フランスのミュージックフェスティバルで「145人が内容物不明の注射器で刺される」という事件

注射にどんなものが入っていたのかは今のところ不明のようですが…なんかコワい話ですね、今後も続くと考えると。





注射器攻撃の波がフランスのストリートミュージックフェスティバルを台無しにする

france24.com 2025/06/22

Wave of syringe attacks mar France’s street music festival

フランス警察当局は、同国で毎年開催されるストリートミュージックフェスティバル中に145人が注射器で刺されたとの通報を受け、容疑者12人を拘束したと日曜日に発表した。

毎年恒例のストリートミュージックフェスティバル「フェット・ドゥ・ラ・ミュージック」には、フランス全土で何百万人もの人々が集まった。

土曜日 (6月21日)の夜、フランス全土で何百万人もの人々が音楽祭のために街頭に繰り出し、当局はパリで「前例のない群衆」が集まったと報告した。

パーティー前にはソーシャルメディア上で、祝賀行事中に女性を標的にするよう呼びかける投稿がなされていた。

フランス内務省は、このストリートミュージックフェスティバルで、全国で 145人が針で刺されたと報告したと発表した。パリ警察は首都で 13件の事件を報告した。

当局は、これらの事件が、ロヒプノールや GHB などのデートレイプドラッグを注射するいわゆる「注射針」によるものであったかどうかについては明らかにしなかった。デートレイプドラッグは、被害者を混乱させたり、意識を失わせたりして性的暴行を受けやすくするために犯人が使用する。

同省は「被害者の一部は毒物検査のため病院に搬送された」と述べた。

検察によると、パリでは、15歳の少女と 18歳の男性を含む 3人がパリ各地で別々の事件で刺されたとの通報を受け捜査が開始された。

3人とも体調が悪いと報告した。

内務省は、フランス全土で 12人の容疑者が逮捕されたと発表した。警察筋によると、その中には南西部アングレーム市の 4人が約 50人を標的にした疑いで逮捕されたという。

これらの容疑者以外にも、フェスティバル期間中にはパリで約 90人を含む 370人以上がさまざまな容疑で拘留された。

祭りの参加者 14人が重傷を負った。その中には、下腹部に刺し傷を負って路上に座り込んでいるところを発見され入院した 17歳の少年も含まれている。

警察官13人も負傷した。