[台湾人の平均寿命が前年から1.02歳下回る]という報道

記事には以下のようにあり、つまりは「65歳以下の死亡数の比率が全体の3割強」とあるのですが、多いような。それとも、こんなものなんでしょうか。

> 昨年の死者数は20万8129人で、前年比2万3672人増。死者のうち65歳以上は15万8737人となり、全体の76.27%を占めた。


台湾人の平均寿命79.84歳 前年から1.02歳下回る

フォーカス台湾 2023/08/11

内政部(内務省)は11日、2022年の簡易生命表を発表した。台湾人の平均寿命は79.84歳になり、前年の80.86歳から1.02歳下回ったことが分かった。

同部は、新型コロナウイルスや高齢化の影響があったとしながらも、長期的に見れば延伸傾向にあるとの見方を示した。

男性は76.63歳、女性は83.28歳。前年を下回ったのは、計算により求められる期待死亡数と実際の死亡数を比較する標準化死亡比(SMR)が前年に比べて9.5%上昇したことが原因とした。(※ これはつまり「超過死亡」が上昇したという解釈なのですかね)

昨年の死者数は20万8129人で、前年比2万3672人増。死者のうち65歳以上は15万8737人となり、全体の76.27%を占めた。

内政部は、国連が発表した20年の世界の平均寿命と比較して、台湾は世界平均を男性は6.7歳、女性は8.6歳上回っているとした。

直轄市別では南に行くほど低下する傾向が見られ、北部・台北市の83.75歳が最高。同・新北市、同・桃園市、中部・台中市、南部・台南市、同・高雄市と続いた。

また東台湾は西台湾よりも平均寿命が短く、全国平均と比べ、台東県は3.38歳、花蓮県は2.26歳下回った。