ドイツで「ボルナウイルス」というもののヒトへの感染が報告され、警報が発令

 

知らなかったウイルスですが、ヒトに感染すると致命的らしいです。

京都大学にこのボルナウイルスを研究している研究室のページを見つけまして、そこには以下のようにあります。

> ボルナウイルスは細胞核で持続感染します。これは、RNAウイルスとしてはきわめて特殊な感染様式です。

やや特殊なウイルスのようです。

しかし、基本的にはヒトに感染するようなものではないようですので、「免疫の弱体化」の問題が関係してそうです。


ドイツは警戒している。致命的なウイルスの最初の症例が報告された

essanews.com 2023/11/23

Germany is on alert. The first case of a deadly virus reported

バイエルン州の個人がボルナウイルスに感染したと報告されている。この特定のウイルスは人間にとって非常に危険であり、ほとんどの場合死に至る。この驚くべき展開を受けて、衛生に関する警報が発令された。

ターゲス・シュピーゲル紙は、バイエルン州でのボルナウイルス 1 (BoDV-1) 感染症例を報告したが、これは非常にまれな発症だ。

ヴァイセンブルク郡役所は 21日、ヴァイセンブルク・グンツェンハウゼン地区の住民の感染が判明したことを確認した。しかし、当局はこの人物に関するさらなる情報を提供していない。患者の年齢は不明のままだ。

また、どのような状況で感染が起こった可能性があるのかもわからない。 ドイツのメディアによると、患者の状況は有望ではないようだ。

 

ウイルスの致命的な影響

この病原体は髄膜炎を引き起こす可能性があり、ほとんどの場合、致命的となる。ターゲス・シュピーゲル紙が強調しているように、生存者は二次的な重度の脳損傷に苦しむことが多い。

 

伝達におけるトガリネズミの役割

ドイツの公衆衛生局と獣医検査官は感染源の特定に懸命に取り組んでいる。

この病原体の唯一知られている宿主はトガリネズミだ。この動物は尿、糞便、唾液を通じてウイルスを排出し、他の哺乳類に感染する可能性があると報告されている。

そのため、バイエルン州は、衛生に関する警報を発令し、住民に生きたトガリネズミと死んだトガリネズミの両方、および見つけた糞を避けるよう呼び掛けた。いかなる場合でも素手で触れてはいけない。

BoDV-1 がヒトにも感染し、脳炎症を引き起こし、しばしば患者の死亡につながる可能性があることが確認されたのは、2018年になってからだ。ヴァイセンブルク・グンツェンハウゼン地区で発見された症例は、ドイツで今年初めて報告された。



北京の国際空港に誰もいない…という投稿。真偽不明

「今朝10時の首都空港の国境検問所には、誰も、誰も、誰もいなかった…中国人たちも感謝祭を祝う準備でもしているのだろうか? 誰も外に出たくないようだ」

本当なら、以下の記事の関係なんでしょうか。日本でも報じられ始めています。4年前のデジャヴのよう。

(記事)中国で子どもたちに蔓延しているのは「原因不明の肺炎」の模様。何の病気なのかは未確定
BDW 2023年11月23日




米移民関税執行局の元監督官が「ハマスのようなテロ集団がすでに米国に侵入している」と警告

 


移民関税執行局職員、国境開放のおかげで「ハマスのようなテロ集団」がすでに米国に侵入していると警告

dcenquirer.com 2023/11/22

ICE Agent Warns That ‘Terror Groups Like Hamas’ Are Already In The US Thanks To Open Border

元移民関税執行局(ICE)職員は 22日、南部国境を越える大量の移民のおかげでハマスや他のテロ集団がすでに米国に侵入していると語った。

イスラム過激派テロ組織ハマスは10月7日、イスラエル南部の複数の場所で致命的なテロ攻撃を実行し 、少なくとも 30人のアメリカ人を含む 1,400人以上を殺害した。この元職員は、国境を越えようとして逮捕されたハマスのメンバーから事情聴取したと述べた。

「私たちは現在、ハマスのようなテロ組織を含む、文字通り何百万人もの人々がこの国境を越えていることに目をつぶらざるを得ない状態なのです」とニューヨークの ICE 取締・強制排除作戦(ERO)の元ディレクターであるトム・フィーリー氏は、フォックス・アンド・フレンズの共同司会者ローレンス・ジョーンズ氏に語った。

ジョーンズ氏が、ハマスがこの米国にいることをどうやって知ったのかと尋ねると、フィーリー氏は「私が監督だったとき、実際にハマスの何人かに尋問したことがあるのです」と答えた。「彼らは他のテロ組織とともにこの米国にいます」

米国税関・国境警備局が発表したデータによると、2022会計年度の 237万8,944件、2021会計年度の 173万4,686件に続き、2023会計年度中には、米国とメキシコの国境で 245万人を超える不法移民と遭遇した 。

「移民関税執行局内の機関、強制排除作戦は、バイデン氏が大統領に就任して以来、米国から人々を排除する責任を負う唯一の機関となっています。その上級指導者たちは全員、ほぼ引退するか辞めて、別のことをするようになりました」とフィーリー氏は述べた。

「現在の米国政権は実際に移民関税執行局の規模を縮小しているのです」



イエメン国軍が、イスラエル占領地に「巡航ミサイル攻撃」を開始

 

(参考記事)イエメン海軍がイスラエル船舶を拿捕したことが確認される
 BDW 2023年11月20日


イエメン軍、パレスチナ人支援で占領地に「巡航ミサイル攻撃」

presstv.ir 2023/11/22

Yemen forces launch ‘cruise missile attack’ against occupied territories in support of Palestinians

イエメン国軍は、イスラエルの容赦ない侵略に苦しむガザ地区と占領下のヨルダン川西岸のパレスチナ人たちを支援するため、占領地へのさらなる攻撃を開始すると発表した。

「イエメン軍のミサイル部隊は…イスラエルの実体の様々な軍事目標に向けて巡航ミサイルを数発発射した」と軍は 22日の声明で述べた。

声明では標的を「占領下のパレスチナ南部のウンム・アル・ラシュラシュ」と明記している。

「イエメン軍はガザとヨルダン川西岸のパレスチナ人に対するイスラエルの侵略が止まるまで軍事作戦を継続する」と結論づけた。

この声明は、イスラエル政権が 10月7日以来ガザに対して継続的に行っている戦争の最中に発表され、これまでに約 6,000人の子供を含む最大 14,532人のパレスチナ人の命が奪われた。政権はまた、戦争開始以来、ヨルダン川西岸に対する攻撃を強化している。

イエメン軍は軍事作戦の開始後、占領地に対していくつかの作戦を実施した。

つい最近、イエメン軍はイスラエルの船を拿捕し、イエメン軍部隊がイスラエル企業が所有・運航するすべての船舶、あるいはイスラエルの領海を横切る可能性のあるイスラエル国旗を掲げた船舶を標的とすると警告を発した後、同船に乗っていた 52人を拘束した。

イエメン救国政府の情報大臣も同様に、レバノンのアル・マヤディーンテレビネットワークとのインタビューで、紅海を通過するすべてのイスラエル船舶は「正当な標的」であると強調した。

「我々は犯罪的な敵と取引しており、パレスチナ人に対する虐殺や大量虐殺を目の当たりにする者が中立であることは不可能である。したがって、我々はその敵に属するあらゆるものを標的にするつもりだ」とデイフラ・アル・シャミ氏は語った。



中国で子どもたちに蔓延しているのは「原因不明の肺炎」の模様。何の病気なのかは未確定

 

昨日、以下で子どもの感染症が流行していることを取り上げましたが、思っていたよりも状況は深刻なようです。

(記事)北京の小児科が患者が多すぎて崩壊寸前だという報道。救急電話は「24時間待ち」状態
BDW 2023年11月22日

爆発的に流行しているのは現時点では、以下とのことです。


dailymail.co.uk

なんか新しい病気じゃなければいいんですけどね。


中国で診断未確定の肺炎発生で小児科病院に圧力、疑問も浮上

cidrap.umn.edu 2023/11/23

Undiagnosed pneumonia outbreak in China puts pressure on pediatric hospitals, prompts questions

国際感染症学会のオンライン報告システムであるプロメドメールへの投稿によると、中国で原因不明の肺炎の流行が子どもたちに大きな打撃を与えており、複数の場所で小児病院がパンク状態にあるとメディアが報じている。

今のところ、この感染症が致死性であるという兆候はない。しかし、中国での肺炎症例の急増に関する報告は、新型コロナウイルス感染症の出現を予告した 2019年末に武漢で謎の肺炎が発生したという初期の報告と不気味なほど似ている

子どもたちの主な症状は高熱で、一部の子どもには肺結節が発症している。

メディアは、北京や 800マイル近く離れた遼寧省を含む複数の場所で小児病院の参照が殺到していると報じている。報道によると、肺炎の流行により学校が休校になったり、教師の一部が病気になったりしているという。

一部の観察者は、この流行はマイコプラズマ肺炎によって引き起こされた可能性があると推測している。感染症ニュース掲示板のフル・トラッカーは、夏の初めから小児科の病院や診療所のパンク状態やマイコプラズマ肺炎の報告を追跡し続けている。

 

さらに詳しい情報が必要だ

マイコプラズマに関する米国疾病管理予防センター(CDC)の背景情報では、この細菌は通常、軽度の呼吸器感染症を引き起こし、場合によっては入院を必要とする重篤な疾患を引き起こす可能性があると述べている。子どもの場合、この感染症は胸風邪に似ている。この病気は、学校や大学の寮などの混雑した環境で広がる可能性がある。

WHO の保健緊急プログラムに参加する感染症医師のクルティカ・クパリ医師は本日ツイッター(X)で、他国がロックダウン解除後初めての冬を迎えたように、中国でも呼吸器感染症の急増が見られる可能性があると述べた。

同氏は、中国ではすでにマイコプラズマ肺炎の急増が報告されているが、現在の流行は「何らかである可能性」があると付け加えた。

同氏はまた、RSウイルス、新型コロナウイルス感染症、インフルエンザが要因となっている可能性があるとも述べた。「重要なのは、情報が必要だということです」



英国の2022年までのガンによる超過死亡率(2010-2019年の平均との比較)

 

エドワード・ダウドさんによる集計です。

英国のガンによる超過死亡率(2010-2019年の平均との比較)

childrenshealthdefense.org

性別では以下のようになります。

・女性の乳ガン死亡率は28%増加。

・膵臓ガンによる死亡は女性では80%増加、男性では60%増加。

・結腸ガンによる死亡は男性で55%増加、女性では41%増加。

・男性では致死性黒色腫が 120% 増加し、女性では 35% 増加。

・男性の脳腫瘍による死亡は35%増加し、女性では12%増加。

・部位特定なしのガンにおける男性のがん死亡率は60%増加し、女性では55%増加。