これは、北半球の中緯度地域の「全柱可降水量」の推移とのことで、全柱可降水量というのは、説明によれば、
> ある地点の上空の大気を鉛直方向の柱と見立て、その中に含まれる水蒸気を全て凝結させて地上に降らせた場合の降水量の合計のことです。現実には大気の移動があるため、理論上の最大降水量に近い値として用いられます。 Google AI
ということで、要するに「最大雨量」という認識でいいのだと思いますが、このグラフはすごい。これじゃ洪水が多くなるのも当然ですね。特に、2024年から 2025年のグラフの角度がものすごいです。
北半球中緯度地域における全降水量(全柱可降水量)
36ヶ月移動平均:1943~2025年

Prof. Eliot Jacobson
このような急激な上昇が今後も続いた場合、もう北半球中緯度 (日本も含む位置です)は、洪水だらけになってしまっても不思議ではないのですが。ノアの洪水の時代なのかなあ。