
これは、銀行が破綻した場合に預金の保護等を行う連邦預金保険公社(FDIC)の2024年第1四半期四半期銀行プロファイルによるものです。リンクは以下にあります。
https://www.fdic.gov/quarterly-banking-profile
これによると、2024年第1四半期四半期の時点での銀行プロファイルでは、「問題のある銀行」は 63行あり、金利上昇による証券の未実現損失がシステム全体で総額 5,170億ドル (約 80兆円)となっています。
ただ、2025年第3四半期までに、問題のある銀行は 57行にまで改善し、未実現損失も 3,370億ドル(約 52兆円)にまで改善したとのことです(それでも大きな損失額ですが)。今後の金利や相場次第なのかもしれないですね。