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2022年の日本の行方不明数は、80代以上より10代や20代の方が多い

 

記事によると、行方不明の年代層は以下のようになっています。

2022年の行方不明数

・10代   1万4959人
・20代   1万6848人
・80代以上 1万3749人


去年1年間の認知症の行方不明者が1万8709人 10年でほぼ倍増 行方不明者の総数は2年連続増加

TBS NEWS DIG 2023/06/22

去年1年間に全国の警察に届け出のあった認知症の行方不明者はおよそ1万8700人で、統計を取り始めた2012年以降、この10年間でほぼ倍増していることが警察庁のまとめで分かりました。

警察庁によりますと、去年1年間に警察に届け出があった認知症の行方不明者の数は前の年よりも1073人増えて1万8709人となり、統計を取り始めた2012年の9607人から、10年間でほぼ倍増し、最多を更新しました。

このうち男性は1万314人、女性は8395人で、年代別では60代が938人、70代が6968人、80代以上が1万670人でした。

77.5%が届け出を受理した当日に、99.6%が受理から1週間以内に所在が確認されているということです。

また、認知症も含めた行方不明者の総数は前の年よりも5692人増えて8万4910人で、2年連続で増加しています。

年代別では20代が最も多い1万6848人、次いで10代が1万4959人と、10代と20代が行方不明者全体のおよそ4割を占めています。また、80代以上は1万3749人でした。

警察庁は、認知症による行方不明者が年々増えていることを踏まえ、早期発見に向けて自治体などと連携を強化したいとしています。

オーストラリア各地で、時期としての観測史上最低の気温と、例外的な降雪が記録される

 


寒波がオーストラリア南東を襲い、スキー場が「吹雪」を迎える

9news.com.au 2023/06/18

Ski slopes welcome ‘snowstorm’ as cold snap hits south-east

オーストラリアのスキー場に雪が降り始めた。

2回の「大規模な雪」がオーストラリアの南東に移動すると予測されていた後、最初の雪が降り始めた。

西オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州の一部で広範囲に霜が降りたと報告されており、これは、オーストラリア人が、またも「骨が凍るように寒い朝」を迎えたときに起きた。

ペリッシャー・スキーリゾートのマーケティングマネージャーのマディ・ベンチュラ氏は寒冷前線を歓迎した。

「来週にかけて25センチの吹雪が予想されており、これはスキー場にとって素晴らしいことです」

キャンベラでは、最低気温が 1℃まで下がり、パースとホバートではいずれも 6℃を記録した。

西オーストラリア州のピンゲリーとマングリナップでは記録が破られ、朝の気温は 0.2℃であった一方、ニューサウスサウスウェールズ州のセスノック空港では 6月としては 2006年以来最も寒い気温となり、マイナス 1.2℃を記録した。

一連の寒冷前線がオーストラリアの高山地域に何度も寒気と雪をもたらすため、今後 10日間に 2回の「大雪」が降ると予想されている。

来るべき最初の寒冷前線が今日アルプスに雪を降らせるだろう。その後、明日には別の前線が追い雪をもたらすと見られる。

2つのシステムを組み合わせると、6月20日までに約 20〜 40cmの雪が降ると予測されている。

カナダのアルバータ州ジャスパーで「6月に大雪」

 


6月に雪?  異常気象がジャスパーに大混乱をもたらす

fitzhugh.ca 2023/06/19

Snow in June? Freak weather wreaks havoc on Jasper

 

異常な吹雪により夏至の週が異例のスタートとなった 6月19日、ジャスパーで雪が降り始め、夜からジャスパー国立公園全体に 40センチもの雪が積もった。

カナダ環境・気候変動担当気象学者サラ・ホフマン氏は、これは、カナダ中央部で低気圧が発達しており、上空から大量の寒気が流入したことと関連しているという。

降雪が続く間、それは周囲に大混乱を引き起こした。この影響でキャベルロードの開通が遅れ、ミエッテ温泉も一時閉鎖となった。

季節外れの積雪により、ジャスパー国立公園と自治体全体で異常に多くの木が倒れ、枝が折れた。カナダ公園局はチェーンソー作業員を派遣し、道路から倒木を撤去した。

その後、雪は雨に変わり、カナダの気象庁は同日、ジャスパーに降雪警報と降雨警報の両方を出した。ジャスパーからサスカチュワン川クロッシングまで、そしてレイク・ルイーズに至るハイウェイ93号線にも積雪警報が出た。

ジャスパー区役所駅ではこの日の午後早くまでに81ミリの雨が降ったと伝えられている。

エドソンでは雨があまりにも多く、洪水のため地域非常事態を宣言しなければならなかった。グランデ・キャッシュに向かって北上すると、高速道路60号線で土砂崩れが発生し、大規模な交通障害が発生した。

6月20日までに、実際の夏至が到来するにつれて、天気は、より季節的な気温に戻り始めた。週末には、20℃前半から半ばの範囲になるはずだと予測されている。

ブラジル南部でサイクロンによる激しい嵐で11人が死亡。農業への影響は不明

 

以下のような写真を見ますと、農業生産に影響を受けた地域もありそうです。

6月17日 ブラジル南部のカラア

dw.com


ブラジル:激しい嵐で11人が死亡、20人が行方不明

dw.com 2023/06/18

Brazil: 11 killed by severe storm, 20 others missing

ブラジル南部では厳しい気象現象が発生し、少なくとも 11人が死亡し、行方不明者 20人の捜索が行われている。

ブラジル南部リオグランデ・ド・スル州でサイクロンにより少なくとも 11人が死亡したと当局は 6月17日曜日に発表した。

リオグランデ・ド・スル州政府は声明で、「州保護民間防衛局によると、サイクロンの影響で 11人が死亡した」と発表した。

エドゥアルド・レイテ知事は、死亡者の中には生後4か月の乳児も含まれていたと述べた。

嵐による豪雨で行方不明者 20人の捜索がヘリコプターで行われている。

知事によると、7つの都市で死亡が報告された。

人口 8,000人以上が住むカラアは、大規模な洪水が報告されており、最も大きな被害を受けた町の一つとなっている。

民間防衛局によると、リオグランデ・ド・スル州の合計 40の自治体で 3,000人近くが自宅から避難していると LUSA 通信が報じた。

州内のいくつかの道路は引き続き封鎖され、リオグランデ・ド・スル州の主要都市への航空便は来週まで欠航となった。

州全体で停電が報告された。

米ワイオミング州各地で「6月の雪」。気温は約1℃

 

6月16日に降雪が報告された場所


おお、素晴らしい、今ワイオミングでは雪が降っている

cowboystatedaily.com 2023/06/16

Oh Good, Now It’s Snowing In Wyoming

 

雪の季節からもう何ヶ月も経ち、雪を懐かしいと感じている方々もいらっしゃるだろう。

そのような方々に朗報だ。

雪が戻ってきた。

6月16日の朝、ビッグホーンズのパウダーリバーパスでは雪が降っている。

最近の寒冷前線の中で最も寒い寒冷前線が今週末にワイオミング州を通過するため、気象学者のドン・デイ氏にとっては、この雪は驚くべきことではない。

「雪に驚いたか? いえ、まったく」とデイ氏は言った。

今後 2日間は、通常より桁外れに寒くなるが、6月18日からは暖かくなる予測されており、来週以降に、降雪はないだろうとデイ氏は述べた。

ラベル市近郊のハイウェイ14号線、バージェス・ジャンクション、パウダー・リバー・パスなどの気温は 1℃で、雪が降るには十分な寒さだ。午後には雪は溶けるという。

しかし、ワイオミングの人々は、天候に関しては予期せぬ事態を想定しておく必要があるとデイ氏は述べた。

1849年には、7月4日に雪が降ったことがあるという。

「ミズーリ出身の観光客が、短パンでイエローストーンに向かう途中なら、今日は(雪と寒さに)ちょっとしたショックを受けるでしょう」とデイ氏は語った。

イエローストーンでは 6月16日午後には気温が 10℃ばまで上昇する見込みだ。

南米ボリビアで記録的な寒波により農作地が壊滅的な被害

 

ボリビアのニュースより

Canal 26 「雪がボリビアを驚かせ続けている」


ボリビアの寒波により、熱帯の農場地域にまれな雪が降る

reuters.com 2023/06/17

Bolivia cold snap brings rare snow to tropical farm region

ボリビア最大の農業地帯であるサンタクルスは今週、突然の雪と寒波の波に備えており、国内の他の地域では農作物に永続的な被害を与え、多くの牛が死亡した。

ソルガム、大豆、小麦などの食料生産地として知られるサンタクルスの広大な地域は今、雪に覆われている。

当局によると、豪雨によりサンタクルーズの渓谷でも洪水が発生し、道路閉鎖や空からの避難が発生し、1人の死亡が確認された。

「最も重要なことは、種子と肥料の代替の入手についてだ。…なぜなら、生産地の作物の多くがすでに回復不可能だからだ」と民間国防次官のフアン・カルロス・カルビモンテス氏は語った。

隣接する熱帯地方ベニでは、霜により少なくとも 50頭の牛が死亡したと伝えられている。飼い主たちは低体温症から牛を守るため、牛の近くでたき火を起こしている。

国のさらに北では、寒波のため、マイナス 9℃という歴史的記録が破られ、南部のワイン生産地であるタリハ県でも気温が急低下した。

中国の北部と東部で6月としては異様な熱波。今後も長く続く見込み

 

農作物への影響はどうなんでしょうかねえ。寒いのはアウトですが、暑すぎるのはどうなんだろう。ま…やっぱり、よくはないでしょうね。

[参考記事] 世界の小麦の供給状況が劇的に悪化する中で、中国政府の「小麦の爆買い」が加速中。供給の影響は時間と共に地球規模になることがほぼ確実に
In Deep 2023年6月15日


中国:熱波は北部と東部の地域で少なくとも6月25日まで続く可能性がある

crisis24.garda.com 2023/06/16

China: Heatwave likely to persist in northern and eastern regions through at least June 25

熱波は中国の北部および東部地域で少なくとも6月25日まで続く可能性がある。これにより電力供給が中断される可能性がある。

中国北部と東部では、中国気象局の報告によれば、少なくとも 6月25日まで高温が続く可能性が高い。

6月16日現在、中国気象局は華北地域全域に黄色(4段階評価で下から2番目のレベル)の高温警報を発令している。

甘粛省西部、広東省東部、内モンゴル自治区南東部および西部、遼寧省西部、新疆東部の各省も 6月16~17日、気温が 35℃ を超える可能性がある。

北京、河北省、河南省北東部、内モンゴル南東部、遼寧省中北部と西部、山東省、天津省では、最高気温が 37〜40℃になると予想されている。

この中国気象局の予報モデルによると、6月22日から25日にかけて、中国北部地域南部、黄淮川の大部分、内モンゴル自治区の中部および西部で気温が 35℃以上になることが示されている。

 

危険な状況

長期間にわたる厳しい暑さと乾燥した状況は、地域全体で山火事の発生の可能性が高まる懸念がある。

熱波はまた、高温に長時間さらされると熱中症や熱疲労の可能性が高まるため、高齢者、子ども、妊婦、呼吸器疾患を持つ人々など、弱い立場にある人々を脅かす。

これらの健康リスクは、重大な熱波中に比較的健康な人たちにも及ぶ可能性がある。

高温はアスリートや屋外で働く人々に大きな影響を与えるだけでなく、公共交通機関を利用する人々にも問題を引き起こす可能性がある。

非常に高い気温により路面が損傷する可能性があり、既に渋滞が問題になっている都市部では車両の過熱により交通問題が悪化する可能性がある。

非常に高い気温によりエンジンへの負担が増大し、タイヤのパンクがより一般的になるため、商用トラックの輸送に混乱が生じる場合がある。

地方空港では大規模な航空便の乱れが発生する可能性は低いが、航空全般に乱れが生じる懸念があり、一部の航空貨物運送会社は貨物の積載量を減らす可能性がある。

また、このような高温は電力需要の増加につながる懸念があり、局所的な電圧低下や停電を引き起こし、空調が不可能になると、健康に危険な状態が悪化する場合がある。