カナダ・アルバータ州の2021年の死亡理由のトップが「原因不明の死」であることが判明

 

(※) 数値だけを掲載しておきます。


現在、原因不明の死亡者数がアルバータ州の死亡率トップになっている

CTV NEWS 2022/07/22

Deaths with unknown causes now Alberta’s top killer: province

 

2021年のカナダ・アルバータ州の死因トップ10

1位 不明確で未知の死因 (3,662人)

2位 認知症 (2,134人)

3位 新型コロナウイルス感染症 (1,950人)

4位 慢性虚血性心疾患 (1,939人)

5位 気管・気管支・肺の悪性新生物 (1,552人)

6位 急性心筋梗塞 (1,075人)

7位 慢性閉塞性肺疾患 (1,028人)

8位 糖尿病 (728人)

9位 脳卒中 (612人)

10位 薬物等による偶発的中毒・曝露となる  (604人)

カナダの27歳の女性医師がトライアスロン中に倒れて死亡。これで過去2週間で5人目の医師の死亡

 


オンタリオ州の27歳の医師がトライアスロン中に倒れて死亡

CTV NEWS 2022/07/30

Ontario doctor, 27, dies after collapsing during triathlon

今週、トライアスロン中に倒れて亡くなった 27歳の医師は、医学への真の情熱を持った外向的な人物として記憶されている。

ハミルトンにあるマクマスター小児病院によると、キャンディス・ネイマン医師は7月24日のトライアスロン・イベントに出場し倒れた後、28日に死亡した。

マクマスター小児病院は、「コミュニティ全体が、小児科の医師であるネイマン博士の悲劇的な死に心を痛めています」と声明を述べた。 「彼女は、私たち全員が目指す卓越性、思いやり、そして世界を変えようとする姿勢を体現していました」

小児科 3年目のネイマン医師は、友人や同僚から、アウトドアを愛する情熱的で親切な人物として記憶されている。

数か月間、彼女はトライアスロンに出場するためのトレーニングを行っており、5月にはマクマスター小児病院の資金を集めるために 135 キロを走った。

オンタリオ州では、他の 4人の医師が今月死亡している。そのうち 3人はトリリウム・ヘルス・パートナー社の医師で、死亡したもう 1人はノースヨーク総合病院の救急医だった。

米ニューメキシコ州ラスベガスで「備蓄の水が50日分を切った」ことにより非常事態宣言

 

(※) あの華やかなネバダ州のラスベガスではないです。ネバダ州のラスベガスのほうでは、洪水が起きていました


ニューメキシコ州知事がラスベガスに非常事態を宣言

KOAT 2022/07/29

Governor declares state of emergency for Las Vegas

シェル・ルジャン・グリシャム知事は、ラスベガス市の飲料水の供給がカーフ・キャニオン/ハーミッツ・ピーク火災と洪水によって脅かされているため、ラスベガス市に非常事態を宣言した。

市の主な水源はガリーナス川流域だ。カーフ・キャニオン/ハーミッツ ピークからの洪水と火災跡は、最近の洪水による分水界に沿って灰とがれきを残した。この洪水が続くと、流域と市の飲料水の供給がさらに脅かされる可能性がある。

市は緊急事態宣言で、市が使用するための水の備蓄が 50日未満であると述べ、ステージ 6の水制限を実施した。

これらの制限は次のとおりです。

・屋外での水やり禁止

・市営プールおよびハイランズ大学が所有するプールを除き、プールへの水の補充または水の追加の禁止

・すべてのレストランは、特別に求められた場合を除き、顧客に水を提供することを禁止

・観賞用噴水は再循環水でのみ作動させること

・消火栓からの水の使用は、消火および関連する活動、または水システムによってサービスを受ける市民の健康、安・全、福祉を維持するために必要なその他の活動に限定されるものとする

・緊急事態が発生している間、新しい水道の蛇口は作動しない

・緊急時における新築の入居証明書の発行を禁止する

・消防署は、消火活動に必要な水の量を最小限に抑えるために、泡または他の添加剤を水と組み合わせて使用​​するよう努めるものとする

・設定された水の消費量を超える追加の保険を検討する

これらの節水計画に 3回以上違反した場合、給水サービスを終了する。

大規模な商用顧客は、可能な限り大量の水を消費するようなプロジェクトを延期するよう求められている。

沖縄本島の病床使用率が90%を超える

 


「物理的に困難だ」コロナ増床、スペースも人手も足りず 病床使用率90%超える沖縄本島の限界

沖縄タイムス 2022/07/31

新型コロナウイルスの感染拡大で、医療逼迫が著しい。沖縄本島では連日コロナ病床使用率が90%を超えている。入院者数が増え、新たなコロナ病床の確保は限界が近い。コロナ病床を一つ確保するのに一般病床約2床分のスペースが必要とされ、医療従事者の欠勤で人手も不足する。コロナ患者を受け入れる重点医療機関は診療や救急を一部制限せざるを得ない状況だ。

■何とかコロナ病床を捻出

県感染症医療確保課の担当者は「病院からは『一般病床を犠牲にすることになり、物理的に確保が困難だ』という声が寄せられている」と述べる。集中治療室(ICU)の場合は、一般病床約4床分のスペースが失われるという。

重点医療機関が新たに増える見込みは薄く、応援看護師の派遣や入院待機ステーションの拡充など、県の手札は限られている。

27日から重点医療機関となった那覇市のおもろまちメディカルセンターは、何とかコロナ病床を捻出した。担当者は「そうせざるを得ない状況があった」と明かす。発熱外来を持つ同院で感染が確認されても、他院に搬送できない事案が多発していた。

元々県に届け出ていた3床はすぐに埋まり、28日時点で5人の患者を受け入れた。担当者は「手助けできればと考えているが、実質は工夫して何とかやりくりしている」と話した。

■軽症の透析患者 自宅療養

コロナへの医療資源集中が進み、一般医療にしわ寄せが及んでいる。

県コロナ対策本部と医療機関の間で透析患者の受け入れ先を調整する比嘉啓医師は、透析治療への影響を懸念する。従来、感染した透析患者は入院して治療していたが、コロナ病床への転用などで、今は軽症や無症状なら自宅療養を余儀なくされる。

感染者の透析にも、細心の注意が求められる。「一般の患者と時間帯をずらしたり、職員が防護服を着るなどの感染対策が必要」と説明。公共交通機関は利用できないため、家族が送迎できない場合は、県職員が補助するなど課題も多い。

比嘉医師が勤務する診療所でも感染などで職員の欠勤が相次ぐ。「人手不足の中、残業や休日出勤が続いている」といい、人件費の補助など行政の支援を求めた。

米国大統領、陰性確認から3日目にまたもコロナ陽性に

 

(※) 以下はそのことを伝えた米政府の文書です。


バイデン氏、新型コロナ再び陽性

日本経済新聞 2022/07/31

米ホワイトハウスは30日、バイデン大統領が新型コロナウイルスの検査で再び陽性になったと明らかにした。大統領主治医は「症状は再発せず、体調はとても良い」と説明したが、隔離を再開する。バイデン氏は27日までに陰性となり、対面形式の執務を再開したばかりだった。

バイデン氏は30日午前の検査で陽性になった。主治医は新型コロナの重症化を防ぐための飲み薬「パクスロビド」を服用すると、まれに再び陽性になるケースがあると説明。現時点で治療を再開する必要はないと指摘した。バイデン氏はパクスロビドを服用していた。

バイデン氏はツイッターに「私は執務を続けており、すぐに地方回りを再開する」と書き込んだ。ホワイトハウスは30日、バイデン氏が8月2日に中西部ミシガン州を訪れて半導体産業に巨額の補助金を投じる法案をテーマに演説すると発表したが、取りやめる可能性がある。

11月の中間選挙に向けてバイデン氏は地方遊説を増やしたい考えだ。隔離期間が長引くほど有権者にアピールする機会を失い、与党・民主党にとってマイナスに働く公算が大きい。

厚生労働省が、サル痘に対する「天然痘ワクチン」の使用を承認へ

 

(※) これは、コロナワクチンで免疫抑制されている中で使用されると、なかなかのことになりますよ。以下は、Wikipeida のワクシニアワクチンからです。

> ワクシニアウイルスワクチンは天然痘ウイルスを含まないため、天然痘を引き起こすことはない。しかしながら、時として特定の合併症またはワクチンの悪影響が出現することがある。このような事象が起こる可能性は、免疫抑制状態の人物では有意に上昇する。 Wikipedia


サル痘に対する「天然痘ワクチン」の使用を承認へ 厚生労働省

NHK2022/07/29

欧米を中心に感染が相次ぐサル痘について、症状が似ている天然痘のワクチンに発症予防効果などがあるとして、厚生労働省はサル痘に対して使用できるよう承認する方針を決めました。

WHO=世界保健機関によりますと、これまでに欧米などの75の国と地域で1万6000人余りのサル痘の感染者が確認され、WHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しています。

日本国内では28日、2人目のサル痘の患者が確認されています。

こうしたなか、厚生労働省は29日、専門家でつくる部会を開いて熊本県のワクチンメーカー、KMバイオロジクスの天然痘のワクチンについて、サル痘に対する予防としても使用できるよう承認する方針を決めました。

厚生労働省や国立感染症研究所によりますと、天然痘のワクチンは海外ではサル痘に対して85%の予防効果があるとされています。

ウイルスへの感染後、▽4日以内の接種で発症予防効果が、▽14日以内の接種で重症化予防効果があるとしています。

また、これまでの接種や研究のなかでは副反応としてまれにけいれんを起こすことがありますが、多くは軽症だとされていて、WHOも使用を推奨しているということです。

厚生労働省は天然痘ワクチンは国内で十分な量の備蓄を行っているということで、引き続き、感染拡大の場合に備え、治療薬や検査体制などの整備を進めることにしています。

ロシアは、すでにポーランド、ブルガリア、フィンランド、オランダ、デンマーク、ラトビアへの天然ガス供給停止

 


ラトビアへのガス供給停止 「取引条件に違反」 – ロシア

時事通信2022/07/30

シア国営天然ガス独占企業ガスプロムは30日、隣国のラトビアへのガス供給を停止したと発表した。ラトビアがガスの取引条件に違反したためとしている。

ロシアは具体的な違反内容を明らかにしていないが、ラトビアのガス企業は29日、ロシアからガスを購入する際、ロシア側が求める同国通貨ルーブルではなく、ユーロで支払っていると説明していた。

ロシアはこれまでに、ポーランド、ブルガリア、フィンランド、オランダ、デンマークへのガス供給を停止。これらの国は、プーチン大統領が求めたロシアの銀行での口座開設と、ルーブルによるガス代金の支払いを拒否していた。