[萩原利久、急性穿孔性虫垂炎で『妻、小学生になる。』降板]という報道

(※) どなたか存じ上げませんが、お大事になさって下さい。

(参考論文) 急性虫垂炎の子どもたちにおけるヘルペスウイルスの検出
 Detection of herpes viruses in children with acute appendicitis


萩原利久、急性穿孔性虫垂炎で『妻、小学生になる。』降板 杉野遥亮が代役

中日新聞 2022/01/20

21日スタートのTBS系連続ドラマ『妻、小学生になる。』(毎週金曜 後10:00)で愛川蓮司役に決定していた俳優の萩原利久(22)が、急性穿孔性虫垂炎のため撮影への参加が困難となり、同役を降板することが20日、TBSから発表された。杉野遥亮(26)が代役を務める。

萩原はきのう19日に行われた映画『牛首村』完成披露試写会も欠席していた。

同作は『週刊漫画TIMES』(芳文社)連載中の村田椰融(むらた・やゆう)氏原作の同名漫画をドラマ化。10年前に愛する妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くし生きる気力を失った圭介(堤)とその娘・麻衣(蒔田彩珠)が、生まれ変わって10歳の小学生の姿になった妻(毎田暖乃)と再会し、その姿に戸惑いながらも生きる喜びを取り戻していくというホームドラマ。

同局は「『妻、小学生になる。』の出演者、スタッフ一同、萩原利久さんの一日も早いご快復を、心から願っております。また、急きょのオファーにもかかわらず、出演のご快諾をいただいた杉野遥亮さんには、本当に感謝申し上げます。視聴者の皆様方には、明日から放送の『妻、小学生になる。』の世界を存分に楽しんでいただきますよう、心より、お願い申し上げます」とコメントしている。