「ブレインデッドニュース」カテゴリーアーカイブ

イスラエルで鳥インフルエンザにより50万羽以上の鶏が殺処分。また野生のツルも大量死

 


鳥インフルエンザが蔓延するにつれて数十万羽の鶏が処分される。卵不足が予測される

timesofisrael.com 2021/12/26

イスラエル農業省は12月25日、レバノン国境のモシャフ・マルガリオットの鶏小屋で致命的なH5N1鳥インフルエンザウイルスが蔓延する中、先週イスラエル北部ですでに殺処分された 24万4,000羽に加えて、32万羽の産卵鶏を殺処分すると発表した。

この処置により、イスラエル人が毎月消費する 2億個の卵のうち、約 1,400万個の卵が不足すると予想されている。

また、イスラエル自然公園局は、イスラエルを移動している野生のツルの5分の1が鳥インフルエンザに感染しており、当局は 25〜30トンの死骸を取り除く必要があると予想していると述べた。

[オミクロン株で欠勤が急増 フランスで経済麻痺の恐れ]という報道

 


ourworldindata.org


オミクロン株で欠勤が急増 仏で経済麻痺の恐れ

テレ朝news 2021/12/24

フランスで、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大により、隔離される人が急増することで経済が麻痺する恐れが指摘されています。

フランスの新規感染者は23日、9万1608人と過去最悪を記録しました。

パリでは過去1週間で市民の100人に1人が新たに感染した計算だということです。

地元メディアによりますと、政府の諮問機関は来月にはさらに感染が広がり、濃厚接触者を含め仕事を休む人が増加し、スーパーや交通、病院など社会が混乱する恐れがあると警告しました。

症状の度合いを考慮し、隔離措置について考え直す必要性にも言及しました。

フランスではオミクロン株の場合、濃厚接触者は最短でも7日間、隔離する必要があります。

アメリカ政府、メルク社のコロナ飲み薬「モルヌピラビル」の緊急使用を許可

 

[参考記事] 米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表 (In Deep)


米、メルクのコロナ飲み薬許可

共同 2021/12/24

米食品医薬品局(FDA)は23日、米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症用の飲み薬「モルヌピラビル」の緊急使用を許可した。前日に許可したファイザー製の「パクスロビド」が偽薬と比べて重症化を9割減らす効果を示したのに対し、モルヌピラビルは3割と低く、「他の治療手段がない患者に使う」と限定した。

また、骨や軟骨の成長に影響する可能性があるとして、17歳以下の子どもは除外した。胎児への影響も懸念し、妊娠中の使用は推奨しないとした。対象患者は軽度から中程度の症状がある成人で、発症から5日以内に服用を始め、入院や死亡の回避を狙う。

ローマ教皇庁(バチカン)が職員と従業員にワクチン接種命令

 

(※) クリスマスイヴの前日というのが粋ですね。


ローマ教皇庁もワクチン接種命令

時事 2021/12/24

カトリック総本山のバチカン(ローマ教皇庁)は23日、新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませたか感染後に回復したことを示す証明を取得するよう、教皇庁職員や従業員に命じた。「健康に関する事態悪化」を受けた措置。

パロリン国務長官の指示文書によると、証明を持たない職員らは職場に立ち入ることができず、その間の給与も支払われない。従来は感染検査の陰性証明があれば、職場に入ることができた。

スペインが、ふたたび屋外でのマスク義務化

 


スペイン、屋外でのマスク義務化 欧州各国も対策強化

BBC 2021/12/23

スペインのペドロ・サンチェス首相は22日、屋外でのマスク着用を義務付ける方針を表明した。新型コロナウイルスの感染が急激に増えていることを受けたもの。他の欧州各国も、オミクロン変異株の拡大で対策を強化している。

スペインでは過去にもマスク着用が義務化されたが、半年前にそのルールが解除されていた。

サンチェス首相はこの日の議会で、マスク着用義務の関連法がクリスマス前に成立するとの見通しを語った。また、ワクチンのブースター(追加)接種を、これまで以上に軍を派遣して加速させる考えを示した。

首相は「心配はいらない。家族で祝うことはできる」と述べた。

スペインでは21日、新型ウイルス新規感染者が過去最多の4万9823人に上った。半数近くはオミクロン変異株とみられている。

同国は秋にかけてワクチン接種を順調に進め、他国のように厳格な行動制限を実施せずに済んできた。しかし最近になって、オミクロン変異株が急速に拡大。感染率は、1年前の同時期より高い、10万人当たり695人に急上昇した。

■欧州各国が対策を強化

オミクロン変異株は、欧州全域で拡大が進行している。世界保健機関(WHO)は、ヨーロッパが再びパンデミックの中心地になっていると指摘している。

WHOのハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は、イギリス、デンマーク、ポルトガルでオミクロン変異株がすでに主流になっていると説明。「2週間ほどで」欧州全域で主流になるとの見通しを示した。

イギリスでは22日、1日当たりの新規感染者が10万6122人となり、過去最多を更新した。

スウェーデンは、ここ1週間で感染者が30%増加したと発表。多くの欧州連合(EU)加盟国と同じく、入国者に陰性証明を義務付けた。

フィンランドも21日夜、同様の義務措置の適用を発表した。

ドイツでは、新型ウイルス危機対策チームのトップを務めるカルステン・ブロイアー軍少将が、年内に3000万人にワクチンを接種する目標について、達成に近づいていると述べた。これまでに2800万人が接種を受けたという。

同国はクリスマス休暇の前後に行動制限を実施する。今月28日からは、個人的な集まりは最大10人までとし、ナイトクラブは営業停止にする。同様の対策は、ヨーロッパの他の多くの国も取っている。

フランスは22日、5~11歳の子どもへのワクチン接種を開始した。12~15歳へのブースター接種は今のところ実施しないとしている。

オーストリアは来週27日から、レストランの営業を午後10時までとする。新年は少人数で祝うよう、政府は国民に呼びかけている。

ポルトガルはバーとナイトクラブに対し、26日以降の営業停止を命じている。

フィンランドでは28日から、バーとレストランが18時で閉店となる。座席数も制限される。

オランダは20日にロックダウンの導入を発表しており、すでに厳しい制限措置を実施している。

アフリカ南部で先月最初に確認されたオミクロン株は、世界各地に広がっている。データからは、感染力の強さがうかがわれるが、より重症化することを示す証拠は今のところない。

WHOによると、欧州地域事務局が管轄する53カ国(ロシア、トルコを含む)のうち少なくとも38カ国で、オミクロン株が検出されている。一部の国ではオミクロン株が主流になっているという。

WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は22日、どの国も「パンデミックから一気に抜け出る」ことはできないと、各国政府に向けて警告。ワクチンのブースター接種は危機を長引かせるだけだと主張した。その理由として、ワクチンが接種率の高い国に回されており、「新型ウイルスに拡大と変異の機会をいっそう与えている」と指摘した。

テドロス事務局長はまた、ワクチンに関するWHOの見通しについて説明。世界全体の成人をカバーし、来年3月末までに高リスクの人々にブースター接種をするのに十分な量が存在するだろうとした。

[モデルナ製ワクチン2千万回分を追加契約 8千万回分確保=韓国]という報道

 

(※) 韓国の人口は5200万人です。何回ブースターショットするつもりなんだろう…。


モデルナ製ワクチン2千万回分を追加契約 8千万回分確保=韓国

YONHAPNEWS 2021/12/23

韓国の疾病管理庁は23日、来年の新型コロナウイルスワクチンの接種に活用するため、米製薬大手モデルナからワクチン2000万回分を追加購入することを決めたと発表した。

今年8月と11月に米ファイザーと計6000万回分のワクチン購入契約を結んだのに続き、モデルナとも契約を締結した。

これにより、韓国政府は来年の接種に必要な遺伝情報物質メッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチン8000万回分を確保したことになる。

これに先立ち、政府は今年モデルナからワクチン4000万回分を購入し、これまでに2268万回分(56.7%)が韓国に到着した。

残りの1732万回分については、有効期限や接種日程などを考慮して来年6月までに受け取ることでモデルナと合意した。

政府は「より効果的にモデルナのワクチンを活用できると期待される」と説明した。

イギリス「はじめての10万人超え」

 


ourworldindata.org


イギリス、1日の感染者数10万人超に 大規模検査以降で初

BBC 2021/12/23

イギリスで22日、1日当たりの新型コロナウイルスの新規感染者が初めて10万人を超えた。

政府発表によると、この日は10万6122人の新たな感染が確認された。イギリスでは1日の感染者数が多かった上位8日が、今月15日以降に集中している。

陽性判明から28日以内に亡くなった人は140人だった。

ボリス・ジョンソン英首相は、クリスマス以前にイングランドで感染対策の制限を課すことはないとしている。

しかし21日には、オミクロン株の急速な流行拡大を受け、クリスマス以降に新たな対策を施す可能性については否定しなかった。

イギリスでは新型ウイルスワクチンのブースター(追加)接種が急ピッチで進められており、21日には過去最多の96万8665人がワクチンを受けた。

過去1週間だけで610万人が追加接種を終えている。

22日の新規感染者数は、イギリスで大規模な検査体制が始まった昨年5~6月以降で最も多い。

また、COVID-19による入院者数は21日に8008人と、11月22日以降で最多となった。ただし、昨冬の感染のピーク時に比べると少ない。

入院者数が最も多かったのは今年1月18日の3万9254人で、現在の水準より5倍近く多かった。

スコットランドと南アフリカでの初期研究では、オミクロン株での入院者数が少ないことから、この変異株は他の変異株に比べて症状が軽いと示唆されている。

英インペリアル・コレッジ・ロンドンの調査によると、オミクロン株はデルタ株よりも症状が軽くなっているという。

イギリス健康安全庁(UKHSA)が行ったより広範囲の分析は、数日以内に発表される見込みだ。

イングランドでオミクロン株の感染者が死亡したのはこれまでに18人。同変異株の感染や感染疑いの人で入院している人は195人に上っている。

■5~11歳にもワクチン推奨

イギリス政府のワクチン担当顧問は22日、5~11歳の未成年にも低量でのワクチン接種を推奨すると発表した。また、12歳以上の一部も追加接種の対象とするべきだと提言した。

一方で、イングランドの新型ウイルス感染者の自主隔離期間については、隔離6日目と7日目の検査で陰性だった場合、10日から7日間に短縮される。

イギリスの他の地域では、すでにクリスマス以降の制限が発表されている。

・ウェールズでは26日以降、パブや劇場、レストランなどの集まりの上限人数が6人となる
・スコットランドでも26日以降、集会の人数が制限される。また、エディンバラでは恒例のクリスマス行事など大型イベントが中止となった
・北アイルランドでは26日にナイトクラブが休業となる