中国の重慶で、「薬物を嗅ぎわけるリス」が警察捜査に加わる。他に、豚、蝶 (!)、マングースなども麻薬探知に使われている

 


薬物を嗅ぎつけるリスが中国南西部の重慶で警察に加わる

人民日報 2023/02/14

Drug-sniffing squirrels join police force in SW China’s Chongqing

中国南西部の重慶市では、6匹のリスが警察によって麻薬のにおいを嗅ぐように訓練された。中国で最初の麻薬探知リスとして、リスは関連研究機関によって承認されている。


写真は、麻薬探知の訓練中のリス。

「リスはかなり鋭い嗅覚を持っています」と、重慶市公安局合川支部の警察犬調教師のイン・ジン氏は語った。イン氏は、警察犬部隊が独自に開発した犬の調教技術を他の動物の調教にも応用できると紹介した。

リスは犬とは異なり、小さくて機敏で、物流倉庫や小包配送センターなどの複雑な環境で薬を探したり、高所で探したりすることができる。

訓練後、リスは引っ掻いて薬物を検出したかどうかを示すことができる。

豚、蝶、マングースなどの他の動物も、警察官が犯罪と戦うのを助けるために使用されている。