こういう仮想通貨の壊滅的な下落も「根本原因は日本」だと考えると感慨深いです

経済は弱くなったとはいえ、金融の世界では今でも確実に「ジャパン・アズ・ナンバーワン」なんです。世界を作りもすれば、壊しもする

2025年12月2日の主要な暗号資産の値動き

nikkei225jp.com

今日一日で、強制清算も含めて、18兆円くらい消えたようです。

このようなリスク資産の急落の最も大きな原因について AI (Grok)は以下のように述べています。

Grok の回答からの抜粋:

1. 主な急落要因:日本国債利回りの急騰と円キャリートレードの巻き戻し

はい、ご指摘の通り、日本国債(JGB)の利回り高騰が大きなトリガーです。12月1日、日本銀行(BOJ)の植田総裁が「12月会合で利上げを検討」と発言したことで、市場が「ゼロ金利政策の終わり」を織り込みました。

具体的な動き: 10年物国債利回りが1.84%〜1.86%に急上昇(2008年以来の高水準)。2年物は1%超え(同2008年以来)。

なぜ仮想通貨に影響?: これまで日本は「低金利の資金源」として、円を安く借りて高リターンのリスク資産(株・暗号通貨)に投資する「円キャリートレード」が活発でした。利回り上昇で円高が進み、トレーダーがポジションを解消(巻き戻し)せざるを得なくなり、グローバルな流動性枯渇を引き起こしました。結果、BTCを含むリスク資産が一斉に売られ、香港市場の暗号関連株も下落。

影響の規模: この巻き戻しで、暗号市場全体の流動性が急減。X(旧Twitter)上でも「日本債券ショックがBTCを直撃」との投稿が急増しています。

この要因は特にアジア時間に顕著で、今日の欧米時間への波及を加速させました。歴史的に見て、2008年以降の日銀利回り上昇は常にリスクオフ(安全資産志向)を誘発し、BTCのようなハイリスク資産に打撃を与えています。

他にも理由はいろいろとありますが、基本的には「日本発」の市場のパニックの誘因となっているようです。これから、世界は壊れていきますよ。