宮沢孝幸さんと鳥集徹さんという人たちの対談本(持ってはいないです。検索で偶然出てきました)
に以下のようにありました。
対談本より
宮沢 …たとえば、ネコの伝染性腹膜炎ウイルスはワクチンをつくれない。なぜなら、抗体を誘導すると逆効果になるからです。
鳥集 それはADE (抗体依存性感染増強) が起こるということですね。
宮沢 そうです。 ADEが起こります。コロナウイルスの場合は時としてADEが起こり、ひどい目に遭った経験があるので、長い年月をかけた生物とウイルスの戦いのなかで、生物はコロナウイルスに対していきなり抗体を上げる戦略を取らなかったのではないかと思うのです。
だから、新型コロナウイルスについても、感染したのに抗体が上がらない人がいるのではないか。 抗体が上がらないから何度でも感染する。 でも、1回目よりは2回目、2回目よりは3回目のほうが細胞性免疫が強くなっていく。そうやって、コロナウ イルスと戦ってきたのではないでしょうか。
私は今回のワクチンを開発したメーカーの研究者たちも、そのことを絶対に知っていたと思うんです。だって、ファイザーのトップは獣医さんでしょ。
鳥集 そうです。 ファイザーのCEO(最高経営責任者)のアルバート・ブーラ氏は獣医です。
宮沢 さすがにワクチン開発をやっていたら、 コロナウイルスのことも熟知しているはずです…
へえと思い、Wikipedia を見てみましたら、ちゃんと書いてありました。
> アルバート・ブーラ(1961年10月21日 – )は、ギリシャ人の獣医であり、アメリカの製薬会社ファイザーの会長兼CEOである。 Wikipedia
獣医だっただからどうこうということではなく、獣医だからこそ、コロナウイルスの ADE のことをよく知っていたはずだというのは、まあ…問題なんでしょうが、今さらいいか。