「気象庁が南海トラフ地震臨時情報を初めて発表」という速報





【速報】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表 日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け

TBS NEWS DIG 2024/08/08

気象庁は、午後4時43分、日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表しました。

マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか調査が行われています。

さきほど午後4時43分、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震がありました。

震源は日向灘、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。

これを受け気象庁はさきほど、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表し、この地震と、東海地方から九州地方の太平洋側で近い将来の発生が予想される「南海トラフ地震」との関連について調査を始めました。

調査では、地震の専門家が集まり、マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか、評価を行います。

現時点では、巨大地震の可能性が高まっているかどうかはわかりません。

評価結果もしくは途中経過は調査開始から2時間後をメドに発表される予定です。

今後の情報に注意してください。

落ち着いた対応が必要ですが、仮に南海トラフ地震が発生した場合に強い揺れや高い津波が想定されているエリアにいる皆さんは、日頃からの地震への備えを再確認してください。




COVID-19感染が口腔顔面痛を増加させているという論文

口腔顔面痛というのは、論文によれば、以下のような広い範囲のことを含むそうです。

> 口腔顔面痛は、歯の過敏症、歯痛、歯周痛、顎関節痛、顔面痛、口腔粘膜痛など、口、顎、顔に感じるあらゆる痛みを包括する総称だ。

コロナ感染で増えているのなら、ワクチン接種後にも増えていそうですね。





COVID-19感染が口腔顔面痛に与える影響

sciencedirect.com 2024/08/03

The Effect of COVID-19 Infection on Orofacial Pain: A Cross-sectional Study

概要

背景

COVID-19 感染症は、呼吸器症状以外にも口腔顔面痛などさまざまな症状を示す。私たちは、2022年12月から 2023年初頭にかけて、中国における COVID-19 パンデミックに関連する口腔顔面痛の罹患率、特徴、潜在的な危険因子を研究することを目指した。

方法

中国福建省で横断的調査が実施され、対象者の人口統計学的および特性データが収集され、分析された。

結果

合計 1526人が調査に回答した。結果、COVID-19 感染前と感染後に口腔顔面痛の罹患率が有意に増加していた。

COVID-19感染前に口腔顔面痛があった合計 217人(14.22%)の被験者が「口腔顔面痛を伴うCOVID-19感染」(CIOP)という現象を報告した。単変量および多変量ロジスティック回帰の結果、男性および COVID-19 の他の症は CIOP の悪化の危険因子である可能性があり、最初の感染時期、およびお茶またはコーヒーを飲む好みは CIOP の悪化の保護因子である可能性があることが示された。

一方、経口治療における COVID-19 の拡散を懸念していない被験者、女性、教育レベル、収入レベルが高い被験者、PSS-10スコアが高い被験者、感染症治療薬の服用量が多い被験者は、医療を求める意欲が高かった。

結論

COVID-19 の流行により、口腔顔面痛の罹患率が大幅に増加しているようだ。性別、感染期間、飲み物の好みなど、多くの要因が、口腔顔面痛を伴うCOVID-19 感染に影響を与える可能性がある。心理的要因、性別、教育、収入レベルも歯科医の受診意向に影響を与える可能性がある。




調剤薬局の倒産件数が過去最多ペースに





調剤薬局「冬の時代」へ…倒産件数は過去最多ペース、初の負債総額100億円超え

news.yahoo.co.jp 2024/08/08

東京商工リサーチは8月7日、「調剤薬局」の倒産が2024年1-7月で過去最多の22件(前年同期比266.6%増)に達したと発表した。負債総額は135億6,500万円(前年同期比422.1%増)、初めて100億円を上回った。

コロナ禍の受診控えによる業績悪化に加え、大手薬局の出店攻勢などで市場競争が激しさを増している。また、セブンイレブンやアマゾンら異業種大手の参入でさらにシビアな環境となることが予想される。

地域密着型の中小薬局は、顔の見える顧客対応が強みだが、ビジネスモデルの変革の波に乗れない調剤薬局は、さらなる淘汰にさらされる可能性が高まる。




「私はクスリにダマされた!」という週刊現代の記事

以下の In Deep 記事で書いたことと同じようなものです。私自身もその輪廻に陥ったことがありますし、今後だってわかりはしません。症状を治す薬はあっても、病気を治す薬はないんです。

(記事)「医学という名の悪の輪廻」:接種後の精神症状からSSRIの生み出す悪夢まで
In Deep 2024年2月5日





「私はクスリにダマされた!転倒骨折、寝たきりの状態に…」高齢者の間で急増中《薬剤性パーキンソン症候群》の恐怖

週刊現代 2024/08/07

こんなにたくさんのクスリを飲んでいるのに、一向に持病が治らない。そんな経験、ないだろうか。

前編記事『「長年悩んだ高血圧、実はロキソニンのせいだったんです…」クスリのせいで病気になった人のたちの《悲痛な体験談》』では、高血圧に悩む85歳女性の体験談を通じて、「クスリのせいで」病気になるリスクを見てきた。引き続き、同様のケースを見ていく。

代謝機能の低下がもたらす副作用

総合診療医学が専門で、群星沖縄臨床研修センター長を務める徳田安春氏も、このようなクスリが病気を引き起こした症例をこれまでたくさん診てきたという。

「そうした事例は、特に高齢の方に多いといえます。クスリは体内で効果を発揮したあと、腎臓で代謝されて尿に排出されたり、肝臓で代謝されて胆汁に排出されます。年をとると代謝機能が低下するため、副作用が出やすくなる。その副作用で出た症状を治すためにクスリが出されるようになると、あっという間にポリファーマシーに陥ってしまいます」

たとえば、ある高血圧の男性(70代)は降圧剤としてサイアザイド系利尿薬を飲んでいたのだが、しばらくすると尿酸値が高くなり、痛風の症状が現れるようになった。

「実は、サイアザイド系利尿薬には尿酸値を上げる作用があるのです。この男性は尿酸値を下げるアロプリノールというクスリを追加で処方されていたので、典型的な処方カスケードの事例でした」(徳田氏)

サイアザイド系利尿薬にはフルイトランやべハイド、ナトリックスなどがある。また、作用が似ているループ利尿薬にも尿酸値を上げる働きがあるので、注意しておきたい。ループ利尿薬でよく処方されるのはラシックスやダイアートだ。

 

クスリのせいで認知機能も低下

糖尿病薬でもむくみの副作用が起きることがある。

「ある男性が糖尿病でピオグリタゾン(商品名アクトス)を処方されていたのですが、このクスリはむくみやすいと言われていて、この方もむくみで悩んでいました。

問題は、多くの医師がむくみと聞くと反射的に体の水分を排出するために利尿薬を出してしまうことです。この男性もフロセミドを出されていたのですが、ピオグリタゾンをやめればむくみは治るのですから、本来は必要のないクスリを処方されていたわけです」(徳田氏)

糖尿病薬と利尿薬をどちらも使っているという人は、注意したほうがいいだろう。

恐ろしいのは、クスリによって認知機能に悪い影響が出てしまうケースである。たとえば徳田氏が以前診た85歳の男性は、抗不安薬のクロチアゼパム、睡眠薬のエチゾラム、抗精神病薬のペロスピロンなど16種類のクスリを処方されており、そのせいで「薬剤性パーキンソン症候群」になってしまった。

「薬剤性パーキンソン症候群とは、手足が震えて動かなくなる、顔の表情が変えられなくなるなど、パーキンソン病と似たような症状がクスリのせいで起きるものです。

この男性は睡眠薬などの影響で体が動かなくなり、転んで太ももを骨折し、手術しなければならなくなりました。また、薬剤性パーキンソン症候群を治療するために、認知機能を低下させる副作用のある抗コリン薬も追加で処方され……と、負のスパイラルに陥っていました」(徳田氏)

 

薬剤性パーキンソン症候群を起こしやすいクスリ

ほとんど寝たきりになっていたこの男性だが、徳田氏が処方薬を見直し、ほとんどのクスリをやめると、意識がはっきりし、1週間ほどで座って自分で食事が摂れるほどに回復したという。

「薬剤性パーキンソン症候群を起こしやすいクスリには、ジプレキサやリスパダール、スルピリドといった抗精神病薬が多いのですが、その中でスルピリドは胃・十二指腸潰瘍のクスリとして処方されることがあり、抗精神病薬を使っているという認識がない場合もあるので、注意が必要です。

そのほか、吐き気止めとしてよく処方されるプリンペラン、ヒルベナ、ピレチアや、てんかん治療薬として使われるバルプロ酸なども薬剤性パーキンソン症候群を引き起こしやすいとされています」(日本大学病院内科診療准教授・医局長の池田迅氏)

病気を治すはずのクスリのせいで別の病気になり、寝たきりにまでなってしまえば、まさしく本末転倒だ。




砂漠のサウジアラビア、メッカ周辺で豪雨による洪水が発生。7人が死亡





サウジアラビアのメッカで大雨が大混乱を引き起こし、ジャザンの洪水による死者数は7人に増加

Gulf News 2024/08/07

Jazan flash floods toll rises to 7 as heavy rain wreaks havoc in Mecca in Saudi Arabia


sott.net

サウジアラビア南西部のジャザン州を襲った集中豪雨による鉄砲水による死者数は、メディアの報道によると 7人に上った。

死者には、ジャザン州南東部のアルアリダ州とアハド・アルムサリハ州を結ぶ道路を運転中、車とともに洪水に流された夫婦が含まれている。

その後、民間防衛隊がジャザン州の洪水に見舞われた谷で死亡した 10代の若者 2人と 35歳の男性を含む 3人の遺体を収容した。

8月7日朝までジャザン州のさまざまな場所で大雨が降り続いた。

一方、聖地メッカでは 8月6日に大雨、雹、強風に見舞われ、一部地域で被害が出た。

ネット上の動画には、メッカと思われる場所の雨に濡れた道路や、浸水で損傷した車などが映っている。メッカでは死傷者の報告はない。

サウジ民間防衛総局は、国内数カ所の天候が不安定なため、国民に注意を促し、安全な場所に留まり、水たまりや谷を避けるよう呼びかけた。

サウジ国立気象センター(NCM)は、ジャザン、ナジュラン、メッカ、メディナの一部で、ひょうを伴う中程度から激しい雷雨と視界を悪くする強風が 8月7日日も続くと予測している。




イタリア軍が、バルト海上空で「所属不明の」航空機を迎撃するため戦闘機を緊急発進





イタリア、バルト海上空で航空機を迎撃するため戦闘機を緊急発進

jpost.com 2024/08/07

Italy scrambles fighter jets to intercept aircraft over Baltic

イタリア国防省は 8月6日、バルト海領空を飛行していた正体不明の航空機を迎撃するためユーロファイター・タイフーン 2機を緊急発進させたと発表した。

イタリアの戦闘機は、ドイツのNATO監視センターからの命令を受けて、リトアニア北部のシャウレイ基地から離陸したと付け加えた。

目撃された航空機の識別に関する詳細は明らかにされなかった。