2025年の前半は、極端な気候による死亡者数が「過去最少」だった模様

この「極端な気候による死亡」というのは、台風やハリケーンなどの気象災害や熱波や寒波、あるいは大雨、大雪などをさしていると思われます。

気象および気候関連災害による死亡者数
2000年 – 2025年(1月 – 6月)

Bjorn Lomborg

2008年がすごいですが、これは、この年の 5月にミャンマーを襲ったサイクロン「ナルギス」によるもののようで、死者 13万8000人に及んだそうです。

2010年も多いですが、これはこの年の夏にロシアを襲った熱波 (5万5736人が死亡)の影響が大きいようです。なお、この 2010年には、ハイチで大地震が起きており、22万人以上が死亡しましたが、地震は気象関連の災害ではないので、上の統計には入りません。