コンゴ民主共和国でエボ​​ラ出血熱が発生。感染者28人のうち15人が死亡

この国でエボラが発生するのは珍しいことではなく、データによれば、これで 16回目のようです。ただ、今回のは致死率がかなり高いですね。





コンゴ民主共和国、新たなエボ​​ラ出血熱の発生を発表

aljazeera.com 2025/09/04

DR Congo announces new Ebola outbreak

コンゴ民主共和国(DRC)は、保健当局が南部カサイ州での症例を確認したことを受けて、新たなエボ​​ラ出血熱の発生に直面している。

保健省は木曜日 (9月4日)、34歳の妊婦に確認された最新の感染により、国内の疑いのある感染者数は 28人、死亡者数は 15人となったと報告した。

「調査がまだ続いているため、これらの数字はまだ暫定的なものだ」とロジャー・カンバ保健相は首都キンシャサでの記者会見で述べた。

国連の世界保健機関(WHO)は、今回の流行はカサイ州のブラペとムウェカの両地域に影響を及ぼしており、患者は発熱、嘔吐、下痢、出血などエボラ出血熱の典型的な症状を示していると報告した。

WHO は、コンゴ民主共和国の対応チームに専門家を派遣し、「医療施設における疾病監視、治療、感染予防・管理の迅速な強化」を支援したと発表した。また、コンゴ民主共和国に 2トンの医療物資と検査物資を輸送する予定だと発表した。

エボラ出血熱の流行はコンゴ民主共和国で 16回目となり、前回は 2022年4月に北西部の赤道州で発生した。その際には、当局は約 1か月半後に流行が終息したと発表した。