ロシア軍が過去1年で押収した800種以上の西側兵器の展示会がモスクワにおいて開催中

 


欧州した西側兵器の展示会がモスクワ近郊で始まる

RT 2023/08/16

Exhibition of captured Western weaponry opens near Moscow

過去1年間にロシア軍が押収した870種類以上の軍用具が展示

対ウクライナ作戦中にロシア軍が押収した数百点の重軍事装備が、モスクワ郊外の大規模野外展示会の一環として展示された。

訪問者は、ウクライナ製の武器と西側諸国がキエフに提供した武器の両方を見ることができる。

ロシアのメディアで公開されたビデオには、ロシアの首都の西にある「パトリオット・パーク」の会場に武器が並べられている様子が映っている。この展示会は国際軍事技術フォーラム「Army-2023」の一環として行われる。

このイベントを主催したロシア国防省によると、展示会にはアメリカのM-113装甲兵員輸送車やスウェーデンのCV90-40からフランス車輪のAMX-10RCR戦車、オーストラリアのブッシュマスター装甲車に至るまであらゆる車両が含まれているという。

 

同省によると、このイベントにはハスキー装甲車両やマスティフ装甲車両など英国製の装備がかなりの数展示されるという。付随する説明には、各兵器がロシア軍によってどのように、そしてどこで鹵獲されたかについても記載されている。

ロシア軍が押収した870種類以上の兵器が展示用に提供された。

このイベントでは、地上設備だけでなく、黒海の港湾都市マリウポリで拿捕された数隻の巡視船も展示される。

ロシア国防省は、現在進行中の紛争におけるウクライナのシステムの破壊について定期的に報告している。

同省によると、ウクライナ軍は6月初旬に反撃を開始して以来、ロシアの防衛を突破しようとする試みがほとんど失敗に終わり、約 5,000の重装備を失った。

ロシア軍はまた、西側製の車両を含む、鹵獲したウクライナ車両の写真やビデオを定期的に公開している。そのようなクリップの 1つに、ドイツ製のレオパルト戦車が登場した。