子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の添付文書より。接種した女性の2.3%が半年後に自己免疫疾患を発症

このガーダシルに関しては「妊娠維持と生殖機能」に関して、3年前ほど前に、メルク社の臨床データを調べたことがあります。こちらの記事にあります。ワクチン添加物のポリソルベート80について調べていたときのことでした。

それはもう、胎児の喪失率が 40%近くという、ひどい結果だったのですけれど、X の投稿で、「自己免疫疾患」に関して投稿されている方がいらっしゃいまして、以下のように「半年後の自己免疫疾患が 2.3%」という、これもひどい結果が示されていました。


usotsukibakari

最近、「長崎大学が、すべての女子学生対象に来月から子宮頸がんワクチンの集団接種へ」という報道がありましたけれど、2.3%って、100人に 2人とか 3人ですよ。 1000人なら 20人とか 30人です。

もはや何とも言えません。