イランの危険情報【危険レベル引上げ】
外務省 2026/01/17

【危険レベル】
●首都テヘランを含む、これまで危険情報がレベル3であった地域
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《引上げ》
●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》
【ポイント】
●現在、イランではインターネット及び国際電話が使えない又はつながりにくい状況です。また、国際線のフライトは便数の減少や急な運航の停止が発生しています。
●こうした状況を受け、首都テヘランを含む、これまで危険情報がレベル3(渡航中止勧告)であった地域の危険レベルを4(退避勧告)に引き上げます。これにより、イラン全土の危険情報がレベル4(退避勧告)となります。
●イランへの渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在中の方は、自らの安全確保に努めつつ、安全に出国可能と判断される場合は速やかに国外に退避してください。やむを得ず滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、抗議活動、集会や軍事・核関連施設には近づかないほか、そうした施設等の写真・動画撮影はイラン当局からスパイ活動とみなされ、拘束される恐れがあるため、厳に行わないでください。
●お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば在イラン日本国大使館(consular@th.mofa.go.jp)にご連絡ください。