結局、これからエネルギー不足…というより、「物資不足」が顕著になる可能性が高いじゃないですか。これまでは、災害が起きたら、食料を含む援助物資を送ったりとかが普通だったんですけれど、
「それが全然ない場合はどうなるんだ?」
とか。
日本は比較的、自然災害の多い国ですけれど、救援物資って、梱包とかいろいろ含めれば、ほとんどナフサ由来というのか、要するにプラスチックで、災害の救援さえ難しくなることもあるのかなと。今年はスーパーエルニーニョになると述べる専門家もいて、それが台風の状況に影響するかどうかはともかく、荒れた自然環境になる可能性はあります。
自衛しかなくなってくる時代かもしれません。サイパンのニュースを見ていて、そう思った次第です。
スーパー台風シンラクーが猛烈な風で太平洋の米国の離島を襲う
wtop.com 2026/04/14
Super Typhoon Sinlaku pounds remote US islands in the Pacific Ocean with ferocious winds
❗️❗️ MONSTER Typhoon Sinlaku is now pushing into the Tinian–Saipan area in the Northern Mariana Islands, western Pacific, this evening.
It’s only the second time on record a Category 4 system (JTWC scale) has tracked directly through here. pic.twitter.com/wT204pvibv
— Volcaholic 🌋 (@volcaholic1) April 14, 2026
猛烈な風と豪雨を伴う超大型台風が火曜 (4月14日)夜遅く、太平洋の離島群を襲い、人々は豪雨、強風、洪水が重なる中、飛来する木の枝や倒壊した建物から身を守るために避難場所を探していた。
アメリカ国立気象局によると、巨大台風「スーパー台風シンラクー」の中心部は、現地時間火曜夜遅く、北マリアナ諸島沿岸を猛威を振るっていた。
これは今年地球上で発生した熱帯性台風の中で最も強いもので、最大風速は時速 140マイル(時速241キロ)に達し、約 5万人が暮らす島々に停電をもたらす可能性が高い。
「甚大な被害を受けている」と、夜間だったサイパン市の市長は AP 通信に語った。「この豪雨と強風の中では、人々の救助活動を行うのは非常に困難だ。物があちこちに飛んでくる」
カマチョ氏は、何人かの人が救助されたと述べた。木々が倒れ、木造やトタン造りの建物が倒壊したという。彼は、自分のオフィスのガラス扉が割れないことを願っていると語った。
サイパン島は北マリアナ諸島最大の島で、超大型台風シンラクーが時速約5キロ(3マイル)の速度でゆっくりと接近していた。国立気象局によると、状況は夜間にかけて悪化する見込みだという。
今後数日間で勢力はやや弱まる見込みだが、シンラクーはカテゴリー4または5の台風として島々を通過するだろう。
連邦緊急事態管理庁(FEMA)は、複数の機関にまたがる支援を調整しており、FEMA 職員約 100名に加え、環境保護庁、運輸省、米陸軍工兵隊の職員も派遣すると発表した。