クウェート、アルコール中毒で13人の死亡を報告
APA 2025/08/14
Kuwait reports 13 deaths from alcohol poisoning

クウェート保健省は水曜日 (8月13日)、地元産アルコールによる中毒で 13人が死亡したと発表したと APA 通信が新華社通信を引用して報じた。
同省はソーシャルメディアプラットフォーム X に投稿した声明で、土曜日以降、メタノールに汚染された飲み物によるアルコール中毒の症例を 63件取り扱ったと述べた。
同省は、症例の症状の重症度は様々で、集中治療室への入院が必要な症例も複数あると説明した。31件は人工呼吸器の使用を必要とし、51件は緊急の腎透析を必要とした。21件は永久的な失明または視力障害を患った。声明によると、これまでに 13人が死亡した。
同省は、引き続き 24時間体制で全ての事例を監視し、関係当局と連携して必要な医療措置を確保するとともに、中毒の疑いのある事例があれば直ちに病院または指定のホットラインに通報するよう国民に呼びかけていると付け加えた。
治安当局筋はクウェートのアルライ紙に対し、「事件を追跡するために治安チームが結成され、被害者全員がファルワニヤ県ジュリーブ・アル・シュユーク地区のアジア人から地元産のアルコール飲料を購入していたことが判明した」と語った。
報道によれば、容疑の場所への捜索中に 10人が逮捕されたという。
クウェートではアルコールが禁止されており、酔わせる物質の輸入と供給は法律で禁じられている。商業目的でアルコールを輸入または製造した者は、同国で懲役刑に処せられる。