イランのドローン攻撃により、アラブ首長国連邦の石油化学プラント2カ所とクウェートの海水淡水化施設と発電所2カ所が攻撃される

ものすごいエスカレーションになっていますね。




ドローン攻撃により、湾岸諸国の石油化学プラント2カ所と海水淡水化施設が被害を受けた

ahram.org.eg 2026/04/05

Drone strikes hit 2 petrochemical plants, desalination facility in Gulf states

イランによる新たなドローン攻撃の波がバーレーンとアラブ首長国連邦の石油化学プラント2カ所を襲撃したほか、クウェートの海水淡水化施設と発電所2カ所も攻撃された。これは、米国とイスラエルによるイランへの戦争が拡大する中で緊張が高まっていることを示すものだ。

アブダビ当局は日曜日 (4月5日)、アラブ首長国連邦北西海岸のルワイス工業都市にある石油化学工場で火災が発生し、消火活動にあたっていると発表した。

「当局は、防空システムによる迎撃が成功した後に落下した破片が原因で、ボルージュ石油化学工場で発生した複数の火災に対応している」とアブダビメディアオフィスは発表した。

「被害状況の調査のため、施設の操業は直ちに停止された。負傷者の報告はない」と、アラブ首長国連邦国防省が先にミサイルとドローンによる攻撃に対応していると発表した後に付け加えた。

バーレーンでは、攻撃により国営石油化学プラントの 2つの施設で火災が発生したと国営通信社が報じた。

同国の国営エネルギー会社であるバプコ・エナジーズ社も、イランのドローン攻撃により貯蔵タンクで火災が発生したが、その後消火されたと報告した。

フーゼスターン州副知事によると、今回の攻撃は、米国とイスラエルによるイラン南西部の石油化学産業拠点への攻撃の翌日に発生した。