アメリカ海洋大気庁(NOAA)が、8月にラニーニャが発生する確率が70%以上と発表

ラニーニャ現象は8月から10月にかけて発生し(70%の確率)、2024年から2025年の北半球の冬まで続くと予想される(11月から1月にかけて79%の確率)。 ラニーニャ警戒は引き続き有効だ。 NOAA

発生予想の確率(青がラニーニャ)

NOAA

ラニーニャが発生したとして、日本に夏以降もどういう影響があるのかは不明です。