最近あった事件そのものは以下のようなものです。
少年「人を殺したかった」 祖父母襲撃か、動機捜査
愛知県田原市の住宅で70代夫婦が殺害された事件で、祖父(75)への殺人容疑で逮捕された高校2年の少年(16)が「人を殺したかった」との趣旨の供述をしていることが13日、捜査関係者への取材で分かった。少年は祖母(72)の殺害もほのめかしており、田原署捜査本部は動機の解明を慎重に進める。
日本経済新聞 2025/05/13
こういう報道を聞くと、10年以上前の名古屋大学の女子学生の事を思い出します。
Wikipedia 名古屋大学女子学生殺人事件 より
殺害の動機を「人が死ぬところを見たかった」と語った。抵抗された女性に「殺すつもりなの」と聞かれたため「はい」と答えたと語り、「女性に『どうして』と言われたので『人を殺してみたかった』と言い(女性は)倒れました」と供述。「『人を殺してみたかった』という動機は少年犯罪に多いので、自分も少年のうちにやらなければという固定観念があった」と説明した。
逮捕後の2016年5月から医療施設で投薬治療を始め「まだ人を殺したいという考えが浮かぶこともあるが、治療を始めて(頻度は)少なくなった。人を殺さない自分になりたい。人を殺す夢を見ると絶望感を覚える」と話しているが、一方で控訴審の被告人質問では「1日に5-6回殺意が浮かぶ」といった発言が行われている。
良い悪いの判断はともかく、一定率ではいるのです。そこをくすぐられると、アメリカの 764 みたいなものに反応する人たちも出てくる。