オーストラリアは、過去20年間のすべてのワクチン接種後の死亡数より、COVID-19ショット後の死亡数は、その全期間の 10倍を記録している

 


 

Australia Records 10X More Deaths Following COVID-19 Shots than Recorded Deaths Following ALL Vaccines for Past 20 Years
オーストラリアは、過去20年間のすべてのワクチン接種後の死亡数より、COVID-19ショット後の死亡数は、その全期間の 10倍を記録している

オーストラリア政府の保健省Webサイト 有害事象通知データベース

副作用に関するオーストラリア政府のデータベースは、過去 20年間で 78種類のワクチンを追跡しており、2000年から 2020年の間にワクチン接種後に合計 47人が死亡したことが示されている。しかし、2021年には、3種類の COVID-19 ワクチンだけで、接種後にすでに合計 524人の死亡が記録されており、過去 20年間で合計の 10倍を超える。

以下が、オーストラリアの 2000年から 2021年のワクチン後の死亡事例の推移だ。COVID-19 ワクチンの有害事象報告も 56,650件に達している。