芸能プロダクションの倒産・休廃業が過去最多に

さまざまな業種の倒産や休廃業が過去最多となっています。介護業の倒産老舗の倒産農業ラーメン店、何より日本全体の休廃業・解散・倒産件数が過去最多になっています。





「芸能プロ」の倒産・休廃業が過去最多の193社 タレントの独立・移籍、ネットでの活動拡大が逆風

東京商工リサーチ 2025/01/25

コロナ禍を経て芸能プロダクション(以下、芸能プロ)の経営環境が厳しさを増している。2024年は22件(前年比57.1%増)が倒産に追い込まれ、2014年以降で最多を記録した。

また、休廃業・解散も171件(同64.4%増)と大幅に増え、倒産と休廃業・解散を合わせると2024年は193社が表舞台から退出した。

タレントや俳優、声優などのマネジメントを行う芸能プロは、テレビの隆盛に伴い成長をたどった。

だが、インターネット・SNSの普及で活動領域が広がり、移籍や独立をめぐる動きも活発になった。2024年には公正取引委員会が、芸能人と芸能事務所の実態調査に入り、芸能プロとタレントの力関係にも変化の兆しがみえる。

2024年3月、壇蜜さんや吉木りささんが所属した(株)フィット(渋谷区)が破産した。また、同年12月には藤原紀香さんや篠田麻里子さんが所属した(株)サムデイ(東京都港区)も破産した。

コロナ禍で仕事が減少したほか、メディアの多様化で制作費も削減され、ギャラの値下がりなどで競争に拍車がかかっている。

タレントを見出して育て、マネジメントや仕事の斡旋で収入を得るシステムはタレントとの共存が成長のカギを握る。

だが、最近はタレントの移籍や独立が相次ぎ、安定収益を確保できない芸能プロが増えている。さらに、コンプライアンス(法令順守)強化が問われ、対応できない小・零細規模の芸能プロは生き残りが厳しくなっている。

一方、タレントの不祥事で倒産に追い込まれたケースもある。有名俳優の個人事務所だった(株)夕顔(東京都港区)は2018年4月、東京地裁から特別清算の開始決定を受けた。負債総額は数億円に及ぶ。

1月23日、中居正広さんが芸能界からの引退を公表した。中居さんが代表を務める(株)のんびりなかい(新宿区)は、ホームページで「残りの様々な手続き、業務が終わり次第、廃業する」とコメントした。だが、中居さんが出演していたレギュラー番組の打ち切りや降板、スポンサーとの契約解除に伴う廃業手続きへの影響は不透明だ。




南アフリカ・クレア州の23歳の女性が「謎のウイルス疾患」により言語障害と全身麻痺状態に

どんなウイルス感染症なのかが具体的に書かれていないのですが、以下の写真は以前の彼女です。


archive.md





謎の病気により、クレア州在住の女性ヘイリー・ペンナさん(23歳)は麻痺と言語障害に悩まされている

The Adviser 2025/01/28

Mystery condition leaves Clare woman Hayley Penna, 23, paralysed with stutter

南アフリカの女性ヘイリー・ペンナさんは、今年初めにウイルスに感染し、謎の神経疾患により突然、半身麻痺と言語障害を患った。

23歳の女性は病気のため寝たきりの状態が続いており、医師らが現在も調査中だと彼女は語った。

1月初旬、ペンナさんは吃音、慢性疲労、筋肉痛、けいれんを伴って目覚め、クレア病院に入院した。

その後、彼女は退院したが、その後の 1週間は1日20時間も眠っていた。

彼女は目が覚めているときは、関節が固まり、嘔吐が止まらず、激しい痛みに苦しみながら一日を過ごしていた。

「顔面麻痺とひどい吃音のため、病院に戻るしか選択肢がありませんでした」と彼女は語った。

「その後、症状が悪化し、救急車の中で発作を起こし、集中治療のためにアデレード(ライエル・マキューン病院)に移送されました」

「一部の人にとっては単なるウイルスですが、私は部分的な麻痺、失禁、発作やけいれん、慢性的な痛みや炎症、その他さまざまな衰弱症状に見舞われ、再び病院のベッドから出られなくなりました」

ペンナさんが慢性的な痛みに悩まされるのは今回が初めてではない。

ペンナさんは15歳のとき、スポーツ中に事故に遭い、左半身麻痺、発作、その他さまざまな衰弱症状に悩まされた。

ペンナさんは学校卒業後、健康関連業界で働きながら、さまざまな胃腸や心臓血管の疾患に悩まされていたが、不安障害として片付けられていたという。

「こうした経験やシステムを乗り越える過程でのトラウマで、私の精神状態は大きく損なわれ、今日に至るまで、重度で長引く神経性無食欲症、不安障害、強迫性障害、そして新たに発見された自閉症の診断と闘い続けています」と彼女は語った。

今、彼女は原因不明の神経学的自己免疫反応に直面している。

ペンナさんは容態が安定すれば、集中的な入院リハビリテーションのために別の病院に移送される予定だ。

ペンナさんに寄付したい場合は、こちらからできる。




北緯33度線上にある「カリフォルニアの砂漠」が見事な雪景色に

カリフォルニア州にあるジョシュアツリー国立公園というところで、ロサンゼルスから車で 2、3時間のところにあるそうです。

ふだんは以下のような公園です。


around-usa.com

それが 1月27日に以下の風景に。

なお、この公園の「緯度」は以下のようになります。


ジョシュア・ツリー国立公園




太陽の光が作り出す幻想的な光柱現象「映日」を初めて見ました

太陽の光が横に並ぶ光学現象を「幻日(げんじつ)」といいますが(こちらの記事にありますように、3つの太陽が水平線上に並んで昇っているように見える)、垂直に光が並ぶ現象があるそうで、「映日 (えいじつ)」と呼ばれるのだそうです。

名称も初めて知りましたが、実際の動画を初めて見ました。




米国がメキシコ国境沿いの複数の地域に最高レベルの渡航禁止令を発令





米国、メキシコ国境の複数の地域に「渡航禁止」警告を発令

Epoch Times 2025/01/29

US Issues ‘Do Not Travel’ Warning for Several US–Mexico Border Areas

米国務省は、誘拐、銃撃戦、即席爆発装置(IED)の危険性が高まっているとして、米国とメキシコの国境に隣接するメキシコのいくつかの町に対して最高レベルの渡航警告を発令した。

メキシコの米国大使館と領事館が発表した速報によると、タマウリパス州の一部に「レベル4 – 渡航禁止」の勧告が出された。IEDが発見された場所として、レイノサ、リオ・ブラボー、バジェ・エルモソ、サン・フェルナンドが挙げられている。この地域はテキサス州のリオ・グランデ渓谷に接している。

この警告では、当局は「レイノサ市内および周辺で深夜から早朝にかけて銃撃戦がますます頻繁に発生していることを認識している」ことも確認した。

「1月23日、リオブラボーで IED がメキシコ政府の公用車を破壊し、乗員を負傷させた」と声明には記されている。その結果、米国政府職員は、リオブラボーとレイノサ付近を日中以外に移動しないように、また、テキサス州南部と長い国境を接するタマウリパス州の未舗装道路を避けるように命じられた。

1月27日夜に発表された速報によると、誘拐や犯罪の発生により、タマウリパス州全域で「レベル4」の渡航警報が発令されている。

「銃撃戦、殺人、武装強盗、カージャック、誘拐、強制失踪、恐喝、性的暴行などの組織犯罪行為が北部国境沿いやシウダー・ビクトリアで頻繁に発生している」と広報は述べている。

同州を旅行する米国民は、未舗装道路を避け、舗装道路を走行するよう勧告されている。

道路付近の未知の物体に触れないようにし、日中に旅行を計画し、地元メディアで最新情報を確認する必要がある。また、周囲の状況に注意し、友人や家族に自分の安全を知らせるよう勧告されている。

国務省の通知では、銃撃戦がメキシコの犯罪組織の間で起こっているのか、あるいはそれらの組織とメキシコ政府の間で起こっているのかについては詳しく述べられていない。




「岩見沢に押し寄せる中国人観光客」という報道

いろいろと思うところはありますが。





岩見沢に押し寄せる中国人観光客 謎解くカギは「小紅書」 北海道の観光地図が塗り変わる?

北海道新聞 2025/01/29


JR岩見沢駅前で雪遊びに夢中になる子どもを見守るシンさん夫婦。

中華圏から多くの観光客が見込める旧正月「春節」が29日から始まり、北海道の観光地がかき入れ時を迎えています。

札幌や後志管内のニセコ地区などに加え、今年はなぜか岩見沢市で中国人観光客が急増しています。海外でも有名な観光スポットがあるわけではなく、宿泊施設もけっして多くはありません。どうしてインバウンド(訪日客)が押し寄せるのでしょう。現地で謎に迫りました。

■「大満足の雪」

1月27日、快晴のJR岩見沢駅前。大人の腰の高さほどに積もった雪の上で、子どものはしゃぐ声が聞こえてきました。中国・上海市から妻と3歳の長女、両親と訪れたシン・ホーさん(36)は「雪を見たかった。ここでは子どもが楽しそうに遊んでいます」と目を細めます。春節前後に9日間かけて札幌と東京を周遊する予定だといい、札幌から岩見沢に足を延ばしたそうです。

■記録的な少雪も、岩見沢には積雪

岩見沢は道内有数の豪雪地帯の一つ。市内では2012年2月に観測史上最高となる積雪208センチを記録しました。

この冬は全道的に少雪、暖冬の傾向が続いていますが、札幌管区気象台によると、岩見沢市の1月28日午前9時時点の最深積雪は平年比8%増の92センチ。これに対し、札幌市中央区は同65%減の22センチにとどまり、4月上旬並みの少なさです。

外国人観光客は、豊富な雪を求めて岩見沢に足を運んでいるというわけです。

札幌からJRの普通列車で約40分という近さも日帰り観光にぴったり。岩見沢駅のホームは札幌行きの列車を待つ観光客でにぎわっていました。

ただ、ある疑問が浮かびます。北海道の統計によると、23年度の岩見沢市の外国人延べ宿泊者数は1394人で道内35市中20位。トップの札幌市の274万8千人には遠く及ばず、17位の北見市の1万1千人と比べても8分の1ほどにとどまります。海外での知名度が高くはない岩見沢市を外国人がどうやって知ることができたのでしょうか。

以下は会員限定だそうです。