日本の新発10年国債の取引が初めて3日連続で売買未成立

 


新発10年国債が売買未成立、3営業日連続は99年3月以来初=日本相互証券

ロイター 2022/10/11

東京円債市場で11日、長期金利の指標である新発10年国債の業者間取引(日本相互証券ベース)が、6日、7日に続いて成立しなかった。3営業日連続で売買未成立となるのは初めて。

今年9月20 – 21日に、1999年3月に新発10年物が指標銘柄となって以降初めて2営業日連続で売買未成立となっていた。

市場では「10年債は日銀の指し値オペで割高になっているとみる投資家が多いようだ。オペで日銀に売る以外の需要が乏しい。海外金利が低下しない限り、商いが成立しにくい状況が続く可能性がある」(国内証券の債券セールス担当)との声が出ている。

[ウクライナがEUへの電力輸出停止、ロシアによるインフラ攻撃で]という報道

 

ロシアが、10月10日の攻撃で執拗にウクライナの電気インフラを攻撃目標にした目的のひとつがこれのようです。

(参考報道) ウクライナにミサイル攻撃をおこなった場所は15地点。主にインフラ施設。そのマップ (2022/10/10)


ウクライナがEUへの電力輸出停止、ロシアによるインフラ攻撃で

ロイター 2022/10/11

ウクライナのエネルギー省は10日、国内のエネルギーインフラがロシアに攻撃されたとして、欧州連合(EU)への電力輸出を停止すると発表した。

同省はウェブサイトに掲載した声明で「本日、火力発電所と変電所がミサイル攻撃を受け、自国のエネルギーシステムを安定させるため、11日以降の電力輸出の停止を余儀なくされた」と明らかにした。

ハルシチェンコ・エネルギー相はテレビに対し、エネルギーシステムへの攻撃は「戦争全般を通じて最大規模」だったとし、供給網全体に対するミサイル攻撃は代替供給をできる限り困難にする意図があったとの見方を示した。

ウクライナは6月、ロシアによる侵攻開始以来最大のエネルギー輸出先となっている欧州連合(EU)に電力を輸出することにより、年内に15億ユーロ(14億5000万ドル)の調達を目指す意向を示していた。

日本の8月の経常収支が前年同月比96%減に。貿易収支は過去最大の赤字

 


8月の経常収支、589億円の黒字…資源価格の高騰・円安響き1985年以降で最小

読売新聞 2022/10/11

財務省が11日発表した8月の国際収支統計(速報)によると、海外とのモノやサービスの取引や投資収益の状況を示す「経常収支」は、前年同月比96・1%減の589億円の黒字だった。8月としては比較可能な1985年以降、最小だった。

輸入資源の価格高騰や円安の進展で、モノの輸出額から輸入額を差し引いた「貿易収支」が2兆4906億円の赤字と、過去最大の赤字となった影響が大きい。輸入は52・9%増の10兆5502億円、輸出は23・7%増の8兆596億円。

外国企業から受け取る配当金など「第1次所得収支」は46・8%増の3兆3271億円の黒字だった。モノ以外の取引を示す「サービス収支」は6159億円の赤字。

水星逆行と市場の関係 (次は今年12月29日から2023年1月18日)

 

(参考前記事) 新月に向かって下げて、満月に向かって上がる傾向が? (2022/10/04)

いろんな面で、惑星の動きと市場の動きには相関があるようですね。太陽活動との関連もたくさんありそうです。


市場関係者も意識する「水星逆行」、投資家は期間中どう向き合えばいいのか

MONEY PLUS 2022/10/10

今年3回目の水星逆行が10月2日(日)に終了しました。

水星逆行とは、水星が通常の公転軌道と逆方向に動いて見える(実際には順行している)現象のことです。この水星逆行の期間中は株価の乱高下が激しくなる、トレンドの転換期になりやすい、などというアノマリー(相場の経験則)があります。

少なからず世界の株式市場に影響があるといわれていて、普段星の動きに、ほぼ興味がない市場関係者でも、この期間だけは意識して覚えている方が多いように思います。

それは過去、水星逆行中に起こった事を挙げると頷けるかもしれません。

水星逆行と相場

主だったところでは、リーマンショック前年の2007年の下落時が水星逆行中でした。また、リーマンショック中の2番底に向かう時も同じく水星逆行中で、リーマン・ブラザーズが破たん後に株価が下落し始めた時も水星逆行中でした。

さらに近年ではコロナショック時の株価暴落も(2020年2月~3月にかけて)同様に水星逆行中でした。ここに紹介した以外にも多くの株価暴落が起こっているのは事実です。

余談ですが、私は毎朝メルマガを書いて配信しているのですが、読者の方々に水星逆行についての注意喚起をすると何故か大きな株価下落は起こりません。逆にメルマガ内で水星逆行について触れずにいると、割と値幅の大きい株価下落が起こります。

ちなみに今回の水星逆行についてはメルマガで一切触れなかったのですが、結果は日経平均株価が2605円下落、NYダウ平均株価は3656ドル下落しました。今回は大きな下落となりましたので、個人的な的中確率は当たる方向で更新されました。

水星逆行中の心得

一般的に水星逆行中に起こると言われているのが交通機関の乱れ、急なスケジュールの変更、データ消失、連絡ミス、行き違いメールなどの誤送信やパソコン、スマホなどのデジタル機器の故障などです。

一方でプラスに作用する働きもあり、失くした物が見つかる、過去に習得した知識や技術が役に立つ、いったん立ち止まって形勢を立て直すチャンスがくる、忘れていたことを思い出す、過去に幸運のヒントが隠れている、休息の時間ができるなどです。

こじつけかも知れませんが、「失くした物が見つかる」に関して考えると、高値になってしまった銘柄を水星逆行の暴落により安値で買う、という事に置き換えられるかもしれません。ただ、水星逆行中は様々な下落要因が尾ヒレのように報道されるので、安値で買うといってもなかなか強気な姿勢で買い向かっていくには勇気が必要です。

でも「過去に習得した知識や技術が役に立つ」という作用を用いれば、普段から銘柄の研究や知識を増やしていれば、その事がきっかけとなり買い向かえるかもしれません。

そして「立ち止まって形勢を立て直すチャンスがくる」とまで言われると、もしかしたら水星逆行は保有株を整理して良い方向へと切り換えるチャンスの期間とも思えてきますが、皆さんはどう思われるでしょうか。

水星逆行時の乱高下は、ヘッジファンドなどが逆行のタイミングに合わせて仕掛けている、などという説もあります。しかし明確な根拠はなく、水星逆行と株価変動の因果関係は解明されていません。

ただ、傾向として水星逆行時は思わぬ株価暴落に注意が必要という事を認識し、保有株を見直すなど、スケジュールを確認しておくことをおすすめします。

次回の水星逆行は2022年12月29日~2023年1月18日です。

水星逆行は年に3~4回起こる為、注目されますが、実は年1回程度の金星逆行時の方が波乱の確率は高いようです。ちなみに次回の金星逆行は来年、2023年7月23日~9月4日です。

中国が太陽観測衛星の打ち上げに成功

 

中国政府も、太陽活動の監視を始めるようです。


中国、太陽観測衛星の打ち上げに成功

Record China 2022/10/10

中国は今月9日午前7時43分、酒泉衛星発射センターから、太陽観測衛星「先進的宇宙太陽天文台(ASO-S)」を搭載したキャリアロケット「長征2号丁」の打ち上げに成功した。

衛星は順調に予定通りの軌道に入り、打ち上げ任務は無事成功した。新華社が伝えた。

同衛星は主に、太陽フレアやコロナ質量放出と太陽磁場の間にある因果関係などを研究するために用いられ、宇宙天気予報にデータ的サポートを提供する計画だ。

これにより、長征シリーズの打ち上げ任務は今回で442回目となった。

[イスラエル首相、ロシアを名指しで非難 キーウなどへのミサイル攻撃]という報道

 

報道の内容そのものはともかく、「イスラエルの首相ってこんな人だっけ?」と思いました。


イスラエルのラピド首相=2022年7月13日、テルアビブ

Wikipedia を見てみましたら、7月に首相交代していたんですね。こんなに長い間知らなかったとは、イスラエルへの興味が失せているのか、国の存在感が消えていっているのか。


イスラエル首相、ロシアを名指しで非難 キーウなどへのミサイル攻撃

朝日新聞 2022/10/11

ロシアが首都キーウなどウクライナ全土にミサイル攻撃したことについて、イスラエルのラピド首相は10日、「市民に対するロシアの攻撃を強く非難する。犠牲者の家族とウクライナ国民に哀悼の意を表する」と、自身のツイッターに投稿した。

地元紙エルサレム・ポストは、同国の首相による、このようなロシアへの批判は初めて、と報じている。

イスラエルは、国境を接する敵国シリアにロシアが強い影響力を持つことなどから、自国の安全保障上のリスクを考慮して、欧米主導の対ロシア制裁には加わっていない。

ウクライナのゼレンスキー大統領がイスラエルの防空システム「アイアンドーム」を提供するよう、再三求めてきたが、応じてこなかった。6月まで首相だったベネット氏は、ロシアとウクライナの間の「仲介外交」を試みていた。

[現場に弾が届かずハイマース訓練中止 日米演習で大失態]という報道

 

(参考報道) 国防総省の報告書は、バイデンがさらに多くの武器をウクライナに送っているため、アメリカ軍の弾薬と武器の備蓄は「危険なほど少ない」と警告している (英語) / 2022/10/07


現場に弾が届かずハイマース訓練中止 日米演習で大失態

テレ朝news 2022/10/10

北海道で行われている日米共同訓練で予定されていた在日アメリカ軍海兵隊のハイマースの射撃訓練が「弾が届かない」などの理由で中止になったことが分かりました。

ハイマースはアメリカ軍がウクライナにも供与している高機動ロケット砲システムです。

ロシアによるウクライナ侵攻後、日本で初めての射撃を今月1日から実施中の北海道での日米共同訓練で行う予定でした。

しかし、在日アメリカ軍によりますと、弾は三沢基地にとどまり北海道まで届かず、射撃訓練が中止になったことが分かりました。

「手続き上の不備」などの理由だとしています。

そのため射撃訓練は陸上自衛隊の多連装ロケットシステム「MLRS」のみが行いました。

日米の共同訓練で予定されていた射撃訓練が中止になるのは異例です。