ツイッターが、バチカンのビガノ大司教のアカウントを停止

 


CarloMVigano

ちなみに、現在 (7月17日)は復活しています。

ビガノ大司教は、最近はふれていないですけど、以下のような記事がありました。

(記事) バチカンのビガノ大司教の「グレートリセットへの宣戦布告」声明の内容。そして、同司教が語る25年前の「人類の脳破壊計画」
In Deep 2021年5月27日


Twitter、カルロ・マリア・ビガノ大司教のアカウントを停止

lifesitenews.com 2023/07/15

Twitter suspends account of Archbishop Carlo Maria Viganò

イーロン・マスク氏の管理下になって以来、言論の自由の保護を誇ってきたソーシャルメディアプラットフォーム、ツイッターが、カルロ・マリア・ビガノ大司教のアカウントを停止した。

7月15日の午後、この事件の噂が広まり始め、フォロワーたちはオーナーのイーロン・マスク氏に説明を要求し、アカウントの回復を求めた。

アカウントには「停止」のラベルが付けられ、すべての投稿が非表示になり、ビガノ氏はこの行為をライフサイトニュースのジョン・ヘンリー・ウェステンに対し「恥ずべきこと」だと評した。

ニック・ドネリー執事が最初にツイッターで、この「悪いニュース」を発表し、同プラットフォームが「勇敢なビガノ大司教のアカウントを停止し、グローバリズムの政策に反対するカトリック司教の数少ない声の一つを沈黙させた」と書いた。

ここ数カ月、ビガノ氏は、メジャーリーグの試合で反カトリックの永久免罪符の修道女たちを称える「冒涜的な」行為を非難し、ロサンゼルス・ドジャースの祝日の「プライドナイト」に祈りを込めて抗議した人々に拍手を送った。

さらに、大司教はグローバリスト新世界秩序を「悪魔の反教会」に似ていると批判していた。