損傷の程度は不明ですが、仮に大きな損傷を受けていれば、ペルシャ湾原油のホルムズ海峡以外の輸送ルートが事実上なくなってしまうことになります。
停戦合意など長くはもたないとした場合、再びホルムズ海峡が完全に閉鎖された場合、中東のエネルギー輸出経路はまったくなくなってしまうということになりかねないですね。
紅海に向かうサウジの石油パイプライン、ドローン攻撃受ける – FT
bloomberg.com 2026/04/08

ペルシャ湾から紅海へ原油を輸送するサウジのパイプラインがドローン攻撃を受けたと、フィナンシャル・タイムズ紙が報じた。
ペルシャ湾から紅海へ原油を輸送するサウジアラビアのイーストウェスト石油パイプラインが攻撃を受けたと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。事情に詳しい関係者2人の話としている。関係者の名前は明示していない。
報道によれば、現地時間午後1時にポンプ施設が攻撃を受けた。関係者の1人によると、攻撃はドローンによるもので、被害状況の確認が進められている。
同パイプラインを保有・運営するサウジアラムコは、FTの取材に対してコメントを控えた。