ロシア南部最大の石油積載施設をウクライナがドローンで攻撃。火災が発生

世界中のいろいろなところでエネルギー関連施設がどんどん損傷していっています。




ノヴォロシースクの石油ターミナルが再びドローン攻撃の標的に

pravda.com.ua 2026/04/06

Drones again target oil terminal in Novorossiysk

4月5日夜、ロシアの都市ノヴォロシースクでドローン攻撃があったとの報道があった。アストラ通信によると、シェスカリス石油ターミナルが標的となった。

クラスノダール地方作戦本部によると、ノヴォロシースクの2つの工業用地に「ドローンの残骸」が落下した。現場の 1か所で火災が発生したが、すぐに消火されたという。

クラフチェンコ氏によると、市内のユージヌイ地区にある高層住宅にドローンの残骸が落下したという。死傷者に関する情報は現在確認中だ。

一方、アストラ通信によるオープンソースインテリジェンス(OSINT)分析では、シェスカリスの積み替え複合施設が標的とされたことが示唆された。

シェスカリス・ターミナルは、ロシア南部最大の石油積載施設であり、トランスネフチの子会社であるチェルノモルトランスネフチの傘下にある。

この施設では、石油および石油製品の受け入れ、保管、タンカーへの輸出積載業務を行っている。