ヒズボラの報道官がイスラエルの空爆により死亡





ヒズボラのメディア報道官がベイルート中心部でイスラエルに暗殺される

The Cradle 2024/11/17

Hezbollah media relations chief assassinated by Israel in heart of Beirut

ヒズボラのメディア関係部門の責任者、モハメド・アフィフ氏は、11月17日にベイルート中心部の建物に対するイスラエルの激しい空爆で暗殺された。

アラブ社会主義バース党のアリ・ヒジャジ書記長は、アフィフ氏は、イスラエル軍の攻撃当時、バース党本部で会議を開いていたと語った。

「アフィフ氏は武器を持って戦ったことはなく、ヒズボラの軍事部隊を率いたこともない。むしろメディア部隊を率いていた」とヒジャジ氏は付け加えた。

レバノンの治安筋もアルジャジーラに対し、アフィフ氏がベイルート中心部のラス・アル・ナバアに対するイスラエル軍の攻撃で暗殺されたことを確認した。少なくとも 5人が死亡、7人が負傷した。現場では大規模な破壊が見られ、犠牲者はさらに増えると見込まれている。

ヒズボラはこの暗殺についてまだ声明を発表していない。

アフィフ氏は 10月22日の演説で、イスラエルのカイサリアにあるベンヤミン・ネタニヤフ首相の自宅の寝室の窓で爆発したドローン攻撃についてヒズボラが行ったことを公に発表した。

ヒズボラはレバノン南部でイスラエル地上部隊と激しい対峙を続けており、イスラエルに対するロケット弾、ドローン、ミサイル攻撃を強化している。

11月16日、ヒズボラのロケット弾が数発着弾し、ハイファ湾地域に大きな被害が生じた。