成人の87%がワクチン接種をしているベルギーで政府が「接種者全員にブースターショットを開始する」と発表

 

(※)結局こうなる。

> 在宅勤務を「強い推奨」から強制化し、マスク着用義務も拡大する。


ベルギー、全ワクチン接種者にブースター 感染再拡大で規制も強化

朝日新聞アピタル 2021/11/18

ベルギー政府は17日、新型コロナウイルスのワクチン接種を終えたすべての人に追加接種(ブースター)を始めると発表した。成人の87%、人口の75%が必要な回数の接種を受けたにもかかわらず、感染が再び拡大しているためだ。在宅勤務を原則義務化し、出勤を週1回に限るといった規制強化も打ち出した。

人口が日本の10分の1ほどのベルギーで、この1週間の1日あたりの感染者は1万人を超す。昨秋のピーク時の3分の2程度で、重症化や死者の数も当時よりは抑制できているが、感染リスクが高いとされる冬を前に、高齢者らに限っていた追加接種の対象を一気に広げて効果の維持を図る。

さらに、在宅勤務を「強い推奨」から強制化し、マスク着用義務も拡大する。ドゥクロー首相は記者会見で市民の不満に理解を示しつつ、「危険な信号がともっている」と指摘した。

[琵琶湖が小さくなっている]という報道

 

(※) 琵琶湖はこの10年ほど、いろいろなことが起きています。以下は、2017年の記事です。

2016年に突然消滅した琵琶湖のハスは「絶滅」した模様。専門家が「粘土層の消失やメタンガス濃度の上昇で復元は不可能」と結論。……日本列島の下で何が起きているのか (In Deep)

以下は、2010年の報道です。

琵琶湖の湖底で長さ900メートルに渡って堆積物が吹き上がっていた (京都新聞)


琵琶湖に異変 水位低下で…“幻の遺跡”が出現!

テレ朝news 2021/11/17

琵琶湖に異変です。湖に沈んでいた遺跡「坂本城」が姿を現しました。

滋賀県・三日月大造知事:「毎日、私も琵琶湖を眺めるんですけど、確実に小さくなっていっている、そういう印象を持ちますね」

滋賀県知事から語られた衝撃の言葉…。

「琵琶湖が小さくなっている」。

日本最大の湖「琵琶湖」で今一体、何が起こっているのでしょうか。

水位が下がり続けている琵琶湖。17日午前6時で14年ぶりとなるマイナス65センチまで下がり、滋賀県は関連部署で構成する水位低下連絡調整会議を設置しました。

琵琶湖の岸辺を見ると、本来は水の中にあった水草が干上がっている姿や水際が後退して砂浜が顔を出し、散歩する人の姿も。

そして、水位が下がってこんな貴重なものも出現。一見、大きな石がただ並べてあるだけのように見えますが、よく見ると「石垣は文化財です。触らないでください」という文字が…。

大河ドラマで登場した幻の坂本城の石垣だそうです。

水位低下の原因は10月以降の降水量が少なかったことが影響したとみられているそうですが…。

滋賀県・三日月大造知事:「必要であれば取水制限、節水の呼び掛け」「(Q.下流府県も含めて?)そうですね」

米ペンシルベニア州のワクチン研究所から「天然痘ウイルス」と書かれた瓶が見つかる

 


「天然痘ウイルス」と書かれた瓶、研究所の冷凍庫で発見

CNN 2021/11/17

米疾病対策センター(CDC)は16日、数十年前に根絶された伝染病、天然痘の表記がある複数の小瓶が、東部ペンシルベニア州のワクチン研究施設で見つかったことを明らかにした。

瓶は冷凍状態だった。中身に異常はみられず、だれかが接触した形跡もないという。

CDCによると、研究施設の冷凍庫を片付けていた職員が偶然見つけた。CDCと関係機関、捜査当局が詳しく調べている。

天然痘はかつて年間1500万人が感染し、そのうち約3割が死に至る疫病として恐れられていたが、1980年に世界保健機関(WHO)が根絶を宣言した。米国での感染は47年を最後に報告されていない。

2014年には東部メリーランド州で、国立衛生研究所(NIH)の研究室を移転するための準備作業中、倉庫から天然痘ウイルスのサンプルと書かれた6本の瓶が見つかり、このうち2本から生きたウイルスが検出された。

天然痘ウイルスのサンプルを保管し続けるか、完全に処分するかをめぐっては、各国政府の間で議論が続いている。

ベルギーで医療従事者にワクチン接種が義務化

 


医療従事者にワクチン義務化 ベルギー、コロナ感染者が急増

共同 2021/11/18

ベルギー政府は17日までに、医療従事者に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付ける方針を決めた。同国メディアが伝えた。

来年1月1日から3カ月の移行期間を設け、未接種の医療従事者はその間に接種を受ける必要がある。4月からは完全に義務化され、未接種の場合は解雇される可能性がある。

ベルギーでは最近、コロナ感染者が急増。政府は15日に新たな感染拡大防止策の一環として医療従事者のワクチン義務化を発表した。

日本のエイズ患者が4年ぶりに増加

 


コロナの影響か、新規AIDS患者が4年ぶりに増加

日経メディカル 2021/11/12

2020年のHIV感染者年間新規報告数が大幅に減少した一方で、AIDS患者年間新規報告数は4年ぶりに増加していたことがこのたび明らかになった。

昨今、癌領域などで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による診療の遅れが指摘されているが、HIV/AIDSにおいても同様のようだ。これは、エイズ発生動向年報に基づくもので、詳細は、国立感染症研究所による病原微生物検出情報(IASR)2021年10月号に報告された。

2020年に新たに診断されたHIV感染者数は750人(男性712、女性38)で、1999年に感染症法下で調査が開始されて以降、最大の減少だった。

その一方で、AIDS患者は345人(男性328、女性17)と4年ぶりに増加していた(図1)。新規HIV/AIDS患者に占める新規AIDS患者の割合は31.5%で、2019年の26.9%に比べて大幅に増加した。

[ワクチン未接種者隔離の強硬措置、欧州で相次ぎ導入]というCNNの報道

 

(※) この記事には、

> 英国のボリス・ジョンソン首相は、接種完了とみなす条件として、3回目のブースター(追加)接種を義務付ける方針を実質的に確認した。

とありまして、英国もイスラエル同様に、ワクチンパスポートの条件が「3回目接種」となったようです。


ワクチン未接種者隔離の強硬措置、欧州で相次ぎ導入

CNN 2021/11/17

新型コロナウイルスの感染拡大が続く欧州で、ワクチン未接種者に対する姿勢を強め、社会から隔離する措置に乗り出す国が増えている。

連立政権が樹立する見通しとなったドイツでは、新型コロナ対策を強化するための法案が議会に提出された。

法案は、娯楽施設などへの入場に加えて、バスや列車に乗車する際にもワクチン接種証明書か陰性証明書の提示を義務付ける内容。

この措置について緑の党のロベルト・ハーベック共同党首は14日、公共放送ARDに対し、実質的な「ワクチン未接種者のロックダウン」と位置付けた。

法案はドイツ社会民主党(SPD)と自由民主党(FDP)、緑の党が共同で提出。連邦議会で採決が予定されている。

ドイツのそうした状況は、欧州連合(EU)の大部分でワクチンを拒み続ける人たちに対する憤りが強まっていることの表れでもある。

ドイツでワクチン接種を完了したのは人口の約3分の2と、西欧の中では低い水準にとどまる。政治指導者は接種率を引き上げようと強硬姿勢を強め、行動制限などの対策を打ち出している。

感染者数は急増し続け、1日当たりの新規症例数は7日間平均で4万例に近づいている。これはパンデミックが始まって以来最高の水準で、今月初旬の2倍を超えている。

首都ベルリンでは15日から、ワクチン未接種者に対する新たな規制が導入された。バーやレストラン、映画館などの娯楽施設に入場する際は、6カ月以内のワクチン接種証明書、または感染して回復したという証明書の提示が求められる。ただ、現在の感染拡大は、主にワクチン接種率が低いドイツ南部と東部で起きている。

隣国オーストリアでは、ワクチン未接種の人のみを対象とした封じ込めの措置が15日から始まった。同国の人口の3分の1以上を占める未接種者は、不要不急の外出を禁止される。

欧州では各国が相次いでワクチン接種率引き上げのための措置を導入している。英国のボリス・ジョンソン首相は15日、接種完了とみなす条件として、3回目のブースター(追加)接種を義務付ける方針を実質的に確認した。

症例数が徐々に増え続けているフランスでは、既にこの措置を講じている。フランスはこのほど、欧州16カ国からの旅行者について、ワクチン未接種者の入国規制を強化した。

ワクチンに関連して緊張が高まっている国もある。ギリシャの首都アテネでは15日、公共医療機関の職員などが、病院の給与や勤務条件をめぐる抗議デモを展開した。

ギリシャの症例数は今月に入って何度も過去最高を更新。7月には医療従事者のワクチン接種が義務付けられた。しかしロイター通信によると、デモ参加者はそのために人員不足が埋められなくなったと訴えている。

[ソウルの重症病床稼働率は80%…すでに「医療崩壊」、韓国の新型コロナ新規感染者3187人で「過去2番目」]という韓国報道

 


ソウルの重症病床稼働率は80%…すでに「医療崩壊」、韓国の新型コロナ新規感染者3187人で「過去2番目」

wowkorea.jp 2021/11/17

韓国の新型コロナウイルス新規感染者が16日0時基準で3187人と発表された。

歴代最多を記録した9月25日の3270人に続き、過去「2番目」に多い数字となり、11月に「段階的な日常回復(ウィズ・コロナ)」に転換してから初の3000人台となった。

重症患者は522人で、歴代最多人数はわずか1日で更新。

また、首都圏の病床状況が危険レベルまで達した中、前日午後5時基準でソウルの新型コロナ重症患者専門病床の稼働率は「80.6%」となった。京畿道の稼働率は72.2%、仁川は74.7%と伝えられた。

一方、全国の新型コロナウイルス重症患者病床稼働率は、62.5%。保有病床1127床のうち、入院可能病床は423床と発表された。

なお、韓国政府は追加接種間隔について60歳以上の高齢者と療養病院入院患者、療養施設入所者などの場合には、基本接種完了後4か月とし、50代などを対象とする追加接種は基本接種完了から5か月とそれぞれ短縮し、「早期の追加接種を施行する」と明らかにした。