻想』の概念が思い浮かんでしまいます。




祖父を刺し殺そうとした24歳高校生の孫を逮捕、自宅で犯行後に立ち去る→40分後に確保、手には血が付いた刃渡り17cmの包丁【高知・香美】

KUTVテレビ高知 2026/01/26

25日朝早く、高知県香美市の住宅で、同居する80代の祖父を包丁で刺して殺害しようとした疑いで、24歳の高校生の孫が逮捕されました。

逮捕されたのは、香美市土佐山田町百石町の高校生、〇〇〇容疑者(24)です。南国警察署の調べによりますと、〇〇容疑者は25日午前4時45分ごろ、自宅で、同居する80代の祖父を包丁で刺して殺害しようとした、殺人未遂の疑いが持たれています。

25日午前5時11分に、刺された祖父の娘(容疑者の母)から「父親が首を切りつけられた」と消防に通報があり、事件が発覚しました。

通報を受け警察が駆け付けた時、〇〇容疑者は自宅にいませんでしたが、午前5時25分に、自宅近くで〇〇容疑者を発見しました。その際、〇〇容疑者は、血が付いた刃渡り17cmの料理包丁を持っていたということです。

祖父は首と腕に切り傷を負いましたが、刺された後も意識はあり、高知市の病院に搬送されましたが、会話ができていて命に別状はないということです。

警察は、〇〇容疑者が血液の付いた包丁を持っていたことや、中村容疑者本人・通報した家族への聞き込みなど捜査を行った結果、〇〇容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

〇〇容疑者の認否について、警察は「公判に支障をきたす」として明らかにしていません。これまでに、この家族に関するトラブルなどの相談は無いということで、警察は、事件の詳しい経緯を調べています。