ビットコインを含む仮想通貨が崩壊の様相

 

2022年11月10日午前6時のビットコイン(BTC)チャート

coin.z.com

2022年11月10日午前9時の仮想通貨の状況

nikkei225jp.com


暗号資産下げ止まらず、業界への懸念続く

ロイター 2022/11/09

暗号資産(仮想通貨)は下落。流動性危機に陥った暗号資産取引所の米FTXトレーディングの米国以外の事業を最大手のバイナンスが買収すると発表され、市場では驚きが広がっている。

ビットコインは2%下落し1万8250ドル。前日は10%下落していた。イーサは前日序盤から約18%下落している。

FTXに連動するトークン、FTTは前日に72%暴落したが、この日も5%下落し4.61ドルと2年ぶり安値を付けた。

イギリス海軍の「核武装潜水艦」で、極秘任務中に火災が発生。任務は中止

 


核武装した海軍潜水艦は、波の下での生死にかかわる火災により、極秘任務を中止した

SUN 2022/11/06

核兵器を搭載した英国海軍の潜水艦は、海面下での生死にかかわる火災のため、極秘任務を中止しなければならなくなった。

電気火災が発生したとき、核武装潜水艦「 HMSビクトリアス」はトライデント2ミサイルを搭載していた。

艦長が「緊急事態」を宣言したとき、30億ポンド (約 5,000億円)の、このヴァンガード級原子力潜水艦が水面に浮上した。

非番を含む130人以上の乗組員全員が行動を命じられた。

海軍筋は、火災は迅速に鎮圧されたと主張した。

損害を評価した後、船長はファスレーンの HMNB 基地への帰還を命じた。

16,000トンのこの潜水艦は、ノンストップの核抑止パトロールを提供する4つの潜水艦のうちの1つだが、当時はその役割を果たしていないと理解されていた。

イギリス海軍のスポークスマンは、「海上での継続的な抑止力には影響はないが、潜水艦作戦の詳細についてはコメントしない」と述べた。

北朝鮮、電磁パルス(EMP)弾の実験を示唆

 

EMP (高高度核爆発)について、以下は 11年前の In Deep の記事ですが、そのメカニズムにふれています。これこそ終末兵器です。これと比べれば、核弾頭を積んだ ICBM なんてソフトクリームみたいなものです。

[記事] 北朝鮮はスーパーEMP兵器を完成させたのか?
In Deep 2011年06月27日


北朝鮮、電磁パルス弾実験示唆=ICBM失敗隠す狙いか

時事 2022/11/08

北朝鮮は7日に行った発表で、電子・情報機器を破壊する電磁パルス(EMP)弾の実験を行ったと示唆した。だが、実際は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の失敗を隠すために、EMP弾を連想させる発表をしたという見方が有力だ。

北朝鮮は3日に新型ICBM「火星17」と推定されるミサイルを発射したが、韓国軍は失敗したと分析している。

これに対し、北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は7日の発表で、「敵の作戦指揮体系をまひさせる特殊機能弾頭」の試験を3日に行ったと主張する一方、ICBMについては触れなかった。

「特殊機能弾頭」はEMP弾を指すとみられている。EMP弾は上空で核爆発などを起こし、強力な電磁波で地上の情報・通信機器を破壊し、軍事施設や民間インフラを混乱させることを狙う。

韓国メディアによると、韓国国防省傘下の国防科学研究所は昨年、高度60~70キロで核爆発を起こした場合には韓国領に影響が及び、高度400キロでは米本土も攻撃対象に入るという研究を公表した。

アメリカの宝くじパワーボールの賞金額が史上最高の「約 2800億円」に。当選確率は約3億分の1

 


パワーボール ジャックポットが記録的な19億ドル (約2800億円)に達し、「宝くじ狂乱」がアメリカ全土を席巻

zerohedge.com 2022/11/08

“Lotto Madness” Sweeps Across America As Powerball Jackpot Hits Record $1.9 Billion

まず、宝くじが貧しい人々への税金であるという事実から抜け出そう。簡単な計算ができる人は、宝くじに当選する確率が自分たちに不利であることを理解しているが、借金や貧困から抜け出すことを望む低い所得のアメリカ人の間で広く買われている。

宝くじは希望と夢を食い物にしている。今夜の19億ドルのパワーボール ジャックポットを獲得する可能性の当選確率は 2億9,200万分の1 のオッズ であり、ほとんどの人が負ける愚かなゲームをプレイするためにすべての人がリソースを利用していると想像してみてほしい。

Advancing Time ブログの Bruce Wilds氏は、パワーボールのジャックポットが急上昇し続けているため、アメリカ人は「宝くじの狂気」に悩まされていると述べている。彼は、「多くの人にとって、パワーボールのチケットは、貧しい人々にとっては、余裕のないお金を捨てることであり、空想の小道を下る安い旅行です」 と述べている。

パワーボールの宝くじのジャックポットは、11月5日の推定 16億ドル (約 2300億円)の抽選で当選がなかった後からも増え続けている。

今夜 10:59 ET のパワーボール ジャックポット抽選は、40回連続抽選において勝者なしだった後に行われる。ジャックポットが大きくなるにつれて、一晩で大金を手にできると考える人々の希望と夢も大きくなる。

勝者が出たとする。その場合、計算によると、連邦税引き後の年間 3990 万ドルの 30回の支払いか、9億2900万ドルの即時現金支払いのいずれかを選択できる。

[猛暑のため欧州で1万5000人死亡 WHO]という報道からわかる「今年の猛暑と過剰死はほとんど関係ない」こと

 

(※) この AFP の報道には、

> 今年の猛暑により、欧州で少なくとも1万5000人が死亡した

とありますが、今年のヨーロッパの過剰死は「 7月だけで 53,000人」に上っています。8月以降の数はまだわからないですが、仮におおむね同じような超過死亡が 7月から9月までの夏期に続いていたとした場合、少なくとも十数万人にはなり、その中の 1万5000人というのは、わずかな部分です。

[参考記事] ヨーロッパの過剰死が止まらない。EUの公式統計サイトも「異常」と述べる
地球の記録 2022年9月27日


猛暑のため欧州で1万5000人死亡 WHO

AFP 2022/11/08

世界保健機関(WHO)は7日、今年の猛暑により、欧州で少なくとも1万5000人が死亡したとの集計を公表した。特にスペインとドイツの死者が多かったとしている。

今年6~8月は、観測史上、欧州で最も暑い3か月間となった。その結果、欧州は中世以来で最悪の干ばつに見舞われた。

WHOのハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は声明で、「これまでに各国から提出されたデータに基づけば、2022年は特に高温により少なくとも推定1万5000人が死亡した」と述べた。

クルーゲ氏によると、今夏の3か月間でドイツで約4500人、スペインで4000人近く、英国で3200人超、ポルトガルで1000人超の死亡が報告された。

同氏は「報告が集まるにつれ、犠牲者数がさらに増えることが予想される」として、エジプトで開催中の国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)に対し、地球温暖化への早急な対応を呼び掛けた。

WHOは「欧州地域における気象関連死の主因は熱中症」だとしている。

ベトナムのホーチミン市で、燃料不足によりガソリンスタンドが次々と閉鎖

 


ベトナムのガソリンスタンドは、広範囲にわたる不足により閉鎖を開始した

zerohedge.com 2022/11/07

Vietnam Gas Stations Start To Close Due To Widespread Shortages

ベトナム経済のエンジンとして知られるホーチミン市で、燃料不足により、ガソリンスタンドが営業停止を余儀なくされている。

製油所はガソリン増産に向けて動いているが、日経アジアによると、ベトナムが石油危機の背後にある根本的な問題を完全に解決するには時間がかかるだろう。

ベトナム政府は 10月中旬、2つの製油所に対し、国内需要を満たすために可能な限り生産量を増やすよう求めた。政府はまた、販売業者にガソリンスタンドへの配送を早めるよう要請した。

ベトナム最大の国営石油会社であるペトロベトナムは、中部クアンガイ省にあるズンクワット製油所の稼働率を 107%から 109%に引き上げることで対応した。

日本の出光興産が主要な権益を保有する北部タインホア州のニソン製油所では、原油を輸入するための十分な資金を調達できなかったため、年初に生産を大幅に削減しなければならなかったが、4月以降は、製油所はほぼフル稼働している。

しかし、これらの措置は、大きな危機を解決するにはすでに遅すぎたようだ。彼らには売るものがない。

この理由の 1つは、事実上、政府がガソリン価格に上限を設けているため、卸売業者がコストの上昇を転嫁できていないことだ。小規模な卸売業者は特に大きな打撃を受けており、利益があまりにも乏しくなりすぎて、ステーションへの供給を思いとどまらせている。

ガソリンスタンドが一時的に閉鎖されているもう 1つの理由は、ホーチミン市が位置し、石油および石油化学製品に対する国の需要の約 45%を占めるベトナム南部に製油所がないことだ。

首都ハノイでも、燃料不足がすぐに北部に広がることを恐れて、市民たちはガソリンスタンドに殺到している。

「他のガソリンスタンドは閉鎖されました」と、疲れた様子の通勤者ナム氏は、バイクに燃料を補給しながら言った。「ここでは、 20分待った後、ガソリンを得られました」

ベトナムではバイクが通勤や通学の一般的な手段であるため、ガソリンの状況が多くのベトナム人の日常生活を妨げている。