オーストラリア政府が自国民に「ただちにイランから退去する」ように警告を発令

(参考記事)イランの抗議活動が激化し、死亡者が大幅に増加。しかし、原因は「物価高」だけなのか?
地球の記録 2026年1月7日





オーストラリア政府が自国民にできるだけ早くイランから退去するように要請

aa.com.tr 2026/01/07

Australia urges citizens to leave Iran amid violent protests

オーストラリアは水曜日 (1月7日)、イラン国内で続く抗議活動を受けて、自国民に対し「できるだけ早く」イランから出国するよう求めた。

「イランに渡航しないでください。イランにいる場合は、できるだけ早く出国してほしい」とオーストラリア政府は述べ、「全国的に暴力的な抗議活動が続いており、予告なくさらにエスカレートする可能性がある」と指摘した。

オーストラリアはまた、市民に対し、大規模な集会やデモ、抗議活動を避けるとともに、地方当局のアドバイスに従うよう求めた。

「二重国籍者を含むオーストラリア人は拘束される危険性が高い」と声明は述べた。

「治安状況は不安定だ。我々の勧告に反してイランに留まる場合は、自らの安全は自己責任となる」と付け加え、オーストラリア大使館の業務は停止されていると述べた。

インド外務省も国民に対しイランへの渡航を控えるよう勧告した。

同省は声明で、「最近の情勢を鑑み、インド国民は追って通知があるまでイランへの不要不急の渡航を避けるよう勧告され、現在イランに滞在しているインド国民は「十分な注意を払い、抗議活動やデモが行われている地域を避け、ニュースを注意深く監視する」よう求めた。

イランではここ数週間、経済の悪化とイラン・リアルの急激な下落により、広範囲にわたる抗議活動が起こっている。

暴力事件も発生しており、複数の都市で抗議者や警察官を含む数人が死亡したと報告されている。