大阪と埼玉で「数十年に一度の開花」といわれるリュウゼツランが開花。どちらも2年連続

 


大阪

数十年に1度、アオノリュウゼツランが開花へ 河内長野・花の文化園

朝日新聞デジタル 2022/06/28

数十年に一度だけ花を咲かせるとされるアオノリュウゼツランが、大阪府立花の文化園(大阪府河内長野市高向)で7月下旬に開花する見通しになった。8月中旬まで咲き続けるという。同園では別の株が昨年開花しており、2年連続で花を楽しめることになりそうだ。

アオノリュウゼツランは開花までに最短30年ほどかかり、薄い黄色の花を一度咲かせると枯れてしまう。茎は開花までに10メートルまで伸びることもあるという。メキシコなどが原産で、現地の品種は酒のテキーラの原材料にもされる。

同園では昨年に1株が開花。今年は別の2株が開花する見込みで、茎はすでに8メートルほどの高さにまで伸びたという。担当者は「次に咲くのは数十年後かも。この機を逃さず、直接見てほしい」と話している。

 

埼玉

「リュウゼツラン」が2年連続で開花/埼玉県

テレ玉 2022/07/01

数十年に一度花が咲くと言われるリュウゼツランが、ふじみ野市の大学で開花の兆しを見せています。

ふじみ野市にキャンパスを置く文京学院大学では、大きく伸びた2本のリュウゼツランが開花の時を待っています。

葉の形が「龍の舌」に見えるということから名付けられたリュウゼツランは、メキシコ原産の多肉植物で数十年に一度花を咲かせる「奇跡の花」といわれています。

大学関係者によりますと、1998年ごろにこの場所に植えられたリュウゼツランは、20年以上経った去年の春ごろから茎の1本が急に伸び、去年7月およそ7メートルの茎に美しい黄色い花をつけました。

文京学院大学のリュウゼツランは、7月30日まで一般公開される予定です。