アメリカの4分の1のトイレットペーパーを生産している企業の倉庫が大規模火災で全焼

実際には、倉庫は全米に分散していますので、今回の消失で消えた分は全米のトイレットペーパーの数%程度だと思われます。




オンタリオ州で紙製品倉庫が大規模火災で全焼、従業員が放火の疑いで告発される

abc7.com 2026/04/08

Employee accused of arson after paper goods warehouse destroyed in massive fire in Ontario

カリフォルニア州オンタリオで発生した大規模火災で建物が全焼し、夜間に多数の消防隊が出動したことを受け、倉庫従業員が放火の疑いで逮捕された。

オンタリオ消防署によると、火災は火曜日 (4月7日)の午前0時30分過ぎ、ヘルマン通りとメリル通りの近くで発生した。現場には合計 175人の消防士と 20台の消防車が出動し、一帯をオレンジ色に染める炎と格闘した。

火災はキンバリー・クラーク社の配送センター(推定面積120万平方フィート、約11ブロック分)を焼き尽くし続け、消火活動は数時間にわたって続いた。炎と煙は何マイルも離れた場所からも見えた。

倉庫には、クリネックスやハギーズのおむつといったお馴染みのブランドの紙製品が山積みになっており、それが火災をさらに悪化させた。

当局者によると、建物には消火設備があり、作動していたものの、屋根の一部が崩落した際に機能が損なわれたという。施設に停泊していた大型トラック数台も破壊された。

火災発生時、倉庫内には約 20人の従業員がいた。当初 1人が行方不明となったが、後に発見された。警察によると、行方不明だった人物が容疑者だったという。

「この火災は、非常に早い段階で不審火と判断されました」とマイク・ウェデル副署長は述べた。「事件発生のごく初期段階で、容疑者が特定されました。その人物は逮捕されました」

オンタリオ州警察はその後、容疑者をハイランド在住の 29歳、チャメル・アブドゥルカリムと特定した。当局は当初、彼がキンバリー・クラーク社の従業員だと考えていたが、後に、実際にはキンバリー・クラーク社の第三者販売代理店である NFI インダストリーズ社の従業員であることが明らかになった。

当局者によると、火災発生時にアブドゥルカリム容疑者が勤務中だったかどうかは現時点では不明だが、彼は倉庫に居合わせていたという。

放火の動機はまだ特定されていないが、捜査官たちは、地域住民からの情報提供、おそらくはソーシャルメディアへの投稿が、アブドゥルカリム容疑者の特定に役立ったと述べている。