[コロナ後遺症、5類移行後も警戒 4人に1人が「ブレーンフォグ」]という報道

 

[参考記事] 「長期のコロナ後遺症の一部は、マスク誘発性疲労症候群の可能性が高い」とする最新の論文
In Deep 2023年4月15日

3年も毎日を長時間マスクをしていて、あるいは、複数回のワクチンを接種し、何の症状も出ないほうがおかしいです。


後遺症、5類移行後も警戒 4人に1人「ブレーンフォグ」―治療に平均195日・新型コロナ

.時事 2023/05/08

新型コロナウイルスを巡っては、倦怠感や頭痛などの後遺症に悩まされる患者も多く、治療期間は長期化する傾向がある。感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行した後も、診療に当たる医師は「感染対策を続ける必要がある」と呼び掛けている。

世界保健機関(WHO)は後遺症を「2カ月以上続き、他の疾患では説明できない症状」と定義している。ウイルスの残存や感染に伴う免疫反応などが影響しているとみられるが、原因は解明されておらず、治療法も確立していない。

岡山大病院は、2021年2月~23年4月に同病院の専門外来を受診した685人を分析。従来株、デルタ株、オミクロン株の患者別に比較したところ、いずれも「倦怠感」を訴える割合が最も高かった。

オミクロン株に感染した患者では、睡眠障害の割合が23.8%に上り、デルタ株(13.0%)を大きく上回った。頭に霧がかかったような状態となり、集中力が低下する「ブレーンフォグ」は全体の27.0%を占めた。

後遺症が治まるまでの平均治療日数は195日だった。一方で、全体の半数近くは通院中で、症状の持続期間は平均で1年を超えており、同大の大塚文男教授は「後遺症を引き起こす共通のメカニズムは特定されていない。移行後も感染対策を続けることが必要だ」と話す。

後遺症疑いの患者を6000人近く診察してきたヒラハタクリニック(東京都渋谷区)の平畑光一院長は「いずれの株でも倦怠感やブレーンフォグの中核症状は変わらない。急性期症状が軽くても後遺症が重くなることはある」と指摘。「感染者の10~30%は後遺症にかかるというデータもある。感染したら2カ月は注意して生活してほしい」とし、感染対策の継続やワクチン接種を積極的に検討するよう求めた。

 

 

英国の2200万人を対象とした大規模研究で「国民の10人に1人が自己免疫疾患に罹患している」ことが判明

 

10人に1人は多いですね。ただ、調査の正確な時期が書いていないですので、「ワクチン前かワクチン後」かで話はずいぶんと変わってくると思います。


大規模な研究により、現在、自己免疫疾患に約 10 人に 1 人が罹患していることが明らかになった

.gla.ac.uk 2023/05/05

LARGE-SCALE STUDY REVEALS AUTOIMMUNE DISORDERS NOW AFFECT AROUND ONE IN TEN

2,200万人を対象とした新しい人口ベースの研究によると、現在、自己免疫疾患に約 10人に 1人が罹患していることが示された。

自己免疫疾患は、感染に対する防御における免疫系の正常な役割が妨げられ、体内の正常で健康な細胞を誤って攻撃することで発生する

そのような疾患の例には、関節リウマチ、1型糖尿病、多発性硬化症が含まれ、80種類以上の自己免疫疾患が知られている。

1型糖尿病などの一部の自己免疫疾患は、過去数十年にわたって増加していると報告されており、自己免疫疾患の全体的な発生率が上昇しているのかどうかという疑問が生じている。

これは、おそらく一般的な環境要因や行動の変化によって引き起こされていると考えられる。

自己免疫疾患の正確な原因、特にこれらが遺伝的素因によるものか、修正可能な要因によるものかについても、大部分が謎のままであり、多くの研究の対象となっている。

個々の自己免疫疾患はまれであり、非常に多くの異なる種類の自己免疫疾患があるため、大規模な研究を実施し、これらの質問に答える信頼できる推定値を確立することは非常に困難だった。

英国のルーベン大学、ユニバーシティ・カレッジ ロンドン、グラスゴー大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、カーディフ大学、レスター大学、オックスフォード大学から、疫学、生物統計学、リウマチ学、内分泌学、免疫学の専門家が結集した。

彼らの研究で、英国の 2,200万人の匿名化された電子健康記録の非常に大規模なデータセットを使用して、最も一般的な 19の自己免疫疾患を調査し、自己免疫疾患の症例が時間の経過とともに増加しているかどうか、これらの状態の影響を最も受けているのは誰であるかを調べた。

それらを総合すると、調査したこれら 19の自己免疫疾患は、人口の約 10% (女性の 13%、男性の 7%) に影響を与えていることがわかった。

彼らはまた、いくつかの自己免疫疾患の間で社会経済的、季節的、および地域的な格差の証拠を発見した。彼らは、そのような変異が遺伝的な違いだけに起因する可能性は低く、いくつかの自己免疫疾患の発症に寄与する可能性のある修正可能な危険因子の関与を指摘している可能性があることを示唆している。

日本時間5月8日から始まる地磁気嵐のNOAAの予測は上から3番目の「G3」に昇格

 

また眼振の日々か…。

(((((((( ;゚д゚))))))) (状態の予測はいいから)


強い地磁気嵐の監視

spaceweather.com 2023/05/07

STRONG GEOMAGNETIC STORM WATCH

NOAA (アメリカ海洋大気庁)は、次の地磁気嵐の予測を G2 (中)から G3 (強) にアップグレードした。

地磁気嵐は 5月7日 (日本時間 5月8日)遅くに始まり、5月8日 (日本時間 5月9日)に激化すると予想される。

インドが、ロシアの銀行決済システム「SPFS」に参加

 

> SPFS(金融メッセージ転送システム)は、ロシア連邦中央銀行のロシアの金融情報伝達・決済用銀行間システムであり、メガレギュレーターの情報通信システムに基づいて機能している。 2018年半ばの時点で、ロシアの銀行を中心に 400以上の組織が SPFS のユーザーとなっている。 SPFS

[参考記事] ドル支配の終わりへ: 世界18カ国の銀行が「インドルピーでの決済」専用のアカウントシステムに参加
地球の記録 2023年3月20日


インドがロシアへの銀行支払いにモスクワのSPFSシステムを採用する契約に署名

THE WIRE 2023/04/25

India Signs Deal to Adopt Moscow’s SPFS System for Banking Payments to Russia


ロシアのマントゥロフ副首相と、インドの S. ジャイシャンカル外務大臣。

ナレンドラ・モディ政権は先週、ウラジーミル・プーチン政権との重要な契約に署名した。

インドはロシアへの銀行支払いを行うために、ロシアの金融メッセージングシステムである「ロシア銀行金融メッセージングシステムサービス (SPFS)」を採用することに同意したと、ニュー・インディアン・エクスプレス紙が報じている

同紙によると、この画期的な合意は、4月18日にニューデリーで S.ジャイシャンカル外相と訪問中のロシアの副首相デニス・マントゥロフ氏との間で調印された。

この契約により、ロシアでは、インドの Ru-Pay カード (※ インドの決済サービス システム)と UPI (※ スマホや携帯電話から支払いや送金が簡単にできるインドの小口決済インフラ)が使用でき、インドでは、ロシアの MIR カードとその支払いシステムの受け入れも可能になる。

インドとロシアは以前、ルピー・ボストロ・アカウント (SRVA) を通じて支払いを決済することに合意していたが、インドの銀行に対する西側諸国の制裁と、二国間貿易の大きな不均衡を恐れて、行き詰まっていた。

ロシアは、人民元またはディルハム (※ アラブ首長国連邦の通貨単位)で支払われることに熱心だった。

インドは中国人民元の採用に積極的ではないが、アラブ首長国連邦は、インドがディルハムを使用して、1バレルあたり 60ドルという西側の強制価格を超える原油をロシアに支払う場合に備えて、西側の制裁に警戒している。

最新の合意は、ロシアが余剰のインドルピーをインドで他の事業を行うために使用したり、ロシアに送金したりできることを明確にしていると同紙は報じている。

SPFS は、SWIFT のように機能する金融メッセージングシステムだ。SWIFT は、世界中の銀行が資金を送金するために使用する国際決済システムだ。

ロシアのウクライナ侵攻後、米国と EU はほとんどのロシアの銀行を SWIFT ネットワークから除外した。

それ以来、ロシアは支払いを行うために SPFS を採用するようインドに求めてきた。ロシアが 2014年にクリミアを併合した際に、ロシアが SWIFT から追放されると脅された後、モスクワは SPFS を開発した。

カナダのアルバータ州で、100件以上の山火事が発生し、13,000 人が避難

(※) 記事には、「異様な高温が続いているため」とあるのですが、「北米って寒いんじゃなかっけ?」と、たとえば、ミシガン州ではまだ大雪が降っているとか(報道)、そういうことがありましたので、不思議に思いましたが、北米の気温の状況を見ると、「異常な状態」であることがわかります。

以下は、5月1日の北米の「平年との気温の差異」です。西と東でまったく異なる (しかも、西でも、カリフォルニア州は平年より大幅に寒いとか)。

平年との気温の差異 (西側は異常高温、東部は異常低温)

electroverse.info


アルバータ州で 100 件以上の山火事が発生し、13,000 人が避難

zerohedge.com 2023/05/07

13,000 Evacuated As Over 100 Wildfires Burn Across Alberta


BushelsPerAcre

5月6日の朝、カナダ西部のアルバータ州で 100件以上の山火事が発生し、その一部は「制御不能」に分類され、当局は 13,000 人を避難させた。

アルバータ州の山火事状況ダッシュボードのデータによると、ET 11:30 の時点で、アルバータ州では 102件の山火事が発生しており、そのうち 35件が制御不能に分類されている。

5月6日、アルバータ州緊急事態管理庁の専務理事であるスティーブン・ラクロア氏は、記者団に対し、州の山火事の状況は「悪化しており、非常に流動的」であると語った。

「多くのコミュニティが火災の影響を受けており、13,000人を超えるアルバータ州民が自宅から避難しています。私たちは連邦、州、地方自治体のパートナーと協力して、この進化し、非常に流動的な状況を通じて緊急支援を提供しています」ラクロア氏は述べた。

アルバータ州の山火事情報部門マネージャーであるクリスティ・タッカー氏によると、「気温はここしばらくの間、平年より 10度から 15度高くなっていますが、まだアルバータ州全体には緑の草や葉がありません。とても乾いているのです」

タッカー氏は、平均以上の気温と強風が火災に拍車をかけていると語った。彼女は、アルバータ州では 1月以降 348件の山火事が発生し、62,000エーカーが焼けていると述べた。

「この時期の山火事活動は、これまでに見られたよりもはるかに多いです」とタッカー氏は指摘した。

またも「太陽津波」が発生

 

本来はかなり珍しいものなんですけどね。

[参考記事] 太陽でXフレアと共にきわめて珍しい「太陽津波」が発生。それより気になるのは「暴力的な精神異常と関係する赤いオーロラ」が続出していること
In Deep 2023年2月18日


太陽フレアが継続中

Spaceweather 2023/05/06

THE EXPLOSIONS CONTINUE

3日連続で、太陽はMクラスの太陽フレアを発生させている。5月5日の活動は、磁気フィラメントが太陽の東端から持ち上がることで始まり、NASA の太陽観測衛生 SDO によって記録された連鎖反応が始まった。

上の動画は、SDO により撮影された。

温度が 50,000 K (※ 約 5万℃)のガスを示している。さらに高温の 1,000,000 K と 10,000,000 K のガスも含まれていた。

また、強いフレアだけでなく、太陽の大気を波打つ太陽津波が発生していたことも明らかになった。

これは大きな事象だった。

5月5日の爆発により、複数の重なった CME が放出された。

NOAA のアナリストによると、少なくとも 1つの CME が地球の磁場に衝突すると予想される 5月 7~ 8日には、小規模 ( G1 ) から中程度 ( G2 ) の地磁気嵐が発生する可能性がある。

無関係な太陽風の流れも、地磁気活動に寄与する可能性がある。

大噴火したシベルチ火山のすぐ横に巨大な気流の「渦」が

 

こちらのサイトでリアルタイムで確認できます。この状態で、再び大噴火があった場合、「二酸化硫黄の渦」になります。

2023年5月6日の日本周辺の大気の状態

earth.nullschool.net

[参考記事] ロシアのシベルチ火山の噴火による上空の二酸化硫黄が拡大しているとされ、寒冷化や農作被害の可能性も (2023/05/05)

[参考記事] ロシア・カムチャッカ半島のシベルチ火山が過去60年間で最大の噴火。噴煙の高さは15キロメートルに
地球の記録 2023年4月11日