大きさが「地球から月までの距離のほぼ3分の1」という過去数年で最大の黒点が地球に向いています

 

現在太陽で観測されている黒点のうちの AR 3014 というのが、過去数年で最大の巨大な黒点に成長していることを、スペースウェザーが報じています。以下の AR 3014 です。

直径は、12万5000キロメートルということで、地球の直径は 12,742キロメートルですので、約10倍。そして、スペースウェザーによれば、

> AR3014は数年で最大の黒点の1つだ。端から端まで125,000km以上伸び、その長さは地球から月までの距離のほぼ3分の1だ。

とのこと。

そして、この黒点には、Xクラスの太陽フレアを発生させる可能性のある「ベータ-ガンマ-デルタ 磁場」というものがありまして、強いフレアが発生する磁場を持っているようです。