なんだか、退院後に音楽を投稿したりしているんですけれど、病院にいた時には、あの閉塞した空間に耐えられない部分がありまして、常に「頭の中に音楽が鳴り響いている」感じでした。
まあ、ノイズとかハードコアとか、ろくでもないのが主流でしたけれども、家に戻って(最近はあまり音楽いじってなかったんですね)ミックスとかやっていて、まあ…1曲 10分もかからないようないい加減にミックスばかりですが、しかし、若い時から今に至るまで、結局何のために音楽を? というと、「自分が聴きたいから」という結論になるということを今にして再認識しました。
舞台はやや違ったかもしれないですが(他の人たちと共同で行うものなので)音楽は自分のために自分で作る以外のなにものでもないのだなあとムーミンになって思います。自分の満足のために自分で何かをするという能力があるのが人間というものなのかもしれないですし。もちろん、その嗜好や趣味はさまざまです。
ちょっと前に投稿したのは、ダブ(レゲエ)でしたけど、こんなのも自分の中の欲求にはあるのだと再認識しました。
New Inn Dub(入院ダブ) / oka (2026年)
生きている限りは楽しいものなのかもしれないですね。
いや、ボー・イン・ラー風にいえば、おそらく死んでも楽しい部分はひき継がれそうですけれど、物理的な楽しみはなくなりますからね。
生きているという意味は、物理的な束縛があるという意味でも、ありがたいことではあります。