ヒトヘルペスウイルスの再活性化が原因となる疾患一覧

 

(掲載記事)ワクチンスパイクタンパクは「ほぼすべての種類のヒトヘルペスウイルスを再活性化させる」ことを示した論文を…
In Deep 2023年3月18日


ヒトヘルペスウイルスの種類と、起きる可能性のある症状

単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1) 口唇ヘルペス、性器ヘルペス、カポジ水痘様発疹症、ヘルペス脳炎、角膜ヘルペス、新生児ヘルペス、疱疹後多形紅斑など。

単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)性器ヘルペス、啓部ヘルペス、新生児ヘルペス、脊髄炎、無菌性髄膜炎、疱疹後多形紅斑、急性網膜壊死など。

水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV) 水痘、帯状疱疹、ラムゼイ・ハント症候群、 急性網膜壊死など。

エプスタイン・バーウイルス(EBV) 伝染性単核症、慢性活動性EBV感染症、上咽頭ガン、バーキットリンパ腫、EBV関連胃ガンなど。

サイトメガロウイルス(CMV) 間質性肺炎、 CMV網膜症、 CMV単核症、先天性巨细胞封入体症など。ほとんどは無症状。妊婦の場合、流産、死産、新生児の死亡につながる場合がある。 MSD

ヒトヘルペスウイルス 6型 (HHV-6) うつ病、統合失調症、双極性障害、HIV感染の発症、ガンの進行の加速化、多発性硬化症、薬剤性過敏症症候群、不妊症、アルツハイマー病、心筋炎、橋本病、慢性疲労症候群、クローン病を含む大腸炎、歯周病、脳炎、腎不全、肝不全、肺炎、乳児の突然死若者の突然死など。

ヒトヘルペスウイルス 7型 (HHV-7) 突発性発疹。

ヒトヘルペスウイルス 8型 (HHV-8) カポジ肉腫、キャッスルマン病、悪性Bリンパ腫など。