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イギリスで全成人のブースターショットを年内に完了させると首相が発表

 


英 18歳以上の成人のブースター接種 年内完了へ

テレ朝news 2021/12/13

イギリス政府は、新型コロナのオミクロン株による感染の急拡大を受け、18歳以上の成人への追加となるブースター接種を年内に完了させると発表しました。

イギリス、ジョンソン首相:「我々は、新たなオミクロン株との闘いという緊急事態に直面しています。友人や愛する人々を守るため、一刻も早くワクチンの防護壁を強化しなければなりません」

ジョンソン首相は12日、ブースター接種の対象を18歳以上のすべての成人に拡大し、来年1月末に設定していた目標を前倒しして、年内に完了させると発表しました。

イギリスでは、オミクロン株による感染がこれまで3000件以上、確認されています。

ジョンソン首相は、2回の接種では不十分でも、ブースター接種によってオミクロン株への効果を高めることができると説明しています。

イスラエルの研究機関が「ブースターショットを接種すれば、オミクロン株への予防力が100倍に増加」と発表(笑)

(※) だんだん数値が大ざっぱになってきていますが、ちなみに、現時点までオミクロン株で死亡した人の数は「0」だと WHO が発表していることを米エポックタイムが報じています。

[参考報道]アメリカのオミクロン株の感染者はほとんどがワクチン接種済み。追加接種も効果なしというCDC報告


「ファイザー、半年過ぎればオミクロン株防げなくなる…ブースターショット接種時は対抗力100倍に」

中央日報 2021/12/13

ファイザーの新型コロナワクチンを2次接種まで完了していたとしても、半年ほど過ぎればオミクロン株に対する予防効果が大きく低下する事実が再確認された。ただし、ここで追加接種を受ければオミクロン株に対する予防効果を高めることができた。

11日(現地時間)、ロイター通信などによると、イスラエルのシェバメディカルセンターと保健省傘下にある中央ウイルス研究所の研究の結果、ファイザーワクチン2次接種を完了していても半年ほど過ぎるとオミクロン株に対する中和能力がなくなることが分かった。

今回の実験は5~6カ月前にファイザーワクチンの2次接種を完了した人と、3次追加接種をした人の血液それぞれ20人分を比較する形で行われた。

同研究所のGili Regev-Yochay感染病局長は「5~6カ月前にワクチン2次接種を終えた人の場合、デルタ株に対する中和能力は一部維持されていたが、オミクロン株に対する中和能力は最初からなかった」とし「ブースターショットを接種すれば中和能力は100倍に増加した。デルタ株よりは4倍低いが相当な予防効果」と明らかにした。

南アフリカ共和国のアフリカ保健研究所(AHRI)もイスラエルの研究と似たような結果を今月7日に出している。

AHRIは、オミクロン株に感染すると、2019年末に中国で初めて探知されたコロナウイルスに感染した時よりもファイザーワクチンで生成された中和抗体水準が40分の1程度に減少したと明らかにした。

一方、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)の研究チームは今月末になれば英国ではオミクロン株が優勢種となり、強力な防疫措置を講じなければオミクロン株の拡大で今年冬に最大7万5000人余りが死亡するかもしれないという研究結果を発表したとガーディアンが11日、伝えた。

研究チームは従来の試験データを基に今月から来年4月30日までオミクロン株がどのように拡大するのかを予測した。

アメリカのオミクロン株の感染者はほとんどがワクチン接種済み。追加接種も効果なしというCDC報告

 

(※) 記事には以下のようにありますが、だったらやめればいいのに。

> オミクロン株に関するCDCによる初の報告書で、ワクチン投与ではこの変異株への感染が防げないことを示しているとした。


オミクロン株の感染、大半は症状軽くワクチン接種済み 米

CNN 2021/12/12

米疾病対策センター(CDC)は12日までに、米国内でこれまで見つかった新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」株の感染者43人について、大半の症状は軽度あるいは中程度で、大部分の人がワクチン接種を終えていたとの報告書を公表した。

このうちの14人は追加接種「ブースター」も済ませていた。オミクロン株に関するCDCによる初の報告書で、ワクチン投与ではこの変異株への感染が防げないことを示しているとした。

報告書の発表は10日で、CDCの新型コロナ対策チームは、接種を終えていた患者1人が2日間入院していたが、死亡の事例はこれまでないともした。オミクロン株への感染は米国内外の旅行、大規模な公共行事や家庭内に起因していたことがわかったともした。

オミクロン株感染の症状の発症が最も早く出た事例は先月15日で、海外渡航歴があった人物だったと説明。症状の発症や陽性診断に先立つ14日間内に海外旅行歴があったのは14人、比率にして33%だったともした。

感染が判明した43人のうちワクチン接種を完了していたのは79%だった。米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した製品や米モデルナ製、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社製のものを打っていた。

ブースターを受けていた14人のうちの5人は少なくとも2週間前にはこの追加接種を終えており、最大限の免疫機能を保持していると考えられるべき状態にあったとした。

これら43人が共通に示した症状の大半は、せき、疲労感、充血や鼻水などとした。

新型コロナ対策チームの研究者たちは、米国内での新型コロナ感染の主流は依然、デルタ変異株と説明。その上で、検体収集からゲノム解析に必要な2〜3週間の時間的な制約を踏まえれば、11月下旬の時期に根差すオミクロン株の新たな感染事例が今後、数日内に判明する可能性があるとした。

仙台で11歳以下の子どもへのワクチン個別接種へ

 


仙台 11歳以下2月から個別接種へ

ミヤギテレビ 2021/12/08

仙台市は5歳から11歳の子どもへの新型コロナワクチン接種について早ければ来年2月から個別接種を始める方針を示しました。

これはきょうの仙台市議会の代表質問で明かされたものです。

■ 仙台市 健康福祉局 加藤邦治局長

「小児への接種についてはファイザー社製の 小児専用ワクチンを使用し 接種量が大人と異なることから 個別接種による丁寧な対応が必要と考えている」

仙台市は5歳から11歳の子どもへの接種について早ければ来年2月から接種を始め、かかりつけ医などの個別接種で対応する方針を示しました。ワクチンは現在承認申請されているファイザー製の子ども用のものが使用される予定です。

一方、仙台市では12歳以上の3回目のワクチンについて、今月から医療従事者に、来年1月から高齢者施設の入所者や職員へ接種を始める方針です。

オートストリア政府が「14歳以上にワクチン接種義務」と発表

 

(※) 報道の中に、現在行っているロックダウンにより「…新たな感染者の数が半分以下に減るなど効果が出たとして…」とありますが、死者数は以下のようにノンストップで上昇しています。

オーストリアの死者数の推移 (7日移動平均 / 過去半年)

ourworldindata.org


オートストリア「14歳以上はワクチン接種義務」法案発表

mbs 2021/12/10

オーストリア政府が9日発表した法案は、来年の2月1日から14歳以上のほぼ全ての人に対し新型コロナワクチンの接種を義務化するというものです。法律は2年間有効で、対象とならないのは妊婦や健康上の理由でワクチンを打てない人、コロナから回復して180日以内の人だけだということです。

3か月ごとに調査日を設け、接種を受けていない人には毎回、最高で3600ユーロ、日本円でおよそ46万円の罰金を科すとしています。法案は、来年1月からの議会で審議される予定です。

オーストリアは先月から感染再拡大が深刻となり、必要最低限の外出しか認めないロックダウンを行っています。しかし、新たな感染者の数が半分以下に減るなど効果が出たとして、12日にはワクチン未接種者を除き、解除するとしています。

[子宮頸がんワクチン接種 鹿児島は3年間で15倍増]という報道

 


子宮頸がんワクチン接種 鹿児島は3年間で15倍増

MBC南日本放送 2021/12/09

若い女性にも増えている子宮頸がん。国が、そのワクチン接種の積極的な呼びかけを来年4月から再開するのを前に、鹿児島県内の接種者が昨年度までの3年間で15倍に増えたことが分かりました。

8日の県議会の一般質問で、子宮頸がんワクチン接種について取り上げられ、県は接種した女性の数が、2018年度は40人、2019年度は105人、2020年度は607人と、3年間で15倍に増えたことを明らかにしました。
「国が2020年にリーフレットを配り、ワクチンの効果や安全性に関する情報が提供されたため」としています。

国は、副反応の報告が相次いだことを受けて停止していた接種の積極的な呼びかけを、来年4月から8年ぶりに再開する方針で、県も対象者への情報提供に努めたいとしています。

(谷口浩一くらし保健福祉部長)「ワクチン接種について検討、判断するために必要な情報や相談窓口に関する情報の提供を行い、それぞれの地域で安心して接種できる環境の整備に努めたい」

また、県が妊娠や生理の悩みなどを抱える女性のために今年9月に開設したオンライン相談窓口「かごぷれホットライン」の登録者は1193人、アクセス数は延べ4889件に達したことも報告されました。

[ワクチン受けた若者の心臓炎症、症状軽く大半は直ぐ回復 米論文]というブレインデッド報道

 

(※) 参考資料 アメリカCDC ワクチン有害事象報告より「12-17歳の心臓の有害事象より」

VAERS

[参考記事] 若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから (In Deep)


ワクチン受けた若者の心臓炎症、症状軽く大半は直ぐ回復 米論文

CNN 2021/12/09

10代や若年層の成人が新型コロナウイルスのワクチンを打った場合、心筋炎と呼ばれる心臓の炎症を発症することもある問題で米科学誌「サーキュレーション」は9日までに、症状が発生しても軽度であり、大半は直ぐに回復するとの論文を掲載した。

論文を発表した研究者グループは死亡例もないと説明した。

今年7月4日まで報告された心臓の炎症に関する139症例を分析。ほぼ全ての症例は、米ファイザーと独ビオンテックの2社、米モデルナ社がそれぞれ開発したmRNAワクチンの2回目が投与された後に発生していた。

ワクチン接種後に心筋炎を招くメカニズムやリスク要因は不明とも指摘した。患者の大半は白人だったともした。

最も多く見られた症状は胸の痛みだった。また、3分の1近くが発熱し、4分の1は呼吸困難を訴えていた。集中治療室に収容されたのは20%以下だったという。